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自信を持っておすすめしたい いたちのおかあさん、素敵です!   投稿日:2008/05/19
オオカミグーのはずかしいひみつ
オオカミグーのはずかしいひみつ 作: きむら ゆういち
絵: みやにし たつや

出版社: 童心社
オオカミグーを何の迷いもなく、ただ見守り育てたいたちのおかあさん。子供は大きくなり、母親が他の仲間と違うことに恥ずかしさを感じ育ての母を責めたり、恥ずかしがったりしてしまう・・・・そんな気持ちは、きっとたくさんの小さな子供の中にある素直な気持ちなんだと思います・・・。そんな哀しい気持ちを。たくさんの愛情で受け止め、最後には自分がどんなに傷ついても身をていしてかばう・・・。たくさんのオオカミに立ち向かういたちのおかあさん。子供を守るためならどんな犠牲もいとわない・・・子供に読んであげる途中、涙があふれて、言葉が詰まってしまいました。そんな、お母さんを見て、ようやくオオカミのグーが胸をはってお母さんを自慢してくれるようになった。子供に何かを伝えたいときにはしっかりと子供にわかるように態度で示さないといけないな・・・・と考えさせられた一冊でした。
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なかなかよいと思う まねっこ!!   投稿日:2008/02/29
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
単純なお話なので、幼稚園の年中さんぐらいの子供だと、お話を読んでやるのには、物足りないのですが、しかし!!その物足りなさを吹っ飛ばすだけのインパクトがあります!!うちの息子はだるまさんが・・・・のページから次のアクションに入るページにいく時には、そのページのだるまと同じリアクションをとって楽しんでいました。かなり楽しんでいて、ちょっと大きくなっても十分楽しめる本です。
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あまりおすすめしない 絵が・・・   投稿日:2008/02/29
いーとんの大冒険
いーとんの大冒険 作・絵: なばたとしたか
出版社: ロクリン社
幼稚園の年中ぐらいの子供には、少し絵が個性的過ぎたようです。あまり絵が息子てきには強烈な感じのようで・・・今ひとつ絵で、ノリが悪くなっていました。お話はなかなか面白かったので、リアルな感じの絵の好きな子にはオススメです。
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なかなかよいと思う お勉強!   投稿日:2008/02/29
まめうしくんとあいうえお
まめうしくんとあいうえお 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
うちの子は今まさにひらがなを覚えるお勉強中!しかし・・・なかなか興味を示してくれないので、大好きなまめうしの絵本で覚えてもらおう!!と読んでみたところ!!興味を示してはくれたのですが・・・今のところ、勉強というよりも、まめうしくんの表情や、読んであげるときのリアクションにに心を奪われて。。。ひらがなを覚えよう!!という感じではないのですが、とっかかりには、とてもよさそうです。これで、自然に覚えてくれたら・・・と思うのでした。
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なかなかよいと思う 車好きには・・・   投稿日:2008/02/29
はたらくんジャー
はたらくんジャー 作: 木坂 涼
絵: 高畠 那生

出版社: フレーベル館
はたらくんジャーという響きは最初はなんのこっちゃ?と思っていましたが、この絵本を読み聞かせるのにとても素敵なリズムとなって、あっという間に子供の心に届いてしまってました。とてもリズミカルに車が登場していて、楽しめるし、子供にとってはちょっとかわったヒーローなのかもしれません。
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ふつうだと思う 言葉遊びには最適   投稿日:2008/02/07
紙芝居 しんかんせんははやい
紙芝居 しんかんせんははやい 作: 中川 ひろたか
絵: 和歌山 静子

出版社: 童心社
電車好きの息子にと思い、最初のページだけで判断して図書館で借りたら・・・・なんとも言葉遊びの紙芝居。言葉遊びとしては楽しい作りなのだか・・・三歳の息子にとってはなんだか物足りなさを感じたよう。好きな電車は出てこないし、物語にはなっていないし・・・。軽快な言葉遊びで単純に進んでいく紙芝居なので、もっと小さい二歳ぐらいで言葉に興味を持ちはじめた子にはとてもおすすめです。
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なかなかよいと思う とてもきれいな絵です   投稿日:2008/02/07
じっくりおまめさん
じっくりおまめさん 作・絵: colobockle(たちもとみちこ)
出版社: Gakken
三歳の息子に読んでやったのですが・・・とてもよろこんだ・・・という感じではありませんでした。絵がとてもかわいいし、色がきれいなのでちゃんと話を聞いて見てくれていましたが小さな子供向けというよりも、もう少し大きくなってからのほうがいいと思う絵本です。しかし、大人の人にならとてもいいのではと、思う絵本です。キレイな絵の絵本をよんで和んでもらえると思います。
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なかなかよいと思う 園長先生サイコーーー!!!   投稿日:2008/02/07
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
短いお話だけど、とても気持ちよく読める絵本です。なんてことないキャラクターのようにも思える園長先生が、絵本を読み終わっても印象に残っています。この絵本はシリーズでイロイロと出ていますが、息子は「園長先生のえほんは??」と図書館に行って探しています。三歳の子にもインパクトを与えた園長先生恐るべし!!!
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なかなかよいと思う カミイの気持ちになって・・・   投稿日:2008/02/07
紙芝居 ロボット・カミイ ロボットのくにへかえるのまき
紙芝居 ロボット・カミイ ロボットのくにへかえるのまき 作: 古田 足日
絵: 田畑 精一

出版社: 童心社
ロボットカミィの気持ちになっていつの間にか、この紙芝居を見ている息子。幼稚園にいくぐらいの子達なら、カミィのすることがいいことか、悪いことなのかを感じられながら見ていけるとてもいい紙芝居です。悲しい・・・・感じのする話ではありますが、小さい子供なりにいろいろと考え、感じることのできるお話です。
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なかなかよいと思う 色がたくさん!!   投稿日:2008/02/03
いろいろこねこ
いろいろこねこ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: アリス・プロベンセン マーティン・プロベンセン
訳: 木原 悦子

出版社: 講談社
キュートな絵の猫達がペンキでいろんな色を作っていくお話。この色とこの色を混ぜると・・・・何とこの色に!!と三歳の息子には少し色を混ぜたらこんな色になるというのが難しい様でもあったけれど、しかし、色に興味を持ってくれたのでこの本をステップにして絵の具でいろんな色を作る楽しさを教えるきっかけにするのがとてもいいのでは?と思える絵本です。
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