ふしぎなともだち ふしぎなともだち ふしぎなともだちの試し読みができます!
作: たじまゆきひこ  出版社: くもん出版 くもん出版の特集ページがあります!
自閉症のやっくんと 転校生のぼく。言葉でわかりあえなくても、ぼくらはともだち。

おしんさんの公開ページ

おしんさんのプロフィール

ママ・50代・鹿児島県

自己紹介
ずいぶん前に、我が子への絵本の読み聞かせを卒業。
現在、幼稚園で非常勤で働きながら、絵本の読み聞かせを楽しんでいます。[2007.10]

気が付けば、投稿を始めてもうすぐ5年…
レイアウトも、どんどんリニューアルされている中で、突然、私の年齢がアップしていました。投稿当時の年齢で、ずっときていたのに…正しい表示に、思わずにんまり…
学生だった子どもたちも、みんな社会人になりました。でも、今でも絵本を見ています。大人も楽しめる絵本がたくさんあります。これからも、ずっと関わっていきたいと思います。[2012.5]
好きなもの
絵本。読書。手芸。
できることなら、音楽を聴きながら、針仕事をして、本を読めたらいいな、なんて、ばかげたこと、考えてます。
ひとこと
一冊でも、多くの絵本と出会いたい。
そして、子どもたちに読んであげたい。
絵本の世界を思い切り楽しみたい。

おしんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 心に染みます  掲載日:2014/7/17
泣けないサボテン
泣けないサボテン 文: なす かつら
絵: KINA

出版社: 扶桑社
最初、きみにはとげがなかった。
でも、ひどい言葉を投げつけられ、それがとげとなってささった。
それを返すことをしなかったきみは、そのとげがいつの間にか、自分の体のものになった…
サボテンの悲しい運命に、心が痛みます。でも、そんなサボテンを見守ってくれている、わかってくれている存在がいる。
まるで、人間世界そのものではないかと、深く考えさせられました。
全体的に淡い色遣い、サボテンの優しげな、どこか悲しい表情に、訴えてくるものの強さを感じました。
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自信を持っておすすめしたい なかなかいいね  掲載日:2014/7/10
あいうえおのえほん
あいうえおのえほん 文: 灰島 かり
絵: 小中 大地

出版社: 玉川大学出版部
『あ』から始まるお話のはじまりはじまり…
2ページ見開きで、文字と絵がひと目で目に入ります。なぜか、プッと笑ってしまいそうなお話の連発です。文字に興味を持ってくれること間違いなしですね。
そして、最後には、文字を覚えるとどんないいことが起こるのかが、しっかりと書かれています。巻末の『あいうえお50音表』もなかなかユニークです。なんと、頭には『楽しい』も明記されているくらいで、何から何まで面白い要素満載です。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいね  掲載日:2014/7/10
ABCのえほん
ABCのえほん 作: サイモン・バシャー
訳: 灰島 かり

出版社: 玉川大学出版部
あいうえお…を学ぶような感覚で、ABCの世界へ誘い込んでくれます。
まるで『あっちゃんあがつくあいうえお』みたいに、アルファベットの世界に入り込むことができ、おとなも一緒にいい勉強になりました。さらに、子どもが引き込まれそうなユニークな絵が、さらに気持ちをアップさせてくれます。
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自信を持っておすすめしたい 教科書になる  掲載日:2014/7/9
もりにいちばができる
もりにいちばができる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 玉川大学出版部
きつねが育てた美味しいぶどうを食べていると、そこへたぬきが通りかかった。美味しそうだと言われ、ひと房あげた。ちょっともったいない気もしたけどという本音もちらっと聞こえたが…次の日、お礼にたぬきがりんごをくれた。そこで、きつねは考えた。みんなも食べたいに違いない。くま、うさぎ、さるにもあげると、今度はまた、魚、バナナ、いちごがもらえた。
そこで、またまたきつねが考えたのは、市場の始まりだった。
みんな、じぶんのあげられるものと
じぶんがほしいものを
とりかえっこした
経済の仕組みがとてもわかりやすく描かれています。物を売るために大切なこともわかります。五味太郎さんの絵が、さらにとっかかりを作ってくれます。これは教科書として使って欲しいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい みんなで楽しめる  掲載日:2014/7/4
たなばたバス
たなばたバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
ダジャレ好きなバスさんが、今度は『たなばた』の日のお空に向かって、しゅっぱーつ!!
なんと、お星様からのお願いが書かれた短冊が届いて、出かけるという展開。なかなか発想が面白い。読んでもらいながら、みんなで、カウントしてみたり、手をぐるぐる回したりと、一緒に参加して、大いに楽しむことができます。雨雲を吹っ飛ばすのは、一体なんだと思いますか。面白い、愉快、そして、七夕なのに、最後の一言は…
ずっと笑っていてください。
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自信を持っておすすめしたい 美しい絵本  掲載日:2014/7/4
宮沢賢治の絵本 やまなし
宮沢賢治の絵本 やまなし 作: 宮沢 賢治
絵: 川上 和生

出版社: 三起商行(ミキハウス)
『クラムボンはわらったよ』
『クラムボンはぷかぷかわらったよ』
不思議な言葉の響きとともに、川底から見る世界が、なんとも美しい。
『二枚の青い幻燈』という表現も、どこか心に心地良く響きます。
ゆったりと泳ぐ魚の様子、そして突然飛び込んできたものは何?恐怖に震える子どもたちに優しく声をかける父親の存在。そしてこのお話の主役が、流れてきます。どの部分をとっても、美しい表現ばかりで、心洗われる時間を過ごすことができました。
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なかなかよいと思う なんてこったい!  掲載日:2014/7/4
はのはのはなし
はのはのはなし 文: 中西 翠
絵: 山本 孝

出版社: アリス館
いやー参りました。
歯が痛くなったこうたが、口の中を鏡でよく見てみると、なんと、歯の穴の中にごまくらいの葉っぱが生えています。こうたはそれをこっそりと育ててみることにしたのです。育て方がわからなかったので、先生に教えてもらい、それを忠実に守って、健気に育てていきます。あるときは自分の好きなものを我慢して…ところがある日、ポーンと抜けてしまいました。抜けた歯ほとうとう見つからなかったのですが、そのあと、信じられないことが起こりました。まさに奇想天外のできごとでした。このような結末は全く予想していませんでした。歯が抜け変わる頃の子どもたちがこのお話を読んで、どんな反応をするのか見てみたいものです。
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自信を持っておすすめしたい 悲しい現実があった  掲載日:2014/7/4
わすれないよいつまでも 日系アメリカ人少女の物語
わすれないよいつまでも 日系アメリカ人少女の物語 文: ヨシコ・ウチダ
絵: ジョアナ・ヤードリー
訳: 浜崎 絵梨

出版社: 晶文社
日本とアメリカが戦争をしていた頃、アメリカに住む日本人や日系人は強制収容所へ送られたそうです。国籍はアメリカ人なのに、流れていた血は日本人だから…戦争は、本当に多くの人を残酷な運命へと導いていきました。住む家を追われ、父親とは離ればなれ、大切な友だちとの間も引き裂かれたエミの気持ちを考えると、本当に切なくなります。過酷な運命の真実を、淡々とした表現で伝えることで、読む側も冷静に受け止めることができます。そこにいなくても、そこになくても、大切なものは何かにも気づかされました。
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自信を持っておすすめしたい よく耐えてるね  掲載日:2014/7/4
宮沢賢治の絵本 気のいい火山弾
宮沢賢治の絵本 気のいい火山弾 作: 宮沢 賢治
絵: 田中 清代

出版社: 三起商行(ミキハウス)
ある死火山のすそ野に、稜(かど)のあるたくさんの石どもがいました。その中に、他の石に『ベゴ』と名付けられた、卵のような形をした石がありました。稜がないため馬鹿にされる毎日でした。また、その言葉が、ひとつひとつ心につき刺さるのです。でも、その石はいつも穏やかに笑っているだけ。おいおいそこまで言うか、くらいの罵詈雑言です。それが、石だけにとどまらず、蚊やコケにまで・・・
読んでいて辛い気持ちになりましたが、ひとりだけ形が違うその訳も分かったところで、新しい役目が訪れたのです。これは、望んでいたのでしょうか。コケたちは、彼が残してくれた歌を歌ってくれるのでしょうか。石たちの表情まで、見事に表しています。題名といい、作者の目の付け所が、なかなか風変わりで、じっくり時間をかけて、繰り返し読んでみたいと思いました。読むたびに、視野が広がりそうな気がします。
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自信を持っておすすめしたい ゴム靴ごときで…  掲載日:2014/7/4
宮沢賢治の絵本 蛙のゴム靴
宮沢賢治の絵本 蛙のゴム靴 作: 宮沢 賢治
絵: 松成 真理子

出版社: 三起商行(ミキハウス)
三匹のカエル、カン蛙、ブン蛙、ベン蛙の一見仲の良さそうなカエルたちの会話から始まるこのお話が、このような展開、そして結末を迎えるとは、とても想像がつきませんでした。
またまた現れる、宮沢作品ならではの言葉の数々は、読むものを不思議な世界へと引き込んでいきます。
カン蛙は大変な思いをして、人間界で流行っているゴム靴を手に入れます。カン蛙という名前のとおり、知恵ものです。なんかそのとったりやったりの場面での面倒臭い出来事なんかも事細かに描かれています。
そのお話をうまく表現した絵もまた素晴らしいと思います。迫力あるシーンの色遣いもかなり独創的、そして、大勢のカエルたちの登場シーンもなかなか圧巻です。
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