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かおたいそう

かおたいそう(偕成社)

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新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ぴっかりん

パパ・30代・石川県、男4 女2

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ぴっかりんさんの声

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ふつうだと思う うーんいまいち・・・   投稿日:2009/02/22
ピッツァぼうや
ピッツァぼうや 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
この作者の本で以前よかったので、読んでみました。この本は結構いろいろに本でも紹介されており、よい絵本とされています。ただ、どうしても普通の絵本に思えてしまいます。ストーリーも普通。結末も普通。こどものリアクションはいまいちです。図書館で借りて読んで充分です。
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自信を持っておすすめしたい ずはり!!これを読め!!   投稿日:2009/02/22
おおきな きが ほしい
おおきな きが ほしい 作: 佐藤 さとる
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
なにげなく読んだこの絵本。タイトルどおり、おおきな木の上に自分の家がほしい。その夢がどんどん膨らんでいきます。自分も小さいころ体験した想像上のひとり遊びの感覚がよみがえってきました。絵のレイアウトもとっても斬新です。ぜひ読んでください。そしてあのころの純粋で夢ある想像力をもう一度体験してみませんか。
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なかなかよいと思う 3歳のむすめが・・・・!   投稿日:2009/02/22
めのまどあけろ
めのまどあけろ 作: 谷川 俊太郎
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
谷川俊太郎さんとレトロな絵にひかれ何気なく読んだ本。娘に読んで(歌って)聞かせていると、なんと父といっしょに歌いだすではないか!!。母に聞くと、保育園でどうやらよく読み書かせてもらっているらしい。なるほどと納得しつつも3歳でこんな複雑な文をおぼえられるとは!おそるべし谷川俊太郎。大人にとっても、読んでいてその内容の深さに思わず引き込まれます!!
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なかなかよいと思う いいゆだな〜   投稿日:2009/02/22
おふろやさん
おふろやさん 作: 西村 繁男
出版社: 福音館書店
銭湯がタイスキな娘のために読んであげました。自分もいっしょにお風呂に入っている感じでどんどん引き込まれています。文書はなく、絵だけで進むですが、いろいろと話を作ったりしながらお風呂場でのマナー
を教えていきます。いまはスーパー銭湯ばかりで絵本のような下町の銭湯はすくなくなりましたが、ずっと伝えて生きたいいろいろなことがこの絵本の中に詰まっています。読み終えると風呂上りのようなほかほかな気持ちになれます。
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なかなかよいと思う 読み聞かせ上級者向け!?   投稿日:2009/01/10
やこうれっしゃ
やこうれっしゃ 作・絵: 西村 繁男
出版社: 福音館書店
絵だけで進行する絵本。細かく書かれた夜行列車の車内の情景。時の経過とともに、登場人物の行動が変わっていきます。ただ、列車の旅なので劇的な状況変化はありません。そこをいかに子どもに飽きさせず、読み聞かすことができるか!親の表現力の見せ所です!!
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自信を持っておすすめしたい ど定番!   投稿日:2009/01/10
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
なんともいえないほんわかした世界の中で、ちゃんとしつけを教えてくれる。説教くささがないところがよいと思います。赤ちゃん向け?なので文字は少ないのですがリズムがあってとてもよい本です!!
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なかなかよいと思う どんなパンが食べたい?   投稿日:2009/01/10
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
息子が大好きな絵本。一番のお気に入りは、カラスの作ったおいしそうパンからありえないパンまで沢山載っているページ。息子と「このパンどんな味かなぁ」と想像しながら読んでます。
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自信を持っておすすめしたい ずばり!!大人の絵本です。   投稿日:2009/01/08
きもち
きもち 作: 谷川 俊太郎
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
長新太さんの素朴な絵で表現されるこどものころに経験した様々な「きもち」が胸に突き刺さります。正直、子どもには難しい絵本だと思いますが、ぜひお母さん、お父さんに読んでいただきたいそんな絵本です。
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なかなかよいと思う ウィリアム・スタイグ作中 No.1!!   投稿日:2009/01/08
いやだいやだのスピンキ−
いやだいやだのスピンキ− 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: おがわ えつこ

出版社: らんか社
すねたときのこどもの気持ちがとてもほほえましく描かれています。自分の小さいときの気持ちにすっと戻れる。そんな絵本です。
ぜひ大人のあなたに読んでいただきたいそんな一冊です。
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なかなかよいと思う はじめて息子に買ってあげた本です!!   投稿日:2007/12/22
タンタンのずぼん
タンタンのずぼん 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
この本は息子に初めて買ってあげた本です。
生まれた次の日に絵本専門店で購入したのですが、どの本が良いのかまったく知らなかったので、店員さんと相談して買いました。正直パパ的にはこのみでないキャラクターだったのですが、読み終えた時はとってもわんぽくで、とっても素朴で、とっても大きい夢をもっているタンタンが大好きになりました。どこかなつかしいタッチも良い感じです。タンタンシリーズがあるようですが内容的にはこれがベストです。
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