谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

なびころ

その他の方・40代・

なびころさんの声

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命の粒　

投稿日：2007/07/16

14ひきのかぼちゃ
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

かぼちゃは、小さい時に野菜くずを捨てたたい肥からほかっておいても

育った体験があったので、おじいさんの「命の粒だよ」にとてもガーン

とショックを受けました。ひと粒の種を大切に育てた１４匹の野ねずみ

さんたちに教わることばかりでした。愛情かけた甲斐があって大きな

美味しいかぼちゃが出来ました。かぼちゃコロッケ、かぼちゃ饅頭、

かぼちゃの煮つけ、かぼちゃスープ、かぼちゃパイとどれも美味しそう

です。みんなで囲む食卓がとても美味しそうです。

ほのぼの家族が理想の家族です。いつも温かくて読んでいても嬉しく

なります。

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わくわく　

投稿日：2007/07/16

きょうのおべんとうなんだろな
	作: 岸田衿子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

おべんとう　っていう響きだけでわくわくするイメージがあります。みんな好きなものを持って、お弁当をひろげる。みんなで食べる。何か特別でなくても、その時間を共有できるだけで幸せ。もしかして、自分の嫌いなものをほかの誰かがもっていて、’おいしい’って食べていたら、嫌いなものも好きになってしまえるくらい、お弁当って素晴らしいと思います。私は将来こんな風にお弁当を持って出かけたいと思いました。

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にんじん　

投稿日：2007/07/15

にんじん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

私自身が野菜をあまり食べない子でした。そして今糖尿病を患っています。子供にはやはり健康であってほしいものです。本を読んであげることで、また、子ども自身が自分で言葉を声に出して読むことによって、野菜を身近なものに受け入れてくれるといいなと願います。テンポがいいのもお気に入りです

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懐かしいなぁ　

投稿日：2007/07/15

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

やっぱり、ホットケーキが出来ていくところがおもしろくて子供はまだ２か月なのに、わたしが大好きなので何度も読んでしまいます。車の中にも入れていて、すぐに手に取れるようになっています。子供は理解しているかどうかわからないけれど、私が嬉しそうに読むと笑います。将来、こんな風に一緒にホットケーキが作れるといいなと思います。おかたずけのところまで書かれているのもいいと思います。

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目　

投稿日：2007/07/15

あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

この本を読んだあとは決まってカレーライスが食べたくなります。目がとても印象的です。数も出てきてテンポよく、心地よいです。大好きな絵本です。

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おさじさん　

投稿日：2007/07/15

おさじさん
	文: 松谷みよ子絵: 東光寺啓出版社: 童心社

私が昔読んだ本です。松谷みよこさんの本は母が大好きな作家で私も影響を受けました。それくらい素晴らしいのです。まだおさじを使うまでは時間がかかるけれど（２か月です）今からでも読んであげたい本です。

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色の女王　

投稿日：2007/07/15

色の女王
	作・絵: ユッタ・バウアー訳: 橋本香折出版社: 小学館

この本は以前アンドラという国を旅した時に見つけた本です。その時はスペイン語でしたが、今日図書館で日本語訳の本を見つけ、借りてきました。使われている色は３種類のみですが、とても素晴らしいです。からすのそめものやという本にも似ているなと思います。子供にはどちらの言語でも読んであげたいです。将来色を混ぜたら何色になるかという勉強にもなるきがします。

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