おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

汐見台3丁目さんの公開ページ

汐見台3丁目さんのプロフィール

ママ・40代・神奈川県

汐見台3丁目さんの声

637件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う 微笑ましい話でした  掲載日:2017/11/17
ポットさんのぼうし
ポットさんのぼうし 作: きたむら さとし
出版社: BL出版
もともと、きたむらさんの絵が好きなのですが、特に表紙の絵が可愛かったので、図書館から借りて帰ってきました。
題名は『ポットさんのぼうし』ですが、「ちいさなちいさなティーカップ」と「ポットさんのぼうし」、「ケトルくん」の短編3話から成っています。1話目と2話目はポットさんが主人公ですが、3話目にもいい脇役としてポットさんが登場します。

私は1話目の「ちいさなちいさなティーカップ」の話が好きです。どうみたって、大きなポットさんの注ぎ口からは、虫さんたちのティーカップにお茶を注ぐのは至難の業なのですが、顔を真っ赤にして頑張るポットくんがとても可愛いです。

とても短い話なので、小さなお子さんでも楽しめると思います。微笑ましい話でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 諦めない夢  掲載日:2017/11/1
ホームランを打ったことのない君に
ホームランを打ったことのない君に 作: 長谷川 集平
出版社: 理論社
なんでだろう... 終わりの2ページで涙がこぼれました。
仙ちゃんの
「何言ってんだよ。始める前からあきらめるのかい。夢見るだけにしとくのかい。
やってみないとわからんだろう。オレだってあきらめてないぞ」
が、じ〜んと染みます。
仙ちゃんの方がずっとずっと状況が悪いのに、この言葉を発せられるなんて
本当に野球が好きなんでしょうね。逆にこんなに好きなものに、情熱をかけられる
物に出会えるなんて、羨ましいかも。
なんか男の友情、約束。読み終わった後に、そんな言葉が、私の心に残った
1冊でした。絵本というより人生訓を教えてくれる本のような気がします。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ディスグラフィアの話  掲載日:2017/10/8
さかさまになっちゃうの
さかさまになっちゃうの 作: クレア・アレクサンダー
訳: 福本友美子

出版社: BL出版
結構大きめな絵本なのですが、表紙の絵と題名を見て、ピンときました。この本は、きっと、学習障がい、特に文字を書くのに困難を伴う障がいの話かなと。

みんなが書けるのに自分だけが書けないとかって、本当にどん底に落とされ、悲しさや自分自身に対する劣等感を抱かざる得ないことでしょう。でも、この本では、大丈夫だよと言ってくれるのです。書けないでは終わらず、きっと書けるようになるよ!というメッセージが伝わってきて、とてもいいなと思いました。

特に、ジャックが素敵です。こんな友人がいてくれたら、本当、一生の宝物ですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 本当だ、ポケットがない!!  掲載日:2017/9/8
コーちゃんのポケット
コーちゃんのポケット 作・絵: ドン・フリーマン
訳: さいおんじさちこ

出版社: ほるぷ出版
『くまのコールテンくん』に出会って、なんて安心感を与えてくれる結末の絵本なんだろうと感動してから、何年経ったことでしょう。今年は、ひょんなことからコールテンくんには続編があることを遅ればせながら知り、そして、この絵本にも出会いました。

コールテンくんシリーズ3冊を読んでみて(内1冊は、フリーマンに基づくという本でしたが)、このシリーズには、「好奇心旺盛な探検好きなくまのぬいぐるみの話」という副題を付けたほうがいいんじゃないか?!と思いました。本当、このくまちゃんはよく旅に出るんですよね。そして、必ずという程、いい人に巡り逢えます。

くまちゃんは人間でいうと、3歳くらいの設定なのでしょうか? 口癖のような『ずっとXXしてみたかったんだ』というのがとても可愛らしく、そして色々な騒動を起こすのがこれまたクスっと笑え、そして最後に、優しいリサちゃんの大きな愛に包まれるというパターンがありますが、中1になった息子にも見せてあげたら、今回もまた、クスっと笑っており、やっぱりこの絵本の魅力はそこだなぁと思います。

あれ? コールテンくんは最初、ポケット、ついてなかったんだっけ?と、本棚から出してきて調べてしまいました。本当についていなかったんですね。なんかそんなところに注目して、続きの話が書けるってすごいなぁ。
やりたい放題なくまちゃんの話、お薦めです。是非、読んでみてください。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい ス・テ・キ!!  掲載日:2017/8/25
つまさきさん、おやすみ!
つまさきさん、おやすみ! 文: バーバラ・ボットナー
絵: マギー・スミス
訳: ふしみ みさを

出版社: 光村教育図書
表紙の絵と題名がインパクトありすぎで、思わず手に取りました。なんと幸運だったことでしょう! とても素敵な本でした。

一日海辺で遊び疲れたフィオナが、ベッドの上でも興奮冷めない様子。そこにママが登場して眠るように促します。そしたら、すごいんです。フィオナが自分の体の一番遠い部分から寝かしつけに入るのです。

最初はつまさきです。そして、そのつまさきにまつわる今日の出来事を思い出して感謝を述べていくのです。お次は、足の裏、ひざ・・・・ といった具合にどんどん顔に近づいてきます。声を掛けられた部分は眠ってしまうので、どんどんタオルケットの中に入って行き、最後は耳に向かって、「もう聞かないでね」と言って眠ってしまいます。

こんな風に自分の体をいたわること、私はしていないなぁ。たまにはしてみようかな。

また絵が素敵です。色鮮やかなのは勿論ですが、登場人物たちが話の中で身に付けている服の柄がどれもハッキリとした模様で、多分、本当の布を使ったコラージュなのかな? ああ、こんな花柄のカットソーやシャツを着てみたいわ! と目がついつい向いてしまいます。思わず、絵を担当したマギー・スミスさんのHPを覗いてみました。やっぱり布のコラージュみたいです。あと、フィオナの寝室のフックに掛けられたネズミのショルダーバッグが可愛すぎます。子供がまだ小さかったら、こんなのを絶対使わせたかった。

お子さんの寝る前の読み聞かせに一押しです。大人の私たちにも安らぎを与えてくれる本でした。自信をもってお薦めします。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 読み聞かせにお薦めです!  掲載日:2017/8/23
ずいとんさん
ずいとんさん 再話: 日野 十成
絵: 斎藤 隆夫

出版社: 福音館書店
『ずいとんさん』という題名と表紙の絵に惹きつけられて、ページをめくりました。いや〜、とてもいい出会いでした。

まず絵が素敵です。そして何よりもストーリーが面白いです。1ページあたりに書かれている文は、平均で2〜3行なんですが、すとん、すとんと心に心地よく入ってくる文章です。またページの切り替えがとてもストーリーの展開とあっていて、このまま紙芝居にしたいくらいです。

これ、学校とかの読み聞かせに、たまには日本の昔話もいいかもと言う時にお薦めです。5分で読めます。そして笑いが起こること間違いなしです! 

きつねとずいとんさんの知恵比べ、ずいとんさんの方が1枚上手でしたね。私は、大仏様が舌を出している絵がとても気に入りました。またさり気なく寺の様子が描かれているところにも大変感心しました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う このかえるはもしかして?!  掲載日:2017/8/22
かえるのそらとぶけんきゅうじょ
かえるのそらとぶけんきゅうじょ 作: 村上 勉
出版社: 偕成社
絵本ナビで、村上勉さんの絵本の新作!が出たとなっていたので、小さい頃から、村上勉&佐藤さとるコンビが大好きだった私は、即行、飛びつきました。

本を手にして、すぐに、「あれ? このかえる、どこかでみたことがあるよね?」と息子に確認すると、息子も「『てがみをください』のかえるだよ!」と。私たちの勝手な発見の“つながり”なのですが、手紙がこなくて引っ越して行ったかえるが、ここで素敵な御近所さんと楽しく暮らしていたとしたら、本当に嬉しい限りです。

そのかえるですが、すごいなぁ。空に対する憧れ! でも、もしかしたら、空に対する憧れではなくて、“けむくじゃら”への憧れだったのかな?!

前半のけむくじゃらと3匹のやりとりもユーモアたっぷりで、くすくす笑えるし、後半のかえるのものすごい努力も胸を打ちます。しかも、村上勉さんが描く絵に遊び心がたっぷりとあって、壁に貼ったかえるの意気込みがどれをとっても笑えて、そして微笑ましくて、とても元気の出る話でした。

夢の実現に向かって努力することのういういさをとてもよく表現された1冊だと思います。お薦めです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う これならいけそう?!  掲載日:2017/8/20
はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!
はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう! 作: くぼ まちこ
出版社: アリス館
本当に歯磨き嫌いの子に読んであげたい話ですね。この本を読んだ後なら、お母さんが、歯ブラシ持ってきて、しゅしゅしゅっと言えば、口を開けそうな気がすごくします!

だけど、ひゃ〜、あのお口を開けた時のものの詰まり用.... リアルすぎて、ちょっと引きました... ま、あのくらいの方が子供には分かりやすいかな?

一般家庭だけではなく、保育園や幼稚園でも大活躍しそうな本ですね。歯磨き列車もどこかの企業が商品化しそうな気がします!
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ケストナーって何者?!  掲載日:2017/8/20
ケストナー少年文学全集 5 五月三十五日
ケストナー少年文学全集 5 五月三十五日 作: エーリヒ・ケストナー
絵: W.トリヤー
訳: 高橋健二

出版社: 岩波書店
この本と私には長い因縁があります。今から40年以上前に、社宅に住んでいた私に、おさななじみの男の子のお母さんが機会があるごとに本をプレゼントしてくれました。
でも、当時(今もかも...)、本を読むのがそれほど好きではなかった私は、彼女がくれたいくつかの本を読み終えれなかったのです。

その中の1冊に、
・今のカレンダーでは考えられないような三十何日だから不思議なことが起きてもまったく不思議ではない
・ロバが出てきて、家に角砂糖をもらいにくる
・主人公とロバがタンスの中に入って旅に出る
という話があり、でも、それが誰が書いた本なのか、そしてどういう題名なのかさっぱり忘れされていて、もう10年近く一体なんという本なんだろうと思い続けていました。それほど、印象的な出だしだったのです。そしてつ続きが読みたい、今なら読めるのにと思い続けていました。

それがひょんなことから絵本ナビで五月三十五日という題名の児童書を見つけ、ピピっときました。これだ!!と。
読んでみたら、ロバではなく馬でしたが、出だしの内容は殆どあっていて、長年探していた本に再び会えて本当に嬉しかったです。

更に読んでみて、本当にびっくりしたのが、ケストナーもいわゆるSF小説家でもあったのでしょうか? 携帯電話や動く歩道のことがこの作品の中には電気の町のところに描かれていて、発表されたのは1930年代とのことなので、その時点で将来的にそんなものができると想像できていたことに、ただただ感服でした。そして、そういう便利を超えたところまでを描くことで、私たちに警鐘しているのもすごいです。

また大人の再教育の国ににも、思わず、私もうったえられてしまいそうと思いました。

念願かなって読み終えられて本当に良かった。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う さようなら、じいじ  掲載日:2017/8/20
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
こどもには死がピンと来ないですよね。でも、それって大人も同じなのかもしれません。死んだ後のことは分からないのですから。だから、天使になるとか土に帰るとかそういう言い方をするのかもしれません。

おじいちゃんが何日か戻って来てくれたおかげで、死を受け入れられたエリック、よかったです。そうきっとエリックがお別れを言えなかったことが、余計、死を受け入れられなかったのかもしれません。

死んだらどうなるのかなんて誰も分からないけれど、やっぱり、故人というものは誰かの心の中で絶対に生き続けるものなのかもしれません。おじいちゃんがいつもじゃなくていいからと言っちゃうところが、なんか意味深いなと思いました。生きている者は、悲しくても、それでも生き続けなければいけないのですから。

死の乗り越え方というか受け止め方をそっとささやいてくれる本でした。
個人的には、3〜4歳などの小さすぎる子にはお薦めではないけれど、小学校低学年から、死というものを意識し始めたら一読してみるのも心の安定剤になるではないでしょうか。
参考になりました。 1人

637件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

クリスマス準備をお手伝い☆光るページつきの絵本!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット