新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

うきち

ママ・20代・静岡県、男2歳 女0歳

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うきちさんの声

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なかなかよいと思う たんじょうびのたのしみ  投稿日:2009/10/07
たんじょうび おめでとう
たんじょうび おめでとう 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
3歳のたんじょうびをむかえたこぐまちゃんのうれしい気持ちがよく伝わってきます。
もう3歳だから、ひとりで起きて歯を磨いてご飯を食べて…。
こぐまちゃん、えらいなぁ。

息子はプレゼントの大きい箱を見て大喜びでした。
中を見てまた大喜び。いろいろなものが入っていて、最後まで楽しめる絵本でした。
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ふつうだと思う 楽しい本です。  投稿日:2009/09/24
こちょこちょあそび
こちょこちょあそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
祖母が買ってきてくれた本です。
こちょこちょあそびは好きな息子ですが、この絵本は「いや」といいます。
何が嫌なのか、はっきりわかりませんが、どうも絵が好きではないみたい…。まあ、好みの問題ですね。
私はこの絵本は子供と触れ合うきっかけにもなるし、よいと思うのですが…。
ちなみに旦那は「飲み物を飲んでいる時にこちょこちょするのはよくない」と言ってました。
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自信を持っておすすめしたい よいえほんだと思います  投稿日:2009/08/02
あいうえおのえほん
あいうえおのえほん 作: よこた きよし
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
ひらがなの本を買うのにさんざん迷った末にこちらを購入しました。
まずいもとようこさんの絵がかわいいですね。
特にファンというわけではありませんが、ほのぼのした動物さんのイラストが子供も好きなようです。

うちの子は、右側の文章の中から、左のページのひらがなをさがして遊んでいます。
ひらがなもいくつか覚え始めました。

最初と最後のページに「あいうえおのひょう」があるのも私はいいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい とても楽しんでました。  投稿日:2009/08/02
るんるん♪メロディ
るんるん♪メロディ 出版社: ベネッセコーポレーション
6ヶ月の時に購入し、最初からお気に入りでした。
音が鳴るのはもちろんですが、光もあるのが楽しいです。
それにボタンが、赤ちゃんでも押しやすいところが良いです。
繰り返し遊んでいるうちに、まず絵本の部分が取れ、表紙が取れ、
ついに音が鳴らなくなるまで遊び倒しました。

現在二人目の子のために2代目を購入しました。
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自信を持っておすすめしたい おいしそうなパンがたくさん!  投稿日:2009/06/11
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
私が小さい頃パンがいっぱい出てくるページが好きだったことは覚えていましたが、ストーリーはよく覚えていませんでした。
2歳の息子もやっぱりパンがたくさん並んでいるページが大好き。いつもそこで止まってしまい、最後まで読めることはあまりありません…。
でも「○○パン」「○○パン」といいいながら楽しそうに指さして、どれにしようかな〜と選んでいます。それだけでとても楽しいです。
また、いろんなからすを見ては「この子はお花もってるね」とか「この子は帽子かぶってるね」とか一羽一羽をよくみています。
ちなみにうちの子はレモンちゃんを勝手に「バナナちゃん」に改名してしまいました…。
ストーリーも今見てみるととってもおもしろいです。いい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う ぷくちゃんかわいい  投稿日:2009/06/11
ぷくちゃんのすてきなぱんつ
ぷくちゃんのすてきなぱんつ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
布パンツを嫌がる息子のために読んであげました。
息子は結構気に入ったようで、何回も「もう一回読んで」といい、数回読んだあと「ぷくちゃんみたいにぱんつはく?」と聞いたら「はく」と言ってくれました。
その後パンツをはいて「○○(自分の名前)ぷくちゃんみたいね」と言って表紙のぷくちゃんのポーズを真似していました。
が、一度おもらししたらまた「ぱんついや!」
その後もこの本は好きで、最後のパンツがたくさんあるページではパンツを選んだりしているのですが、自分がはくことはありません…。
でもぷくちゃんはかわいいですね。親もいやされます。
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なかなかよいと思う ここー!  投稿日:2009/05/30
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
ページをめくるたびにすぐに「ここ!」と指さします。
私がわざと違うところを指さしたりすると「あれ〜?」と笑ってます。
最後に金魚がいっぱいいるページでは、いろんな金魚さんがいるね〜と言って楽しんでいます。
子供は長い間お気に入りの本です。
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ふつうだと思う シンプル  投稿日:2009/05/30
たまひよ はじめてえほん ひよちゃん
たまひよ はじめてえほん ひよちゃん 出版社: ベネッセコーポレーション
最初に上の男の子に読んであげたときは字の方ばかり見ていましたが、だんだんひよちゃんの表情に注目するようになりました。1歳前後のころには、ひよちゃんが泣いているページではいいこいいこしてあげてました。2歳になった今では「わーい」「もぐもぐ」などと真似して読んでいます。
下の女の子現在7ヶ月ですが、この本を見るとにこ〜っとします。好きみたいです。
絵がシンプルでわかりやすくていいと思います。
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自信を持っておすすめしたい おすすめです  投稿日:2009/05/30
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
特に0歳〜1歳の頃好きで何度も「もう一回」といわれ一緒に読んでいました。
息子はふみきりかんかんかんのページが好きで、かんかんかんと言う音に合わせて自分の頭を手で軽くたたいたりしていました。
言葉が出始めた頃には絵本を見ていなくも、私が「みず」というと「じゃあじゃあ」と言ったり、「ひこうき」というと「ぶーんぶーん」と言ったり、全部暗記していました。
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なかなかよいと思う リズムが良いです  投稿日:2008/01/26
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
1歳になったばかりの息子は、繰り返される「がたんごとん」というリズムにのりのりです。
みんながおりるページでは「あ、あ」と言って絵を指さして、私に「りんご」とか「ねこ」とか言わせるのが楽しいみたいです。
最後の「さようなら」というところでは、ちゃんとお辞儀するのでかわいいです。
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