十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

いわなべ仙吉さんの公開ページ

いわなべ仙吉さんのプロフィール

パパ・50代・静岡県、男の子16歳

いわなべ仙吉さんの声

2件中 1 〜 2件目最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ポインセチアの赤いなぞ  掲載日:2015/11/22
ポインセチアはまほうの花
ポインセチアはまほうの花 作: ジョアンヌ・オッペンハイム
絵: ファビアン・ネグリン
訳: 宇野 和美

出版社: 光村教育図書
クリスマスの季節になると、

子供が小さかった頃の習慣で、

毎年、クリスマスの絵本を買ってしまうのです。

この絵本「ポインセチアはまほうの花」も、

そうしたクリスマス絵本のひとつでした。

私が子供の頃にはなかった「ポインセチア」が、

いつの頃からか、

お花屋さんの店先に飾られるようになつたのは……。

そうした、クリスマスとポインセチアのつながりが、

この絵本で語られているのです。

メキシコのある少女、

フアニータは、

お父さんが失業してしまったために、

クリスマスの礼拝に、

神様にささげるろうそくさえも買えず、

教会に入っていくのをためらってました。

その時、

教会の前の天使の像が、

ささやいたのです。

天使は、

天使のそばの緑の葉を持っていきなさいと、

いうのです。

神様は、フアニータの気持ちをわかってくださるでしょう……。

天使の言いつけにしたがって、

フアニータは、

緑の葉を抱えて、

教会の中に入っていきました。

すると、驚いたことに、

緑の葉は、

星の形をした真っ赤な花にかわっていったのです。

フアニータのやさしさと真心が、

奇跡を生んだのです。

これは、

端正な絵柄とエピソード、

メキシコのクリスマスのお話でした。

いまや、

日本中で、

木枯らしの吹く寒空に、

クリスマスの音楽が流れだす頃、

ぬくもりのある、

ポインセチアの赤い葉が、

店先に立ち並ぶのです。

神様から、

どんなプレゼントをいただくのかではなく、

神様に、

何をさしあげられるのかという心が、

ポインセチアの赤い葉には、

隠されていたのです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい だじゃれ日本一  掲載日:2015/11/10
だじゃれ日本一周
だじゃれ日本一周 作: 長谷川 義史
出版社: 理論社
『だじゃれ日本一周』を取り出し、久しぶりに読んでみました。

5年前のある日、ある時、
寝床の中で息子と読んだ思い出の絵本です。

今でもこれはすごいなあと、思っただじゃれ、
「おかずはなんどす」
「きょうとうふ(京都府)」

脱帽でした。

県名でのだじゃれは、子供時分、誰が言ったか、
時々、流行したものです。

「すべって転んで大分県」や
「鉄砲かついで鳥取県」……などなど。

作者、長谷川義史さんのだじゃれは、
都道府県まで含めていたり、

絵本用に見開きで、
ひとつの話題を提供しつつ、だじゃれを綴っているのです。

先ほどの、
「きょうとうふ」の反対ページでは、
湯豆腐でめがねを曇らせた男の人のつぶやきです。

「めがねがくもって、よくみえけん(三重県)」ときます。

長谷川さんのとぼけた絵と、
練りにねられただじゃれが一体となって、
『だじゃれ日本一』と言いたい絵本です。

この絵本を一緒に読んだ息子、
今は、だじゃれの大好きな中学三年生です。
参考になりました。 0人

2件中 1 〜 2件目最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

『からだ♡あいうえお』 吉澤穣治さんインタビュー

出版社おすすめ

  • あっぷっぷ
    あっぷっぷ
    作:中川 ひろたか 絵:村上 康成 出版社:ひかりのくに ひかりのくにの特集ページがあります!
    「にらめっこしましょ あっぷっぷ!」「もっかい やって!」と繰り返し遊べるあかちゃん絵本です。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット