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もゆらさんの公開ページ

もゆらさんのプロフィール

その他の方・60代・神奈川県

自己紹介
家内と娘のミニマム3人家族のおとうさんです。
暇を見つけては、図書館の絵本コーナーにすわりこんで
読みふけって、メモをとっています。
好きなもの
フラメンコギター、明太子、お話づくり、どうぶつえん、
絵本のこと、色のこと、文字のこと
ひとこと
自分自身が親でいられる、子どもに感謝しなければいけません。
そして子育ての責任は、エンドレス・・・。還暦過ぎて気付いたお粗末さ。
絵本に励まされ、教えられ、涙や笑いをたくさんもらって育てられ、
良書は尽きず、この今もあふれています。
しあわせなこと、しあわせなこと。
ブログ/HP
仕事と趣味合体のホームページです。
散らかっていますが、どうぞお気軽にお越しください。

もゆらの本ばこ

公開

  • おおやまさん
  • つみき
  • ポッケのワンピース
  • あめのひのくまちゃん
  • でんしゃが きた
  • 福音館文庫 ミス・ヒッコリーと森のなかまたち
  • どうぶつものがたり
  • もじゃもじゃペーター
  • まめだぬき

もゆらさんの声

508件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う 大事なのは  掲載日:2017/11/24
たいせつなこと
たいせつなこと 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: うちだ ややこ

出版社: フレーベル館
 大事なことはね、 
始めと終わりと、同じ文章がページごとに繰り返されるそのリズム。
 大事なことはね、
初めと終りと、同じ文章なのに「But」でつなぐオモシロさ。

 マーガレットのこころが、日本のことばになって花開く。
それはそれはすばらしいこと。
大事なのは、彼女の思いがそのまま、届けられること。

 読んだ後に「?」と首をかしげるか所がいくつかありました、
「スプーンにとって」と「くつにとって」のところ。
何度も読みなおしてみるのですが、うまくことばを理解できませんでした。
だからちょっと、残念。

 で、ふつうでごめんなさい。
感謝
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なかなかよいと思う 心の色  掲載日:2017/11/6
でも すきだよ、おばあちゃん
でも すきだよ、おばあちゃん 作: スー・ローソン
絵: キャロライン・マガール
訳: 柳田邦男

出版社: 講談社
 水彩の透明な色光が爽やかな、キャロライン画伯の絵本だ。

 誰も座っていない安楽椅子、手折って持つ野の花束。
わたしと、友のおばあちゃんの左右ページバランスが何とも対照的で
気になりながらもページを繰ってゆく。

 わたしの暮らしと、友の家庭がそんなに気になるのだろうか?
活動的な友の祖母が、そんなに羨ましいのだろうか?
浜辺に花を摘みにやってきたわたしが、また町に戻る後ろ姿をみて
あぁ、そうかと思った。都会でもない小さな町、
人の目を気にするのだろう。

 キャロライン画伯の水彩は色光ではなく、だから心色なのだろう。
何もかも忘れてしまったわたしの祖母を画くため
選び抜いた画伯ならではの心づかいなのだろう。

 小説のように後説、好きではなかった。
本文それが、絵本のこころだから、心の色だから。

 感謝
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自信を持っておすすめしたい わたしをみて!  掲載日:2017/11/6
モナ・リザをぬすんだのはだれ?
モナ・リザをぬすんだのはだれ? 作: ルーシー・ナップ
絵: ジル・マックエルマリー
訳: 結城 昌子

出版社: 岩波書店
 この絵本には、いくつもの「わたしをみて!」がかくれています。読み手から見る側に、どのページもそれがすぐ届くように仕立てられています。最初から最後まで、飽きることなく興味を持ち続けられる、そんな絵本でした。

1)列をつくってまで「わたしをみる」人々の顔
  アッチ向いたりコッチ向いたり、ほらほらこっちむいて!

2)おふらんす風メガネのお嬢さんがガイドしますよ
  ほらほら「わたしをみて!」こっちこっち

3)おはなしはこの絵の中の女の人「モナ・リザ」っていうの
  世界で一番有名でね、それはね、わたしなの
  ほらほら、おふらんすメガネじゃなくて「わたしをみて!」

4)でね、有名でしょわたし、だから盗まれちゃうわけ
  ほらほら、この男にね、よく覚えておいてね、1911年の8月よ!

 とまぁ、紙芝居の弁士よろしく、どんどん見る者のこころをつかんで放さず、最後のページまで息をもつかさず連れて行っちゃう。ルーシー・ナップさんの腕前といい、ジル画伯の奇抜で緻密な解説絵といい、見入る聴き入るってこういうことでしょう。ましてや美術絵画の奥の深さまで知らされて、もっと美術館へ足を運びたくなってしまう。岩崎書店の企画に脱帽です。

 ひとつだけ、答えのでない「わたしをみて!」があります。それは、丸いかたちの花飾り文様。うーん、まいったなぁ・・感謝して悩むかぁ
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なかなかよいと思う 世のかがみに  掲載日:2017/10/28
おもしろとうさん
おもしろとうさん 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
 ぐーたら父さんは、読んでいたのです
「遊び指南」という本を!
ぐーたらはしているのですが、どうすれば先頭を切れるのか
ずっと研究を惜しまず考え続けているのです。
ただ考え過ぎより昔のきねづかが一番。
マナーだとかルールだとか、それは遊びの中でみんなが学ぶのです。

 さとうわきこ画伯に、感謝。
お父さんは恐れず、自らの子ども時代を世の子どもに伝えて欲しいと
よくぞ呼びかけてくださいましたね、ありがとう。
さぁお父さんがた、世のかがみに、なろうじゃないですか!
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あまりおすすめしない おとなっぽいなぁ  掲載日:2017/10/27
ねえとうさん
ねえとうさん 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 小学館
 「オレはくまらしいだけだ、くまだからね」
うーん、むずかしい返事だなぁ、くまらしいとは、どゆこと?
まるで禅問答のように聞こえる
少なくとも私は、理解できないで困った。
「・・・父さんはね親らしいだけだ、親だからね」とか
「・・・父さんはね男らしいだけだ、男だからね」とか
「・・・父さんはね人らしいだけだ、人だからね」とかね。

 「ねえとうさん」
タイトルの響きにひかれてページを繰りましたが
申し訳ない、佐野画伯…
モダンなくまの家庭描写、白い三日月やコブシのはな、
シンボリックな太陽やパンケーキはとても印象深く目に映り込みました。
しかし一方、綴られたことばの流れは哲学っぽくて
私には、少々強いられる気配を感じてしまいました。

 感謝。
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自信を持っておすすめしたい すこやかにありがとう  掲載日:2017/10/27
いしゃがよい
いしゃがよい 作・絵: さくらせかい
出版社: 福音館書店
 ここにはバスもでんしゃも、車もバイクも
ドラッグストアもコンビニも、電話もスマホも出てきません。
山のふもと、エンさんとパンダのファンファンと、じてんしゃ一台きり。

 具合がわるくなるとエッチラコッチラじてんしゃで、山を越えて、越えて
おいしゃさんまで向かいます、自分の足でこぐ、こぐ、こぐ。
雨の日も雪の日も、ぐあいがわるいといっちゃぁじてんしゃで
だまって山を越えて、越えて、なんだか昨今の保育園送り迎えみたい。
ただただ、わが子にすこやかな日々を届けるため、じてんしゃをこぐ。

 そしてやがて子どもは大きくなり、あたりまえのように大人は年をとる。
親を見て育つ子はまねる、きっとまねる。
ドラッグストアもコンビニもないけれど、電話もスマホもないけれど
バスもでんしゃもバイクもないけれど、一番はすこやかであること、
ただただ、それだけが親の希望だということ。

 さくらせかい画伯に、感謝。
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なかなかよいと思う かえらなきゃ  掲載日:2017/6/14
バスをおりたら…
バスをおりたら… 作・絵: 小泉 るみ子
出版社: ポプラ社
 ページを開くと、サーッと風が吹いて
ざわっ、わ、ざわざわーっ、音がして草のにおいがして・・・
小さなえほんの上に、まるで大きな幻灯を見るような

 このえほんの中にあるいつもの道は
いつも通りなのに、いつもと違う道につながっていく
幼い頃、こわーい思いをした記憶がよみがえってきたよ
どっく、どっく、ドッキンドッキン、心臓の鼓動が
自分の身体の中から聞こえてきたよ

 よーく考えるとこんなこと、子どもの頃よくあった
「かえらなきゃ」・・・その一言に
ありのまま、ありのままを受け入れる一人のわたし
「笛」にも「バス」にも、やがて頼らずに済む日が
もうすぐやって来るんだろうね

 自転車、銀杏の木陰にあったの
使っちゃいたいよぅ、私なら
まずは小泉画伯へ 感謝、感謝
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自信を持っておすすめしたい お父さんお母さんへ贈る  掲載日:2017/5/22
そうちゃんはおこってるんだもん
そうちゃんはおこってるんだもん 文: 筒井 頼子
絵: 渡辺 洋二

出版社: 福音館書店
 わかる、うん、わっかるなぁそうちゃん。
どうしても相手がひいきされているように思えるものねぇ、二人兄妹だと。
お父さんお母さんは平等に思っていてもね。
親子ですら気付かない親子のズレを、筒井氏は鋭ーく指摘しておられる。

 渡辺画伯の、内的で素朴な筆タッチが、そうちゃんに寄り添う。
テーブルの下で、独り上を見上げ、目を大きくして
泣こうかどうしようかと揺れている、そうちゃん、わかるぞ。
 みんな気遣って、ボールやら人形やら近づける、
こんな時、子どもは中々出て行きにくいんだなぁ、大人もおんなじ!!

 またしても母の登場によって暗転するのかぁ?うーん。
お父さん、しっかりしてょ。まぁ仲のいい家族だから許す!
家族って、ふしぎだなぁ。だって
そうちゃんのさっきのこと、解決していないでしょ?

 筒井さま、渡辺さま、福音館書店さま
兄弟姉妹の永遠のアウフヘーベンに、感謝


 
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ふつうだと思う よかった、音がしてる  掲載日:2017/5/22
きんいろのとけい
きんいろのとけい 作: 片山 令子
絵: 柳生 まち子

出版社: クレヨンハウス
 どうぶつたちの親心が、あたたかい。
どうぶつたちの巡らす想像と、お話しを聞きながら
ふふふ、コソコソ、と言い出しそうな子どもらの閃きが、
微妙にズレあう面白さを、きっと楽しめる絵本。

 女の子のような男の子、どうぶつたちとの対称が際立つ。
最後に時計に耳を当て、「よかった、音がしている」と言った。
まるで時計の親心のようだと、感心した。
おじいちゃんの心と今もいっしょにいる彼の、やさしさなのかな。

 タンポポ、シロ詰草、ツル日々草、ペンペン草か…、
爽やかな風そよぐ春の原っぱに、ちょっと出かけてみようっと。
クレヨンハウスさん、ありがとう。感謝!
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自信を持っておすすめしたい 内からみるゆめ  掲載日:2017/5/22
ひみつのばしょ
ひみつのばしょ 作・絵: ひがし ちから
出版社: PHP研究所
 あぁ、なんてすてきな最終頁!ひがし画伯。
内からそとを見る、まるで私がそこにいるようです。
それにどこか懐かしい、遠くのあたたかで、やさしい場所、
忘れてしまっていたけれど、ふいに思い出したような場所を、感じるのです。
 子どもなら、誰もが本能として持っている冒険心を
ひがし画伯はじょうずにくすぐっておられる…嬉しい限りです。
またもや「お母さん」に締めくくられるのは、父親として残念ですが
やはり母は偉大なのです、とてつもなく。
 ひがし画伯、PHPに、感謝。
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