きみたま

ママ・50代・石川県、男の子14歳

きみたまさんの声

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投稿日：2015/06/22

サンタさんからきたてがみ
	作: たんのゆきこ絵: 垂石眞子出版社: 福音館書店

３歳のクリスマスプレゼントに贈りました。
先にこの絵本を渡しておいて。。読んでから
寝室にあがったところに
サンタさんからの手紙とともにおもちゃのプレゼントを
ベッドの上においておきました。
サンタさんの手紙をこの絵本にでてくる手紙
そっくりに文字とイラストを使って書きました
演出しすぎ（笑）
次の日保育園で
サンタさんから手紙もらってーーん！と
自慢していました。
クリスマスにおすすめの絵本です。

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いまいちハマらず　　

投稿日：2015/06/22

おかえし
	作: 村山桂子絵: 織茂恭子出版社: 福音館書店

この絵本は出産祝いに頂きました。
小さいときから何度か読み聞かせていますが
今のところいちどもハマらず
けっこう長くて私や主人も途中で読むのが
嫌になってきてしまいます。。。残念ながら
自分で読むくらいになったらひょっとしてハマるのかも？と
かすかな期待を抱きつつ。。

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本物　　

投稿日：2015/06/22

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

林明子さん（今回は絵のみ）の絵本は
ほんもの感がものすごいですね
なんというか子供にコビていないというか
このストーリーには子供にばかりかまってられない大人も
登場するし子供中心で世界は回っていないことも
描かれている
だけど子供の目線にちゃんとたっている
だから引き込まれる
今の時代とはすこしかけ離れてきているのかも
しれませんが
だからこそ読み継がれていくべきものなのかなと
思いました

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感想をかくまでもない　　

投稿日：2015/06/22

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

私がここに感想をよせる意味もないくらいの
ベストセラーですね
もう日本人はみんなこれ読んで大きくなったといっても
過言ではないくらい
右と左をすぐ間違うわたし
ぐりとぐらの立ち位置が変わるとすぐどっちがどっちか
分からなくなります
そこをつくように息子も
どっちがぐりやったっけ？と聞いてきます（笑）
遺伝でしょうか。。
で、そのたび表紙を見て確認。
ぐりが青でぐらが赤
いい加減覚えよう。。。！

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伝言ゲーム！　　

投稿日：2015/06/22

あひるのたまご－ばばばあちゃんのおはなし
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

おなかをかかえてベッドにすわりこんでしまった
ばばばーちゃんの姿をみて
こいぬとねこがびょうきだと勘違いして伝えにいくところから
はじまり、、、
みんながばばばーちゃんのところにお見舞いに集まってくるのですが
最後の結末は。。。！？
みんなに愛されているばばばーちゃん♪

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もっかい！　　

投稿日：2015/06/22

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

この絵本は息子が１、２歳の頃によく読んであげてました。
かならず「もっかい！」と何度言われていました。
シンプルイズベストのお話と絵が
絵本初期の頃にぴったりだと思います。
ドッボーンと池のなかにおっこちちゃったのに
ハッピーエンドなところがいいなぁ～って思います。

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家族みんな大好き　　

投稿日：2015/06/22

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

主人も息子も私も気に入る絵本ってなかなか少ないのですが
この絵本は何度読んでもみんなが好きな絵本です
びすっけとやの。。。？とふるように読むよ
びーさんところ！とでっかい声で答えてくれます
最後の幼稚園をひらいたシーンも大好きです
なんて夢のあるお話、そして絵！
こんな幼稚園ほんとうにあったら絶対行きたいですよね～
この絵本は、私が絵本に求めている事がつまっている気がします

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シリーズ１番のお気に入り　　

投稿日：2015/06/22

だるまちゃんとかみなりちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

私も息子もシリーズで一番好きです。
かみなりちゃんの住む世界がものすっごい
楽しいです
だって全部かみなりちゃんの形をしている
かみなりまちいなずまどおりごろごろばんち
なんて素敵なネーミング！
かみなちちゃん家でのお食事会のページが
大のお気に入りで
あれもこれも、あっ！これも！こんなところまでー！
とじっくり眺めては楽しんでいます

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美しいイラスト　　

投稿日：2015/06/22

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

たぶん０歳くらいから楽しめる絵本だと思うのですが
２歳のとき古本でたまたま購入
何度か読みましたが、あまりハマりませんでした
すこし遅かったか。。
ぶどうが大好きなのでぶどうのページは喜んで食べるマネを
していました
３歳になった今はほとんど持ってきません
タイミングってありますね、絵本って。

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意味はわからなくとも　　

投稿日：2015/06/22

めのまどあけろ
	作: 谷川俊太郎絵: 長新太出版社: 福音館書店

この絵本は息子が２歳くらいのときに購入したんですが
はじめは主人が読んで
「なんか、意味分からんから、好きじゃない、読みたくない」
と言われてしまい。。。
もったいないので（笑）
私だけ読み聞かせてたんですが
そしたら子供がつたないながら
自分で言うようになって
それを聞いた主人がなんだか感動して
今度は主人も読み聞かせに参加するようになりました
はじめはあれほど嫌がっていたのに
まじめに朗読して。。。
意味分からんくても子供がゴロがよくて覚えたんだと思います
さすが谷川俊太郎さん！
せっけんさんがすうべった
のところは児童センターでこのくだりを手遊びとして
やってらっしゃる方がいて（この絵本だとは知らなかった）
その歌にあわせて読んでいます

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