クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ
文・絵: 樋勝 朋巳  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

もゆらさんの公開ページ

もゆらさんのプロフィール

その他の方・60代・神奈川県

自己紹介
家内と娘のミニマム3人家族のおとうさんです。
暇を見つけては、図書館の絵本コーナーにすわりこんで
読みふけって、メモをとっています。
好きなもの
フラメンコギター、明太子、お話づくり、どうぶつえん、
絵本のこと、色のこと、文字のこと
ひとこと
自分自身が親でいられる、子どもに感謝しなければいけません。
そして子育ての責任は、エンドレス・・・。還暦過ぎて気付いたお粗末さ。
絵本に励まされ、教えられ、涙や笑いをたくさんもらって育てられ、
良書は尽きず、この今もあふれています。
しあわせなこと、しあわせなこと。
ブログ/HP
仕事と趣味合体のホームページです。
散らかっていますが、どうぞお気軽にお越しください。

もゆらの本ばこ

公開

  • おおやまさん
  • つみき
  • ポッケのワンピース
  • あめのひのくまちゃん
  • でんしゃが きた
  • 福音館文庫 ミス・ヒッコリーと森のなかまたち
  • どうぶつものがたり
  • もじゃもじゃペーター
  • まめだぬき

もゆらさんの声

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自信を持っておすすめしたい お父さんお母さんへ贈る  掲載日:2017/5/22
そうちゃんはおこってるんだもん
そうちゃんはおこってるんだもん 文: 筒井 頼子
絵: 渡辺 洋二

出版社: 福音館書店
 わかる、うん、わっかるなぁそうちゃん。
どうしても相手がひいきされているように思えるものねぇ、二人兄妹だと。
お父さんお母さんは平等に思っていてもね。
親子ですら気付かない親子のズレを、筒井氏は鋭ーく指摘しておられる。

 渡辺画伯の、内的で素朴な筆タッチが、そうちゃんに寄り添う。
テーブルの下で、独り上を見上げ、目を大きくして
泣こうかどうしようかと揺れている、そうちゃん、わかるぞ。
 みんな気遣って、ボールやら人形やら近づける、
こんな時、子どもは中々出て行きにくいんだなぁ、大人もおんなじ!!

 またしても母の登場によって暗転するのかぁ?うーん。
お父さん、しっかりしてょ。まぁ仲のいい家族だから許す!
家族って、ふしぎだなぁ。だって
そうちゃんのさっきのこと、解決していないでしょ?

 筒井さま、渡辺さま、福音館書店さま
兄弟姉妹の永遠のアウフヘーベンに、感謝


 
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ふつうだと思う よかった、音がしてる  掲載日:2017/5/22
きんいろのとけい
きんいろのとけい 作: 片山 令子
絵: 柳生 まち子

出版社: クレヨンハウス
 どうぶつたちの親心が、あたたかい。
どうぶつたちの巡らす想像と、お話しを聞きながら
ふふふ、コソコソ、と言い出しそうな子どもらの閃きが、
微妙にズレあう面白さを、きっと楽しめる絵本。

 女の子のような男の子、どうぶつたちとの対称が際立つ。
最後に時計に耳を当て、「よかった、音がしている」と言った。
まるで時計の親心のようだと、感心した。
おじいちゃんの心と今もいっしょにいる彼の、やさしさなのかな。

 タンポポ、シロ詰草、ツル日々草、ペンペン草か…、
爽やかな風そよぐ春の原っぱに、ちょっと出かけてみようっと。
クレヨンハウスさん、ありがとう。感謝!
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自信を持っておすすめしたい 内からみるゆめ  掲載日:2017/5/22
ひみつのばしょ
ひみつのばしょ 作・絵: ひがし ちから
出版社: PHP研究所
 あぁ、なんてすてきな最終頁!ひがし画伯。
内からそとを見る、まるで私がそこにいるようです。
それにどこか懐かしい、遠くのあたたかで、やさしい場所、
忘れてしまっていたけれど、ふいに思い出したような場所を、感じるのです。
 子どもなら、誰もが本能として持っている冒険心を
ひがし画伯はじょうずにくすぐっておられる…嬉しい限りです。
またもや「お母さん」に締めくくられるのは、父親として残念ですが
やはり母は偉大なのです、とてつもなく。
 ひがし画伯、PHPに、感謝。
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なかなかよいと思う 母のひみつきち  掲載日:2017/5/10
アンドルーのひみつきち
アンドルーのひみつきち 絵と文: ドリス・バーン
訳: 千葉 茂樹

出版社: 岩波書店
 表紙の絵、ひみつきちの中から外をみる男の子の横顔が
なぜか気になってページを繰った。
何か言いたそうな、物思いにふけったそのシルエットが
傍らのトンボと対比されてますます静かな、虫の音や風音だけが聞こえる
ポツンと孤立した情景を思い起こさせたからだ。
タイトルの「ひみつきち」という、やんちゃな響きとも対照的だった。

 モノクロの丁寧なペン画は、とても郷愁的だ。
アンドルーの発明するガラクタ作品も、実に細やかに書き込まれている。
繰り返しになるが、カッコいいだろうではなく、よくできてるね、だ。
アンドルーと、仲間だろうか9人それぞれが自然と同じ場所に集まって、
それぞれの「ひみつきち」を創造してゆく時も、小鳥やらウサギ、
小舟やら母のドレス、どこか優しさを伴った基地に仕上がっていく。

 解放されたくて、自分の居場所を探して、家出をして、夢をカタチに
冒険ハラハラ怪しさドキドキ、そういう在り来りのストーリーを
「ひみつきち」に想像して読み進めていた私である。
読み終えてから、作者ドリス・バーン氏が母であることを知った。
あぁ、現れているのは、母性なんだろうか・・・

 表紙の男の子の横顔の意味は、なんだろう。

 作者、訳者、岩波書店に 感謝。
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自信を持っておすすめしたい うれしいなぁ  掲載日:2017/4/27
たんじょうびの おくりもの
たんじょうびの おくりもの 作・絵: ブルーノ・ムナーリ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: フレーベル館
 読み終えると、親子の愛の深さを思わずにはいられなかった。
確かに、男の子の好きそうな乗り物が、次から次へと
魔法のように仕かけられて現れることに興味を覚えたが、
途中からこの父親の、心の内が見え隠れし始めると
いてもたっても胸が熱くなってきた。
最後に「パパだ、パパだ!おかえり!」なんて言われると、もうね…。
 表紙のプレゼント包みが、泥で汚れている
親子っていいなぁ、親にしてもらって、うれしいなぁ。
ムナーリもそう思って描いたのかなぁ…
独り勝手な喜びに浸った私です。
 ムナーリさん、谷川さん、ありがとう。
感謝。
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なかなかよいと思う 興味と学びと  掲載日:2017/4/25
トック トック
トック トック 作: ブルーノ・ムナーリ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: フレーベル館
 キリンの大好きな娘が買い求めてきた一冊。
なにせムナーリだ!と興奮しています。
表紙の小窓から、キリンの目が覗いていたことが
特にお気に召した模様です。
 仕かけえほん、とても手作り感あふれたこのえほん、
動物たちが隠れていることにも感心します
子どもたちは動物、大好きですからね。
だんだん小さくなっていく、その滑稽さについ
クスッと笑みがこぼれてきます。
 少々困ったことは、表裏紙の厚紙が双方にはらんで
せっかくの装丁が「ハの字」に広がってしまったこと
今後の製本の課題として改良を望みます。

 興味とその先にある学びを、このえほんを繰ることで
ひしひしと感じ取ることができました
感謝。
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自信を持っておすすめしたい 子どもに寄りそうえほん  掲載日:2017/4/25
やに なった
やに なった 作・絵: ブルーノ・ムナーリ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: フレーベル館
 ビックリした!見返しがない!
わぉ!扉もない!
まるで手作りえほんそのものだ!
なんだかすぐそばに、ムナーリがいるみたい。
 「やになった」っていう響きもいいなぁ
子どもってすぐ「やだやだ」っていうからね
自分のことかと思ってふと、おとなしくなる
寄りそうってむずかしいんだもの。
 おおきな象さんの頭の中を、えほんを覗くじぶんが
またまたのぞき見るなんて、相当ドキドキしちゃう
なのに覗き見の連続だからたまらないよ、子どもらは。
 何てステキなデザインだこと!
ムナーリさん、谷川さん、何よりフレーベル館に
感謝、感謝、感謝。
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自信を持っておすすめしたい いろんなところに行きたいなぁ  掲載日:2016/11/10
あなたがうまれたせかい
あなたがうまれたせかい 文: ウィリアム・ホール
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: ほしかわなつよ

出版社: 童話館出版
 ロジャーの自由で躍動的な絵が好きです。
この絵本をひらくと、楽しい毎日のくらしがはじまるのです。
家のなかのおもちゃ、愛犬愛猫、庭木のはな、ぶらさがる毛虫やくも、
さえずる小鳥や木の実をかじるリスやウサギも、
何かにつき動かされるように、動き始めます。
それがとても楽しくて、うれしくて、だれかに教えたくなるような、
どこか散歩に出かけたくなるような、
とにかく素敵なえほんです。
 晴れても、曇っても、雨が降っても風が吹いても、
素敵なくらしはいつまでも、続いてほしいなぁ。
すてきなおはなしを、ちいさな子どもたちに、どうぞ。

感謝
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自信を持っておすすめしたい しあわせの、えほん。  掲載日:2016/11/10
おおきな木
おおきな木 作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: 村上 春樹

出版社: あすなろ書房
 しあわせって、なんだろうね。
ひとりの人間として考えるとき、
まるで神さまの前で、素っ裸で説明しているようで、
あまりの不甲斐なさに気が遠くなる私です。
 
 愛と、しあわせを知るいっぽんの木。
淡々と進む時のなかで、しあわせを追い求めるひとりの少年。
ふたりは互いに大好きなのに、しあわせはすれ違う。
読んでいる人をまきこんで、しあわせを考える。

 このえほんには、影がない。
黒い線で描いたシェル氏の絵と、黒い線の文字と、白い紙。
その清々しい画面に、私は感動する。
ことばでは伝えられないしあわせを、身をもって示すいっぽんの木の
慈愛に満ちたすがたに、涙があふれます。
 ただひとつ、シェル画伯が躊躇しただろうところに
胸をなでおろした私です・・・「なんてなれませんよね。」に。

 永く読み続けられるよう努力を重ね続けるみなさんに
感謝、感謝、感謝です。
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自信を持っておすすめしたい 柵がと、とれたーっ!  掲載日:2016/11/2
おおきいサンタとちいさいサンタ
おおきいサンタとちいさいサンタ 作: 谷口 智則
出版社: 文溪堂
 サンタの友情のはじまりは、こんなにも世界をほっこりさせるのですね。
おおきいサンタも、小さなサンタも、こころが広くて、子どもたち思いで、
ページを繰る前の私の想像を、さらっとかわしていきました、ものの見事に。
当たり前のことを、真正面から取り上げて感動に誘うなんて、
なかなかの絵本です。
 谷口画伯の、すてきなクリスマス絵本に乾杯!
感謝です。
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