キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2 キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2
作: 角野 栄子 画: 佐竹 美保  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

汐見台3丁目さんの公開ページ

汐見台3丁目さんのプロフィール

ママ・40代・神奈川県

汐見台3丁目さんの声

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ふつうだと思う 知らなかった...  掲載日:2018/2/18
ジャータカものがたり あわてんぼうウサギ
ジャータカものがたり あわてんぼうウサギ 絵: バーサンスレン・ボロルマー
文: 中川素子

出版社: 小学館
宗教に縁遠い家で育った私には、この本の最後に、お釈迦様はお釈迦様になるいくつもの長い前世の中で、トラだったこともあったと書いてあったのが一番の驚きでした。そういった、お釈迦様の前世の善い行いの話を547つ集めたのがジャータカと呼ばれる物語で、このうさぎの話は322番目の話だそうです。

それはさておき、綺麗な絵の絵本でした。色々な動物が列をなしているページがとてもよかったです。そして、何よりすごいのが、ライオンがおくびょうなうさぎと真実を探りに行き、その結果、うさぎの勘違いであっても決して責めるわけでもなく、また、皆のものの前でも、うさぎを傷つけることのないようにかばった言い方が素晴らしかったです。

「正しくものごとを見たり聞いたり話したりして、本当のことを自分の目で見きわめなさい」という教えの話だそうです。物語を読んでいて、なるほどと思う話でした。
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ふつうだと思う こういう話だったんだ...  掲載日:2018/2/18
宮沢賢治の絵本 猫の事務所
宮沢賢治の絵本 猫の事務所 作: 宮沢 賢治
絵: 植垣 歩子

出版社: 三起商行(ミキハウス)
他の方のレビューにも書かれていますが、やっぱり、この話はいじめを描いた話としか言いようがありません。どんなに努力しても、理不尽ないじめにあうことがあることをそのまま描いていると思います。
でも、なんか、ごめんなさい。これは、私論ですが、やっぱり宮沢賢治なんですね、暗いんです。そして賢治の願望かのように、最後に、審判が下るって感じの終わり方をして、それも読み手には、前後のつながりがないので、いきなり、バサっと切られた終わり方をするので、話がいまいちなかんじになっているような気がします。
ただ絵がこの話を理解するのに、とても役立っていると思います。そのバッサリ感がお子さんには分かりづらいかもしれません。
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なかなかよいと思う いとおしい  掲載日:2018/2/2
わたしのゆたんぽ
わたしのゆたんぽ 作: きたむら さとし
出版社: 偕成社
表紙の女の子が知り合いにそっくりだったので、思わず図書館から借りて読みました。そして、我が家も冬には湯たんぽが大活躍する家なので、とても親近感がわいたのもあります。

女の子と湯たんぽの攻防がとても楽しいです。そして、たまたま、深見春夫さんの絵本『あしにょきにょき』を読んだばかりだったので、おお! また足が伸びる話か!と、その共通性にびっくりしたのですが、いやいや、この話の「わたしのあし」の伸び方はスケールが違います。でも、それだけ湯たんぽが大好きなんだなって伝わってきました。

ウチの息子も眠るとすぐに湯たんぽをけとばしてしまいます。話の中では、湯たんぽが逃げていくという設定になっていますが、もしかして、ウチの湯たんぽも嫌になって逃げているのかしら? と、ふと思いました。

とてもとても可愛い話でした。いとおしいと言ってもいいかもしれません。湯たんぽ好きなみなさんに是非、読んでみて欲しい絵本です。
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なかなかよいと思う 前進あるのみ!!  掲載日:2018/2/2
あしにょきにょき
あしにょきにょき 作: 深見 春夫
出版社: 岩崎書店
スケールのとっても大きな話でした。不思議な緑色のセールスマンから買った巨大なそらまめを茹でて食べたら、片足が伸びはじめ止ることを知らず.... という話でした。

オチがすごいんです。女の子、天才的!!
小学校低学年の読み聞かせに是非、お薦めです。これで大型絵本があったのなら、大迫力だろうなと思いました。
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ふつうだと思う 身に覚えがあるからだろうか...  掲載日:2018/2/2
二番目の悪者
二番目の悪者 作: 林 木林
絵: 庄野ナホコ

出版社: 小さい書房
絵本ナビからのメルマガでこの本のことを知り、読んでみました。いやぁ、読後感の悪いこと、悪いこと。それは、だれもが多かれ少なかれ人生の中で一度はやってしまった覚えがあるからなのかもしれませんが... 偽りで人を陥れることのたやすさを改めて考えさせられました。
銀色のライオンがその後どうなったのか、心配です。
林木林はなぜこのストーリーを書いたのでしょうか。社会に対する告発? それとも警告?
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自信を持っておすすめしたい 興味深い話でした  掲載日:2018/2/2
魔術
魔術 作: 芥川龍之介
絵: 宮本 順子

出版社: 偕成社
表紙の絵に惹かれて読んでみました。芥川龍之介が作者ですから、本来は絵本用に書かれた話ではないのですが、挿絵が本当に魅力的でした。

淡々とした文調でしたが、現在でも全くギャップがなく、最初は江戸川乱歩か?という感じすらしました。
確かに小学校中学年くらいから読めると思いますが、この魅力が分かるのは中学生以上なような気がします。

私も、本棚から本が勝手に飛び出してきて、また戻るといったような魔術を見てみたいなぁ。
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ふつうだと思う あれ? 何を買ったんだろう?  掲載日:2018/2/2
ゆうだちのまち
ゆうだちのまち 作: 杉田 比呂美
出版社: アリス館
暑い夏の午後、お父さんと買い物に出かける女の子の話です。途中で雨が降ってきて、それが「夕立」というものだと知る話です。絵も文章もとてもすっきりしていて気持ちがいいです。ただ、ふと、あれ? 買い物に行ったのに、もしかして何も買っていないんじゃない?という、大人っぽい感想を持ってしまいました。3・4歳くらいの子にお薦めです。
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なかなかよいと思う 本当の雨男は..  掲載日:2018/1/23
うわさの雨少年
うわさの雨少年 作: 宮下 恵茉
絵: 丸山 薫

出版社: ポプラ社
閉じられた扇子が横に開かれていくような展開の話でした。
約束に異常にこだわりのある父親が出てくるのですが、読み進むにつれ、だんだんとどうして父親が約束にこだわるのかが分かってくるという、言ってみたら謎解き本かもしれません。

まるで水木しげるさんの世界のように、妖怪(ばけもの)が出てきて、もし自分が主人公のハルだったら、多分、腰を抜かしてしまうかもしれません。

なかなか面白いストーリーでした。小学校中学年くらいから楽しめるような気がします。
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ふつうだと思う お金を増やす秘策!?  掲載日:2018/1/23
ひゃくえんだま
ひゃくえんだま 作: ねじめ 正一
絵: 荒井 良二

出版社: 鈴木出版
え? 硬貨の絵本? それでもって、ねじめさんと荒川さんのコンビでぶっ飛んでいない訳がないと思って、手に取りました。

いやはや、私も本気で今晩、百円玉を手に握って寝ようかしら?と思ってしまいましたよ。どんどん増え始めた時に、これはすごいぞと思いましたが、ますます増え始めた時に、却って私は恐怖感を覚えました。百円玉に埋もれて、息が出来なくなっちゃうんじゃない? 怖いよ〜と。
ああ、でもそんな心配はご無用でしたね。この二人のコンビですから。最後が爽快で、よかったです!
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ふつうだと思う こんにゃくさんの悩み  掲載日:2018/1/23
おとうふさんとこんにゃくさん
おとうふさんとこんにゃくさん 作: 松谷 みよ子
絵: 西巻 茅子

出版社: 童心社
題名に惹かれて手に取ってみました。こんにゃくさんの悩みが、あまりにも切実で、なんだか可哀想になってしまいました。どうして、大根さんやらこぼうさんやらがでてくるのだか、いまいち分かりませんでしたが、こんにゃくさんの誠実さが伝わってくる本でした。
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