見習い

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見習いさんの声

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泣きそうになりました　

投稿日：2004/09/27

おへんじください。
	作: 山脇恭絵: 小田桐昭出版社: 偕成社

とても優しい心を書いた絵本だと思います。
私の接する子供達にも、このように人を思いやれる優しい気持ちを持って欲しいと願います。
普段電子メールばかりを利用しているのですが、たまにはお手紙を書いてみようという気になりました。

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私のお気に入り　

投稿日：2003/05/16

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

まず私がとても気に入りました。なぜかホッと安心できる本です。連続性に飽きることなく何度も読み返しました。その後、読み聞かせで使用すると子供達は声を出して笑いながら聞いていました。色使いもハッキリしているので遠目が効きます。何度も使ってみたい本です。

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懐かしい思い出　

投稿日：2003/05/16

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

もう３０年以上も前の事ですが、私が通っていた幼稚園のお遊戯会で演劇した物です。
私はおばあさん役でした。

話の内容も台詞の一言一言も鮮明に覚えていました。
その為、初めての読み聞かせの時にも迷わず選びました。
「うんとこしょ　どっこいしょ」の部分では子供達も一緒に力を込めて声に出してくれます。

読み手にとって、それが嬉しくて何度も使用しています。

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かなりお気に入り　

投稿日：2003/05/16

100まんびきのねこ
	作・絵: ワンダ・ガアグ訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

最初に自分で読んだ時には、あまり深く感動しませんでした。
読み聞かせに使うには気分がのらないと思っていたのですが、友人に読んでもらったら、絵の広大さに圧倒されました。

ホントに目からうろこが落ちるとはこの事。
全身の毛が立ち、身震いするほどでした。
自分のいた部屋の空間全てが山になり谷になり、猫の数も「何と凄い数の猫でしょう！」と思えるのです。

近くで読んであげるより、少し離れて読み聞かせてあげる事をお勧め致します。

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絵も内容も大好きです　

投稿日：2003/05/16