新刊
みんなのいえ

みんなのいえ(文溪堂)

たしろちさとさんデビュー作が待望の単行本化!

新刊
ぐにゃぐにゃ わんわん

ぐにゃぐにゃ わんわん(偕成社)

0歳からのあかちゃん絵本!あかちゃんの耳が喜ぶ楽しいリズム

  • かわいい
  • 全ページ
  • ためしよみ

TOP500

こはこはく

ママ・50代・東京都、男の子12歳

  • Line

こはこはくさんの声

385件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 本の持つ力。  投稿日:2023/11/16
うりこひめと あまんじゃく
うりこひめと あまんじゃく 文: 堀尾青史
絵: 赤羽 末吉

出版社: BL出版
子どもの頃に読み、少し不思議で、少し怖いお話としてとても印象に残っていた本。改めて手に取り、絵もお話も全く色褪せていない事に驚きました。

中学年の子ども達に読んでみたところ、序盤で「あれ?桃太郎じゃん?」と軽い雰囲気でしたが、みな、徐々にお話に引き込まれていました。

昔話の持つ力と、絶妙な語り口と、心に焼き付く絵と…本の持つ力を感じました。

昔話の定番絵本、な一冊。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 千葉県の民話  投稿日:2023/11/15
へっぷりむすこ
へっぷりむすこ 作: ふじかおる
絵: 梶山 俊夫

出版社: 童心社
村一番の「へっぷり」いたずら息子が、鬼をやっつけてめでたしめでたし…なお話。

解説によると千葉県の民話だそうで、なるほど、千葉の地形や生業を想像すると、物語がより活き活きと立ちあがります。

やわらかくて明るいイラストも素敵、語り口もリズムよく、子どもと一緒に楽しく読みました。

ただ、慣れない場所での読み聞かせ会に使うのには、かなりの練習が必要かな、と思いました。なにしろ、息子のおならの音が「へっぷりどりでござあい めくそ はなくそ けつのくそ おんどり いっぱつ ときのこえー プップ ピッピ ボーン」なので、場が暴走してしまう恐れあり、です。

でも、上手く読めたら本当に楽しいお話。

明るい、明るい、一冊。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 「それは、もう、おそろしい、とてつも ない へ」  投稿日:2023/11/15
日本名作おはなし絵本 へっこきよめどん
日本名作おはなし絵本 へっこきよめどん 絵: 長谷川 義史
出版社: 小学館
お嫁さんのへっこき譚。

かわいくて、明るくて、迫力満点のイラストと分かりやすい語り口がいいです。恐ろしくて、とてつもない屁、という言い回しに、この本の楽しさとやさしさとが凝縮されている気がしました。

お嫁さんの屁を心身ともに受け止める、おばあさんの表情、仕草も…ガッツがあってすごくいいです。

元気になれる、一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 50年前の、へっこき嫁。  投稿日:2023/11/15
へっこきあねさがよめにきて
へっこきあねさがよめにきて 作: 大川 悦生
絵: 太田 大八

出版社: ポプラ社
お嫁さんのへっこき譚。
初版が1972年なので、約50年前に作られた本です。

イラストが美しく、お嫁入りの様子や部屋の造りや、着物のデザインなど、昔の日本が丁寧に活き活き、描かれていると思います。

およめさんと、あにさん、船頭衆、反物売りのやりとりに、この絵本が50年前の作品である事を感じました。その一方で、作者あとがきにある「作者が加えた創作の部分」を、ここかなあ…と想像し、この時代にそのような創作を加えてくれた事を、とても嬉しく、頼もしく思いました。

勇気がでる、一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大切な、夏のおもいで。  投稿日:2023/11/14
みどりの船
みどりの船 作・絵: クェンティン・ブレイク
訳: 千葉 茂樹

出版社: あかね書房
イギリスの田舎。
夏休みを過ごしにやってきた姉弟が、お屋敷の庭で経験した冒険物語です。

姉弟と、屋敷の主である年配の女性、庭師の交流がとても温かく、胸にしみます。そして、メインのお話の裏で語られる、穏やかに閉じていく領主館の物語も良いです。クエンティン・ブレイクさんの絵と文だからこそ、だと思いました。

美しい一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う かわいい、そして、深い。  投稿日:2023/11/14
バーナバスの だいだっそう
バーナバスの だいだっそう 作: ファン・ブラザーズ
訳: 原田 勝

出版社: Gakken
舞台は「人工ペット」の研究所。
バーナバスをはじめ「失敗作」とされた生き物たちが閉じ込められています。これから作り直しをされるのです…。

イラストがとてもかわいいです。特に、仕草が愛くるしい。
でも、ベースを流れるテーマは深いです。

読んだ後、私は『ドクターモローの島』を思い浮かべ、子どもは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(3)』や『ジュラシック・ワールド(シリーズ)』を思い浮かべました。

だからといって、もう一つのテーマ「やれば、できるんだよ」が効いているので、お話が重たいわけではありません。

可愛くも、考えさせられる一冊でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 微生物への気づき  投稿日:2023/07/16
ちいさなちいさな めにみえない びせいぶつの せかい
ちいさなちいさな めにみえない びせいぶつの せかい 文: ニコラ・デイビス
絵: エミリー・サットン
訳: 越智 典子
監修: 出川 洋介

出版社: ゴブリン書房
微生物の生態や働きを伝えてくれる絵本。

微生物の大きさや、数、姿などが視覚的にパッと捉えれるよう描かれています。町の人口、自分の皮膚、食物など、身の回りの事柄を通して説明されているところも、いい。微生物がぐっと身近になります。

地球の環境は、微生物がいなければなりたちません。そして、人間も。微生物がいなければ、今の生活は続けられません。

未来を生きる子ども達のために、環境問題について真剣に取り組まなければならなくなっている今、大人にも、子どもにも、「微生物」から地球について考えるきっかけになる一冊だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ポップなイラストに引き込まれました。  投稿日:2023/07/16
カエルのおでかけ
カエルのおでかけ 作・絵: 高畠 那生
出版社: フレーベル館
どしゃぶりは、カエルにとっての「いい天気!」。
ご機嫌でお散歩に出かけます。

絵本ではあまり出会わない感じのポップなイラストに引き込まれました。特に、カエルの動作や表情が、とても軽くて楽し気で良いです。

雨の日に読めば、読んだ後の気分がガラリと変わる。
晴れているみたいなテンションの雨の日、の一冊でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい カエルならでは、ユーモアたっぷり。  投稿日:2023/07/12
ケロリンピック
ケロリンピック 作: 大原 悦子
絵: 古川裕子

出版社: 福音館書店
四年に一度、夏の初めに開かれるのカエルのオリンピック、「ケロリンピック」。

朝からおひさまが出ていてスポーツ日和と思いきや、村長さんの挨拶は「ちょっと ざんねんな おてんきですが…」。
そうか、カエルには雨の方がいいんですね。

テンポ良い文章(ときどき、韻を踏んで詩のような部分もあります)、びっしり描き込まれた個性溢れるカエルたちの動作や表情、カエルならではの競技の数々、お天気の神様など、最初から最後までユーモアに溢れています。

カエルたちのパワーに押されてエンディングまで一気に読み進め、ああ面白かった…と大満足な一冊でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 本の重さ以上のものが、ずっしり詰まってます。  投稿日:2023/07/11
Michi
Michi 作・絵: junaida
出版社: 福音館書店
手に取って、まず驚くのが、本の重さです。
まるで図鑑のようにずっしりとした手応えに、少し困惑しながら表紙を開くと、そこにはドアノブが…。

そこからは、本の中に引き込まれます。
描きこまれた美しい世界を、主人公と一緒に辿っていくのは、とても幸せな時間でした。

読み進めて、あ、なるほど…とじわじわ感動しました。
それから何度も読み返し、読み返すたびに、色々な事に思いが馳せて…大人はもちろん、大人に向っていく子ども達にも紹介したいと思いました。

ぎゅっと詰まった、深い一冊。
参考になりました。 0人

385件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット