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まるはなあや

その他の方・50代・埼玉県

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まるはなあやさんの声

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ふつうだと思う ほんわかした気持ちになる絵本  投稿日:2017/11/26
英日CD付 英語絵本 どんなにきみがすきだかあててごらん GUESS HOW MUCH I LOVE YOU
英日CD付 英語絵本 どんなにきみがすきだかあててごらん GUESS HOW MUCH I LOVE YOU 作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: ラボ教育センター
あたたかみのあるほのぼのした絵と、チビウサギとデカウサギの可愛らしい会話で、心がポッとあたたまる絵本でした。
チビウサギが全身を使って愛情表現する姿も、それを包み込むようなデカウサギの姿も、とても可愛らしく、ほんわかした気持ちになりました。
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ふつうだと思う みんな楽しいクリスマス!  投稿日:2017/11/26
おおきいツリー ちいさいツリー
おおきいツリー ちいさいツリー 作・絵: ロバート・バリー
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
大きなお屋敷に届いた1本の大きな大きなクリスマスツリーが届き、ひとからくま、きつね、うさぎ、ねずみといろいろな家族の元に届き、それぞれの家族を幸せにして行く、そんな素敵なお話でした。
それぞれの家庭のあたたかさが伝わって来る、素敵なイラストでした。
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ふつうだと思う 不思議な感覚  投稿日:2017/11/25
宮沢賢治の絵本 ざしき童子のはなし
宮沢賢治の絵本 ざしき童子のはなし 作: 宮沢 賢治
絵: 岡田 千晶

出版社: 三起商行(ミキハウス)
「夢だかなんだかわからない。けれどもきっと本当だ。」確かに、そういう不思議な感覚になるお話でした。こんなことが、本当にあったのか、本当はなかったのか…。ちょっと寂しいような、少し哀しいような、そんなお話でした。
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ふつうだと思う たくさんの種類の魚  投稿日:2017/11/25
とびだせ! ちんあなご! ゆうえんちはおおさわぎ
とびだせ! ちんあなご! ゆうえんちはおおさわぎ 作: ウタトエスタジオ
出版社: マイクロマガジン社
もひちん、にっしー、なごみという素敵な仲間に励まされながら、迷子になってしまったかさぼうが、パパとママを探す過程で強く逞しくなってゆくお話です。「おさかなしりとり」では、たくさんの魚が登場するので、親子で楽しく学べると思います。
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ふつうだと思う 見方を学ぶ  投稿日:2017/11/24
名画で遊ぶ あそびじゅつ!絵が語る歴史と物語
名画で遊ぶ あそびじゅつ!絵が語る歴史と物語 著: エリザベート・ド・ランビリー
訳: 大澤 千加

出版社: ロクリン社
どれも見たことがあるような画でしたが、いつもなんとなくぼんやり見ていたので、こんなにじっくり見たことはありませんでした。
細かい部分を見たり、全体を大きく見たり…。
そんな風に画を見るということを知りませんでした。
子供にはちょっと怖い画のように思うものもありましたが、画の見方を学ぶという意味では良い本かもしれません。
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ふつうだと思う 人にやさしく  投稿日:2017/11/24
宮沢賢治の絵本 貝の火
宮沢賢治の絵本 貝の火 作: 宮沢 賢治
絵: おくはら ゆめ

出版社: 三起商行(ミキハウス)
ホモイは川で溺れかかったひばりの子を勇敢にも助けてあげるほど、強くてやさしい子だったのに、貝の火を手に入れてしまったことで狐に騙され、むぐらを虐めたり威張ったりして、最後には目が見えなくなってしまいました。奢ってはいけない、人にはやさしくということを、改めて心に刻める本だと思います。
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ふつうだと思う 親子で楽しめる  投稿日:2017/11/22
親子で楽しむ空想特撮さがし絵本 ウルトラセブンのおもちゃ箱
親子で楽しむ空想特撮さがし絵本 ウルトラセブンのおもちゃ箱 作: まつやま たかし
出版社: 三交社
ウルトラセブンをきちんと見たことがない私でも、最初の2ページで大まかなストーリーが分かり、ウルトラセブンの正体や、ウルトラセブンに変身できないときに戦ってくれる3体のカプセルの存在などを知ることができるので、その後のページの空想特撮さがしもら親子で楽しめることができると思います。子供の頃、夢中になって見ていた人なら、もっと楽しめるのではないでしょうか。
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ふつうだと思う ホッコリするお話  投稿日:2017/11/22
サンカクさん
サンカクさん 文: マック・バーネット
絵: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
サンカクさんがシカクさんに悪さをして、シカクさんがサンカクさんに悪さをする、というだけのお話なのですが、大阪弁のせいなのか、なぜかホッコリするお話でした。さんがさんにもシカクさんにも、口が描かれていないのですが、目だけでニンマリ笑っているように見えたりするところも不思議でした。
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ふつうだと思う 子供と一緒に  投稿日:2017/11/22
メリー メリー クリスマス!
メリー メリー クリスマス! 作: 岡村 志満子
出版社: くもん出版
クリスマスが近づいて来たら、子供と一緒にこの絵本を読みながら、クリスマスツリーにキレイに飾り付けをしたり、ケーキにサンタクロースなどをデコレーションしたり、家の外のイルミネーションを点灯したりしたら、クリスマスの準備も子供と一緒に楽しめるのではないかと思いました。
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ふつうだと思う あきらめない  投稿日:2017/11/11
ホームランを打ったことのない君に
ホームランを打ったことのない君に 作: 長谷川 集平
出版社: 理論社
ルイ君がホームランを打ちたいがために大振りになって打てない気持ちはよくわかります。
仙ちゃんというやさしいお兄さんがアドバイスをくれて、とても素敵な関係だなと思いました。
諦めない気持ちを持ち続けることが大切だということを、改めて教わった気がします。
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