あきぞらさんぽ あきぞらさんぽ あきぞらさんぽの試し読みができます!
作: えがしら みちこ  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
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ぽるぼろさんのプロフィール

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ぽるぼろさんの声

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自信を持っておすすめしたい 静かにかがやくうつくしさ  投稿日:2018/01/09
きょうはそらにまるいつき
きょうはそらにまるいつき 作: 荒井 良二
出版社: 偕成社
それぞれの夜をそっと照らす「まるいつき」のうつくしさが沁みてきます。
荒井さんの絵ののびやかさ、色の明るさが、暗い夜の場面だからこそ生きているように思います。
一度クローズアップされた人物が別の場面の隅に出てきたり、よくよく見ても面白さがあります。
ページをめくるたびに小さくハッとさせられ、ぐっと胸がつまる。
だれもが、こんな風に月を見上げたことがあるんじゃないだろうか。
この本でもっとも美しい部分「ごほうびのようなおつきさま」が帯のコピーにも抜き出してあり、ある種ネタバレでもあるのですが、実際に本をめくってこの言葉に出会うときの印象は、何度味わっても褪せません。
「あさになったのでまどをあけますよ」がそれほどピンとこなかった私でしたが、こちらはとても響きました。
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なかなかよいと思う しかけのアイディアは素晴らしい!でも強度と再現性に難  投稿日:2017/04/25
POP−UP BOOK はらぺこあおむし
POP−UP BOOK はらぺこあおむし 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
自分用に。
単に「名作をそのままPOP UPにしましたよ」というのではなく、きちんとPOP UPとしての見栄えや楽しさを考えて設計し直されています。
工夫が凝らされたしかけで、特にあおむしが尺取りして進む場面なんか、ユニーク。場面にあったしかけのアイディアが素晴らしいです。

ただ、強度に難があります。
初見ですでに不具合が。果物いろいろのページと、お菓子やソーセージのページがうまく立ち上がりません。よく見ると、糊が部分的にとれていたり、剥げていたり。
たぶん、紙が厚く張力がつよいため、糊が負けるのだと思います。
自分で補修できそうではありますが、そもそもの紙の材質と設計のバランスからくる弱さのようなので、テープでかなりガッチリつけないとダメそうです。
また、たたむ・戻すときもスムーズにいかないしかけが多く、「尺取り」のページは毎回引っかかるし、お菓子のページは必ず手で整えないとたためません。
大人がそーっとやっても壊れそうなので、小さい子供が1人で読むのは難しそう。

読み込んで壊れるのは仕方ないとは思うのですが、最初から一度も「スムーズに見られた!」という体験が得られないので、せっかくのしかけも驚きや爽快感が半減。その辺はやはり残念です。
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『語りかけ絵本 どんぐり』こがようこさんインタビュー

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