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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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新刊
かおたいそう

かおたいそう(偕成社)

0歳から100歳までみんなで楽しめる!

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さなぼん

ママ・30代・富山県、男4歳 女1歳

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さなぼんさんの声

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自信を持っておすすめしたい わたしも行きた〜い!   投稿日:2010/08/06
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
以前から息子に何度か読んでいましたが、
4才になってはまったバムケロシリーズ。
母のわたしのお気に入りはこの「おかいもの」です。

なんと言ってもこの市場が楽しい♪
あのお店もこのお店も覗いてみたい。
そして好きなキャラは、ホッペに商品を詰め込んだハムスター!
かわいいです。

息子はストーリーに関係なく、目に付くものすべてに興味津々。
あれは?これは?ですぐに脱線します。
それくらい隅々まで楽しいんですよね。

次の作品も楽しみなシリーズです。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 組み立て飛行機が欲しい   投稿日:2010/08/06
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
以前から息子に何度か読んでいましたが、
4才になってはまったバムケロシリーズ。
息子の一番のお気に入りはこの「そらのたび」です。

もう飛行機を組み立てるのに釘付け!
こんなキットがあったら楽しいですよね〜。
ケロちゃんと一緒に失敗しながら作る様子がとてもおもしろい!

そしておじいちゃんの家に向けて出発。
道中、目にする光景は不思議なものばかり。
あちこちに楽しいストーリーが散りばめられています。

こんな素敵な絵本を作られる島田ゆかさんってすごい!
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う てんこもりのドーナツ   投稿日:2010/08/06
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
以前から息子に何度か読んでいましたが、
4才になってはまったバムケロシリーズ。

おやつのドーナツを揚げる姿は笑っちゃいます。
そして出来上がったてんこもりのドーナツが
なんて美味しそうなんでしょう!
なのにすぐには食べられません。

屋根裏の本を取りに行くんですね。
ちょっとドキドキです。

こんな楽しい絵本、何度も何度も読みたいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 不思議な雰囲気に惹かれる   投稿日:2010/05/28
おっきょちゃんとかっぱ
おっきょちゃんとかっぱ 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
図書館で、息子が自分で「読みたい」と選んできました。
一度読むと、この絵本の世界に吸い込まれるよう。
非日常のカッパの世界は息子にとって新しい発見がいっぱいです。

最初、ちょっとカッパが怖いかなと心配しましたが、
読み進めていくうちにガータロのかわいらしさがにじみ出てきます。

とても素晴らしい絵本でした。おすすめです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 魅力的なキラキラ   投稿日:2010/05/28
にじいろの さかなと おともだち
にじいろの さかなと おともだち 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
1歳の娘が、とにかくキラキラが気になって仕方がないという感じです。
ページをめくるたびに「あー、あー。」とキラキラを指さします。
お話は短く、いろんんな海の生き物たちが出てきて
1歳の子供にも飽きさせません。
本がおさかなの形なのもかわいいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい これいいです!   投稿日:2010/05/18
おふろやさん
おふろやさん 作: 西村 繁男
出版社: 福音館書店
文章のない絵本は読み聞かせるのが難しい気がしていましたが
これは大丈夫!
絵を見ているだけで、いろんな会話が聞こえてきます。
それを言葉にして読んであげると息子は大喜び!
大きなお風呂屋さんは息子には縁のない世界で、とにかくおもしろいようです。
私もほんわか、いい気分になってきます。
いい絵本に出会いました。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 不思議な子どもたち   投稿日:2010/05/13
うわさのようちえん
うわさのようちえん 作: きたやまようこ
出版社: 講談社
幼稚園に入りたての息子に、幼稚園の楽しさが伝わるといいなと思って選びました。
出てくる子どもたちは、頭に猫がのった「ねこぼう」、うさぎの「みみながくん」、髪が花のかたちの「ふらわーちゃん」など、とても不思議なお友達。
そしてみんなでかくれんぼします。
かくれんぼって友達と一緒に遊ぶ楽しさを教えてくれる遊びだな、と思いました。
すっかり息子も気に入って、とてもかわいい絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大人には難しい!?   投稿日:2010/05/13
おせんべタクシー
おせんべタクシー 作・絵: 山崎克己
出版社: 偕成社
力強い絵に、いつものかわいい絵本とちょっと違うおもしろさがあるかな、と思って手にとりました。

空から降ってきた大きなのりせんべいを食べると、足がぐるぐるなって走り出す。おせんべいはガソリンです。
大人の私にはちょっと付いていけない展開でも、息子は興味を持ったようです。
お客さんの告げる行き先には「おせんべい」の言葉が隠されていて、読み聞かせるのにちょっと苦労しました。
でも子どもを引きつけるおもしろさがあるようです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 父の気持ち   投稿日:2010/04/27
なきすぎてはいけない
なきすぎてはいけない 作: 内田 麟太郎
絵: たかす かずみ

出版社: 岩崎書店
新聞で紹介されていたのを見て、気になっていました。
偶然、図書館で見つけて読みました。

亡くなったおじいちゃんと孫。
私には生まれたときからおじいちゃんという存在がいなかったので、重ね合わせるのは父と息子です。
父はこういう気持ちでいるのかな、と思うと娘の私は胸にくるものがあります。

今、息子に読んでも全然分からないと思いますが、いつかまた読んであげたいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 単純なのに考えさせられる   投稿日:2010/04/27
いただきまーす!
いただきまーす! 作: 二宮 由紀子
絵: 荒井 良二

出版社: 解放出版社
最近、好き嫌いが多い息子に「もったいない」とか「生き物の命を頂いている」ということが教えられたらいいなと思って読みました。
その息子からは「どうして?」「どうなるの?」といった疑問の声をいっぱい引き出せました。
ちょっとは食べ物について考えるきっかけになったんじゃないかな。
参考になりました。 1人

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