なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
グッチーさん 50代・その他の方

幼児におすすめ
5歳くらいの子におすすめだと思います。…

けいご!さんの公開ページ

けいご!さんのプロフィール

ママ・40代・福岡県、女の子18歳 男の子14歳

自己紹介
絵本ナビと出会ってから、かなりの年月がたちました。小さかった子どもたちも、高校生や中学生となり、
わが子に読んで聞かせることはなくなってしまいましたが、これまでに読んできた絵本をときどき見せると、
「なつかしい!」と言ってきます。その一言が聞けただけでも、「絵本を読んできてよかったなあ」と思います。
赤ちゃんや小学生の子どもたちのおはなし会に、参加させていただいて、いつも子どもたちの素直な反応にほっこりしています。これからも、どんな社会にあっても変わらない絵本の良さを、私なりに伝えていきたいと思います。よろしくお願いします。
好きなもの
長新太さんの絵本。どいかやさんの絵本。
ひとこと
私のつたないレビューを読んでくださる方、恐縮しております。ありがとうございます。励みにして、できるだけ気持ちが伝わるレビューを書いていきたいと思います。

けいご!さんの声

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自信を持っておすすめしたい うまく引き算された絵がすてき  掲載日:2017/9/18
ひこうき
ひこうき 作・絵: バイロン・バートン
訳: こじま まもる

出版社: 金の星社
黒い太い線によって、必要最低限の形がふちどられている絵です。
ブルーナさんのように、シンプルさで伝えたいことをストレートに伝える強さと、子どもたちにわかりやすく伝えようとするやさしさを感じます。
白い雲の形が好き、飛行機に乗っている乗客の顔が鳥のように見えておもしろい、などなど個人的にお気に入りな点が多く、乗り物絵本のなかでもかなりおすすめな部類に入れたいです。
ひこうきの種類にもいろいろあり、それぞれのひこうきがどのような役目をもっているのか、かなりくわしく描かれていますが、絵のおかげでしょうか、あまり知らなくてもすんなり受け入れられます。
乗り物好きな子どもたちに、そしてこれから乗り物が好きになるであろう子どもたちに、ぜひ読んでもらいたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 音の響きがよい。  掲載日:2017/9/18
どんどこどん
どんどこどん 作: 和歌山 静子
出版社: 福音館書店
秋の収穫の季節となりました。この絵本は、土のなかで成長してうまれてくる野菜たちを楽しい音で紹介してくれます。
どんどこ どんどこ って、声に出して読むと、どきどきわくわくしてきます。何かが新しくうまれてくる、やってくる音に聞こえます。聞いている子どもたちも、きっと「何だろう?」って想像を膨らませます。
ページをめくると現れる、にんじんやじゃがいも、さつまいもたち。土のなかでどのようにできているのか、地上の葉っぱとどのようにつながって、どのように土に根を張っているのか、小さい子どもたちは、大きくならないと、細かい観察はできないかもしれません。けれども、日ごろスーパーや八百屋さんで見かける野菜たちと、実際成長している畑の野菜を、近い将来この絵本がつないで、子どもたちに教えてくれるんだろうなあという期待が生まれました。
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自信を持っておすすめしたい はまります  掲載日:2017/7/14
ことばあそびうた
ことばあそびうた 作: 谷川 俊太郎
絵: 瀬川 康男

出版社: 福音館書店
小学校の読み聞かせで、導入または、少し時間があまったときに、この詩集から、「かっぱ」を読みました。あまりのリズムの軽快さに、まずは、みんなキョトンとしているのですが、何度も読むうちに、ことばとリズムをどんどんからだに感じて、自分のものにしていくのがわかります。
谷川さんは、ことばを自由自在にあやつる、ことばの魔術師ですね。しかも、一つ一つのことばはとってもわかりやすい。だから、幅広い世代に親しまれているんだと思います。
子どもたちには、小さいころからこのようなおもしろい詩を体験することで、ほかのいろんな詩にも興味をもって、もっともっと楽しさを感じてほしいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 芸術性にあふれたしりとり  掲載日:2017/7/14
どうぶつしりとりえほん
どうぶつしりとりえほん 作・絵: 薮内 正幸
出版社: 岩崎書店
小学2年生のクラスで導入の一冊として読みました。
しりとりは、みんな知っていて、すでになじみのあることばあそびのようでした。どうぶつ限定のしりとりなのに、みんなどんどん次の動物を言い当てていきます。
「く」で始まるどうぶつ、「う」で始まるどうぶつの名前が多いことにも気づかされます。「う」という鳥は、みんな知らないようでした。
この絵本がすばらしいのは、しりとりを楽しみながら、精細に描かれたどうぶつの姿をみることができるということです。くじゃくの姿は、親鳥のほか、ひなどりのようすもえがかれていて、成長の過程で姿が変わっていくことがわかります。
2分〜3分で読み終わってしまいますが、しりとりはどんどん続けたくなるし、もう一度どうぶつの絵をみるためにはじめからページを開き直したくなる、そんな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい すてきです。  掲載日:2017/6/20
生きる
生きる 詩: 谷川 俊太郎
絵: 岡本 よしろう

出版社: 福音館書店
生きるという詩は、子どもも私もよく知っている詩でした。
その詩に、さまざまな日常がえがかれた絵が合わさって、ことばがより心にしみこんできました。
何十年も生きてきた私にとっては、「こんなことあったな、あんなことあったな」と思い出にひたりながら読みますし、子どもたちは、「そうそう、こんなことあるある!」って、つい最近のことを共感しながら読みます。いろんな「生きる」をいろんなとらえ方で受け取ることができるのが、この本のすごみだと思います。
「今」の積み重ねが時間を、人生を作ってきたことを、そしてこれからも作られていくことを、客観的にみることができる、ほんとにすてきな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 詩的な世界  掲載日:2017/6/20
ちいさな島
ちいさな島 作: ゴールデン・マクドナルド
絵: レナード・ワイスガード
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
季節の変化とともに、島のようすが変化していく。絵とことばが相互作用して、まるでその場にいて感じているようでした。
だれもいない島は、ただそこにたたずんでいるだけの「静」のようですが、夏に人や動物がやってくることで、「静のなかの動」を感じます。
島は海に浮かんでいるのではなくて、大地とつながっていることを、
島にいるさまざまな命からも感じ取れました。最初は、さみしげな孤島のイメージを放っているように思いましたが、そうではなく、生物と大地といっしょに生きている、わたしたちの仲間のような存在なのだと、読後にしみじみ感じました。
心が落ち着き、浄化されていく、そんな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 春に出合いたい絵本  掲載日:2017/4/20
たんぽぽはたんぽぽ
たんぽぽはたんぽぽ 作: おくはら ゆめ
出版社: 大日本図書
たんぽぽはたんぽぽ、はい、そのとおり。でも、この本を読むと、たんぽぽだけができること、これぞたんぽぽらしさ!と言えることが、思いっきりえがかれています。
春になったよ!みんな自己紹介をしよう!みんなよろしくね!なんてことばはどこにも書かれていません。相手の名前を「〜は…」ってくりかえしてよびかけるだけ。そのよびかけに、だんだん元気がわいてきて、自分らしさを発揮できる。なんてすばらしい世界でしょう。
大きいものから小さいものまで、みんなそれぞれ誇れる「らしさ」があるってことを、絵を通して感じます。そして、読みながら、自分にもあるかな?あるよね?みんなに見せたいな!って気持ちになります。
これから一歩前に踏み出そうとしているあらゆる人に読んでもらいたい一冊です。
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なかなかよいと思う わかりやすいです  掲載日:2017/4/20
だんごころころ
だんごころころ 作: 松谷 みよ子
絵: 和歌山 静子

出版社: 童心社
「あかちゃんのむかしむかし」とあるので、本来のお話しをかなりくだいたものかなと思いきや、とってもしっかりした文章で、それでいてわかりやすく、心地よいリズムで読めました。
和歌山さんの絵は、太い線が使われていて、色とりどり。おばあさんもおにすらも、表情がやさしく見えて、おだやかな気持ちで読み進められます。赤ちゃんの好奇心をくすぐるところだと思います。
だんごの「ころころ」や、おにのやってくる「ずんがずんが」、にわとりのまねの「コケコッコー」など、声に出すとよい響きのことばがたくさん入っているのも良いですね。赤ちゃんの耳にも心地よいはず。
赤ちゃんのころから昔話を楽しんで、昔話を心の糧にして大きくなれるって幸せなことですね。
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自信を持っておすすめしたい 迫力があります  掲載日:2017/4/20
大型絵本 ぼくのくれよん
大型絵本 ぼくのくれよん 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
初めて大型絵本を使って読み聞かせをしました。
ページをめくる自分と本を支えてくれる友達と二人でやってみたのですが、めくるのに間が要って、お話が間延びしてしまいました。もっと練習が必要です。
通常版でも、クレヨンや池、火事などが、動物たちとは対照的に大きく大きく描かれていますが、それが、大型絵本になるともっともっと明確に大小を味わうことができました。通常版だと、カエルくんあたりは、遠目に効くかな?と気になりますが、大型絵本だと心配無用です。
ぞうくんがクレヨンをもって、のびのびと描いている姿は、子どもたちにとっても大人にとってもあこがれですね。好きなことを思う存分楽しめる世界が絵本のなかだけでなく、生活のなかにもありますように。そんな世界を、私たち大人が子どもたちにつくっていかなければいけないなあと、思いました。
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自信を持っておすすめしたい すずめも一生懸命生きてる!  掲載日:2017/3/24
すずめくんどこでごはんたべるの?
すずめくんどこでごはんたべるの? 文・絵: たしろ ちさと
出版社: 福音館書店
ときどき見かけるすずめですが、えさをどこで得ているのか、気になってはいました。それで、この絵本を読んで、街なかのすずめは、動物園に行く手があるなあと感心しました。いろんな動物のえさをおすそ分けしてもらっている姿は、とってもかわいい。でも、そのかわいい姿が、生きていくための不可欠な行動なのだということも、感じました。
大きな動物の横で食べているすずめくん、怖いもの知らずなのか、それとも警戒しながら食べているのか、聞いてみたいものです。
たしろちさとさんの絵は、すずめくんの羽根のモサモサ感が出ていて、手触り感を想像できます。描かれているほかの動物たちの表情も穏やかで、読んでいると動物園の平和な空気を吸っているかのようです。
これから動物園に行くときは、主人公の動物たちといっしょに、すずめくんのようすも観察してみようと思います。
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