いっこ さんこ いっこ さんこ いっこ さんこの試し読みができます!
作: 及川 賢治 竹内 繭子  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
100%ORANGE新作! リズムと色と形で楽しむ新しい赤ちゃん絵本です

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自信を持っておすすめしたい ビジードッグみたいにがんばろう☆  掲載日:2015/8/2
ビジードッグ
ビジードッグ 絵: リサ・ラーソン ヨハンナ・ラーソン
文: ジェームス・ブレーク
訳: 角田 光代

出版社: 実業之日本社
一秒たりともむだにできないと、忙しそうに一日中動き回っているビジードッグ。でも、やってることは、公園の見張り番をしたり、飼い主が投げた棒を何度も走って取りに行ったり、飛びかたを忘れた小鳥を助けたり…と、それって本当に忙しいの?って、なんだか笑ってしまいます。
そして、忙しそうにしているビジードッグが、「いそがしいって、わかってよ」と言いながら飼い主の男の子にぎゅっと抱かれている姿に、なんだかほっとします。
先日、来日されたヨハンナさんと、ジェームスさんご夫妻のトークイベントに参加しました。この絵本で、「どんなに忙しくても、家族や友だちへの愛情は忘れてないで!」ということ、子どもたちに「ビジードッグのように、何でも全力でがんばって!そして一日の最後は、何も考えずに安心して眠りましょう。」ということを伝えたかったとおっしゃっていました。ジェームスさんの「妻はすばらしい絵本を作りました!」という言葉が印象的で、何だか温かい気持ちになりました。
ヨハンナさんは、お母さんのリサさんこそ、お客さんがくるといつもお茶やコーヒーを入れるのに忙しそうにしていて、ビジードッグみたいだとおっしゃっていました。素敵なお話を聴けて、時間を共有でき、とっても幸せな一時でした。
私もビジードッグみたいに毎日がんばろう。
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自信を持っておすすめしたい さくせんを成功させるには…  掲載日:2015/8/2
しーっ!ひみつのさくせん
しーっ!ひみつのさくせん 作: クリス・ホートン
訳: 木坂 涼

出版社: BL出版
「ひみつのさくせん」というタイトルと、深い青色をベースにした独特の色遣いに惹かれ、手にとってみました。ページを開くと、ちょっぴりこわそうで、でも何だかかわいらしい4人組。鳥をつかまえようと、網をもってそーっと鳥に近づきます。でもあとちょっとのところで逃げられてしまい、ひみつのさくせんは失敗してばかり。その行動に、つい笑ってしまいます。
この絵本は、アイルランド出身の作者クリス・ホートンさんが、末の妹に贈ったものだそうです。お話の最初に「平和は力ずくでは保てない。理解しあうことでのみ得られる。」というアインシュタインの言葉が記されています。
その証拠に、4人組のうち、いつも後ろからついてくる小さなひとりが、鳥に「ハロー!」と声をかけてえさをあげると、鳥たちは安心して近づいてきます。
4人組のおかしな行動を楽しみつつ、作者さんがこの絵本に込めた想いを知り、じーんとしました。大切にしたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 楽しく言葉を学べます  掲載日:2015/7/29
ぐっすりメーメさんのワードブック
ぐっすりメーメさんのワードブック 作: マウリ・クンナス
訳: いながき みはる

出版社: 猫の言葉社
大きくて丸い目が特徴的でかわいらしい動物たちと一緒に、日本語・フィンランド語に触れられる絵本です。とにかく動物たちに愛嬌があり、みているだけで笑顔になれます。フィンランド語で、ねこはキッサ、うさぎはカニ、ぶたはシカ、おおかみはスシ。フィンランド語っておもしろい♪クイズもついていて、小さい子どもでも楽しめそうです。
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自信を持っておすすめしたい 新しい自分を探すきっかけに♪  掲載日:2014/11/3
ムーミンキャラクター図鑑
ムーミンキャラクター図鑑 著: シルケ・ハッポネン
訳: 高橋 絵里香

出版社: 講談社
ムーミンの童話・絵本・コミックすべての作品に登場するキャラクターたちが集結した豪華な図鑑。今にもキャラクターたちが図鑑から飛び出してきて、おしゃべりを始めそうです。
ページをめくっていると、「こんなキャラクターいたんだ!」「あ、このキャラクター、私の家族や友だちに似ている!」なんて発見や、おなじみのキャラクターたちをさらに深く知ることができます。ムーミンファンなのに、まだまだ知らないことがこんなにあったとは…

「この世の中では、どのムーミンキャラクターにもならずに生きていくことは不可能で、複数のキャラクターを自分の中に秘めている人がほとんど」だと、著者は言っています。
自分自身を見つめ直すきっかけに、そして、自分とは真逆の性格のキャラクターのような生き方をを試してみれば、視野がもっと広がっていくかも♪

そんなこと考えずに、ページをめくって挿絵をみているだけでも楽しい、ムーミン好きなら手元に置いておきたい1冊。
何よりも、著者さんと翻訳者さんの熱が伝わってきます☆
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自信を持っておすすめしたい こういう2人、いいな☆  掲載日:2014/8/3
モーディとくま
モーディとくま 文: ジャン・オーメロッド
絵: フレヤ・ブラックウッド
訳: 角田 光代

出版社: 岩崎書店
可愛らしい絵と色合いに惹かれて手にとってみましたが、開いてみると期待以上にお気に入りの一冊となりました☆
モーディという名前の小さな女の子と、モーディと暮らすくまさんの、5つの小さな物語から成ります。(くまには名前がなく、モーディに“くまさん”と呼ばれています。)
モーディは、おしゃまで甘えん坊で、ちょっぴりわがまま。
でも、やることなすことかわいくてほほえましく思えるのは、きっといつでも傍に、優しくてモーディのすべてを受け入れてくれるくまさんの存在があるから。
くまさんはモーディのお母さんのようであったり、お父さんのようであったり、時には友だちや兄弟のようであったり…
2人のほのぼのするやり取りに、心が温まり、自然と笑顔になれます。
そして、2人の関係がちょっぴりうらやましくも思えます。
ダンスをするモーディの姿がおもしろくて、こらえきれずに笑い出すくまさんの姿が一番のお気に入りです。(もちろんモーディは怒ります。そして、一緒にダンスして仲直り♪)
モーディが童話“3びきのくま”に迷い込むお話もおもしろい♪
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自信を持っておすすめしたい こんな贅沢な辞典、みたことない!  掲載日:2014/7/10
ムーミン谷の絵辞典
ムーミン谷の絵辞典 絵・文: トーベ・ヤンソン
編者: ヨエル・ヤコブソン
デザイン: ノラ・キティンマキ
翻訳: 末延弘子

出版社: 講談社
ムーミン童話にでてくる挿絵の数々を、日本語・英語・フィンランド語の3カ国語で説明しているこの絵辞典、ムーミン好きにはたまりません♪

数字・曜日・あいさつ・感情などのよく使う単語や簡単な文章から、「あれ、この言葉いつ使えばいいの?」なんて笑ってしまうおもしろい言葉まで。
6つの大項目(朝・正午・午後・晩・夜・知って楽しいあれこれ)から成り、ページをめくりながらムーミン谷での一日を楽しめます。

ムーミンたち定番キャラクターだけでなく、サブキャラや名前の知らない生き物たちもたくさん登場します。
順にページをめくっても、ぱっと開いたページを眺めても、ページ数をチェックするのもおもしろい(例えば32ページは“47-15”ページと記されています!)、トーベ・ヤンソンさんのイラスト集としても楽しめる贅沢な一冊。

A4サイズで重みと存在感があり、フィンランド旅行に持っていくよりは、家でじっくり楽しむタイプの絵辞典です。
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自信を持っておすすめしたい “忘れない”ということ。  掲載日:2014/7/4
ヒワとゾウガメ
ヒワとゾウガメ 作: 安東 みきえ
絵: ミロコ マチコ

出版社: 佼成出版社
「あたしたち、ともだちだからいつもいっしょだよ」と、ゾウガメの背中でおしゃべりするヒワと、「いつかじぶんをおいていなくなってしまうのなら、ともだちになんてならないほうがいい」と、ヒワが煩わしいゾウガメ。
寿命が長く百年以上生きるゾウガメは、多くの別れを経験してきたのでしょう。

ある日ヒワは、遠い国にゾウという生き物がいると聞き、ゾウガメの仲間かもしれないと、探しにいきます。自分がいなくなっても、ゾウガメが寂しくないように…。
ヒワがなかなか帰ってこず、いてもたってもいられないゾウガメ。
やっとヒワと再会できたゾウガメは、その存在がかけがえのないものであることに気づきます。

ヒワの健気さも、寂しさに心を閉ざそうとするゾウガメの気持ちも、どちらもわかるような気がして、切なくて、胸が締め付けられます。
そしてヒワに、「これからもいっしょにいよう。いつかわかれがあるとしても、ぼくがひゃくねん、わすれずにいるから。」というゾウガメの心の声に、目頭が熱くなります。
大切な人のことを想いながら、ゆっくりじっくり、時間をかけて読みたい絵本です。
そして、いつか子どもに読んであげたいなぁと思える絵本です。

ミロコマチコさんのダイナミックな絵がまた素敵☆
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自信を持っておすすめしたい 一生の宝物に☆  掲載日:2014/6/26
ムーミン谷 赤ちゃんの本 はじめの一歩
ムーミン谷 赤ちゃんの本 はじめの一歩 作: サミ・マリラ
絵: トーベ・ヤンソン
訳: 渡部翠

出版社: 講談社
妊娠中の妹に買いました。
赤ちゃんの成長記録として、“お父さんとお母さんがどこでどんなふうに出会ったか”という赤ちゃんが生まれる前のできごとから始まり、赤ちゃんの誕生から小学校入学までの記録を書き込めます。
“はじめての質問”、“大好きだった口ぐせ”、“読んでもらうたびに笑った本、泣いた本、怒った本”など、記録の項目はユーモアたっぷり。
ムーミンたちの挿絵や、童話から抜粋された素敵な言葉の数々。
ページをめくるだけで幸せな気持ちになれます。
PCやスマートフォンで、簡単に記録が残せる時代ですが、やっぱり子どもの成長記録は、お母さんの想いを温かい直筆で残してあげてほしい。
私の母がそうしてくれて、それが今でも私たち姉妹の宝物だから。
妹にも、生まれてくる子どもにそうしてあげてほしい。
そんな想いを込めたプレゼントです☆
A4サイズのおしゃれな絵本のようで、記入する内容は、いろんなことを少しずつ。
働いている忙しいお母さんでも楽しめそうな一冊です♪
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自信を持っておすすめしたい 余韻を楽しみたい一冊♪  掲載日:2014/6/26
どこいったん
どこいったん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
読み終わったあと、しばらく沈黙。
うさぎは一体どこへ…。

ギョロっとした目が特徴的な、不気味で可愛いくまと動物たち。
そのやり取りが、長谷川義史さんの関西弁によりテンポよく展開します。

ジョン・クラッセンさんのトークイベントに参加し、ますますこの絵本の虜に。ページをめくるたびに、細かいこだわりやストーリーが見え隠れします。
くまは帽子を探しているうちに、「ぼうしって、なんや?」なんて言う、帽子という物の存在を知らないおかしな動物が生息している遠い場所まで来てしまったとか。ジョンさんが大好きなシカが、くまに帽子の在処のヒントを与えているとか。原作『I WANT MY HAT BACK』では、それぞれの動物の体の色と台詞を同じ色にして、誰の台詞かわかりやすいように色分けしているとか。

注目すべきは、最後のページに描かれたくまと動物たち。
まず思うことは「あっ、くまが赤い帽子をかぶってる。よかった帽子取り返せたんだ。」
そして「あれ、うさぎもいる!よかった、くまに食べられていなかったんだ!」という安堵感。
でもそのうさぎ、実は、ジョンさんが間違えて描いてしまったそうですよ。
本当は、最後のページにうさぎは登場するはずじゃなかったとか。
つまり、やっぱりうさぎは…。
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自信を持っておすすめしたい 心の栄養補給に…  掲載日:2014/6/25
頭のうちどころが悪かった熊の話
頭のうちどころが悪かった熊の話 作: 安東 みきえ
絵: 下和田サチヨ

出版社: 理論社
まず、このへんてこなタイトルにやられます。
動物たちが主人公の7つの寓話集、どきどきしたり、フッと思わず笑ってしまったり、ほっこり温かい気持ちになったり、ほぉ〜と考えさせられたり。
様々な要素を併せ持ったプチ哲学書のようです。
落ち込み気味だったのに、この本を読んだ後は何だかスッキリ♪
心が洗濯されたような、そんな気持ちにさせてくれます。

中でも小さなおたまじゃくしが主人公の『池の中の王様』がお気に入り。
〜ぼくの世界ではぼくが王様ってこと。ほら、その証拠に僕が目をつむりさえすれば、世界はなくなる〜

子どもに読んであげるのもよさそうだし、
大人には、「頑張りすぎないで少し気分転換してみたら?」
っていう時のちょっとした贈り物におすすめです。
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