ぬけちゃった ぬけちゃった
作: スティーブ・アントニー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「スマホが手放せない」時代の子ども(と大人)へ……。 外の世界には、新しい冒険が待っている!

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自信を持っておすすめしたい 絵の力  掲載日:2017/4/21
かしの木の子もりうた
かしの木の子もりうた 文: 細谷 亮太
絵: いせひでこ
原作: ロバート・マンチ

出版社: 岩崎書店
有名なストーリーだけれど印象が違うのは水彩の柔らかいタッチによるところが大きいと思います。表紙は、マザーグースのHush-a-Bye babyという曲やルーベンスの「眠る二人の子供」という絵を彷彿させます。子どもを持つことで変化するのは価値観ではなく視野の広さだと聞いたことがあります。赤ちゃんの時期を過ぎ、子どもが成長していくのと同時に、親は子の成長に応じて育児の内容も家事も働き方も生活リズムすら変えて確実に老いへと向かっているのに、眠る子供の無垢な顔を見ると、不思議と、赤ちゃんを守りたいという本能的な気持ちが静かに湧きあがることがあります。そういうとき、若さへの懐古であれば恥ずかしいし、ヘリコプターペアレントの前兆なのであれば危ないと思っていましたが、この絵本をよみ、無理に否定しなくてもよい気持ちなのだろうと思えるようになりました。おそらく、今まで知らなかった気持ちを知るということなのだろうと思います。これが、視野が広がるということなのかはわかりませんが・・・。
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自信を持っておすすめしたい お内裏様とお雛様の表情の可愛らしさ  掲載日:2017/3/22
ひなまつりルンルンおんなのこの日!
ひなまつりルンルンおんなのこの日! 作: ますだ ゆうこ
絵: たちもと みちこ

出版社: 文溪堂
平仮名で読みやすく、話の展開がわかる絵なので、長い文が多いわりには、子どもが頑張って読み聞かせについてきてくれる絵本です。ひな祭りが過ぎて数日後、子どもが「ひな祭りに参加する!」と言い出したので、親としては『ひな祭りを2歳なりに正しく理解してもらわねば』と焦り、慌ててひな祭りの絵本を探しました。文が長いので難しいかとも思いましたが、上記のとおり、最後まで読み聞かせにつきあってくれました。次のひな祭りまでは1年あるので、それまでに何度か読み聞かせをしようかと思います。
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自信を持っておすすめしたい お月様を見つけて  掲載日:2017/3/22
ばあ〜っ!
ばあ〜っ! 作: いしづ ちひろ
絵: くわざわ ゆうこ

出版社: くもん出版
「ばぁ〜っ!」という言葉、「みいつけた!」だけではなく「こんばんは」といった挨拶に相当する意味も持つのかもしれません。お月様を見つけたときの表情が、お母さんとお父さんを見つけたときの表情と違うのは、嬉しさもあるのでしょうが、もしかしたら、「ばぁ」の意味が違うからかもしれないと思いました。0歳〜1歳のお子さんの読み聞かせに、自信を持っておすすめしたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい どんな大人も  掲載日:2017/3/21
みんなあかちゃんだった
みんなあかちゃんだった 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 小峰書店
『愛情をそそぐ』とは具体的にどういうことなのか、この絵本には、子育ての慌ただしさに流されつつも子どもの成長の一端を垣間見れたときの育児者の喜びとささやかな幸せがつまっています。このように見守られて育つ者はどれほど幸せでしょう。当たり前のように愛情を受け取るだけではなく、感謝して生きようとも思えた絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 戻ってこないよ、一歳半  掲載日:2017/3/13
いっさいはん
いっさいはん 作: minchi
出版社: 岩崎書店
母親目線の子育てあるある、子どもを寝かしつけた後に読み、一人で笑わせてもらいました。高価ないちごは食べるのに、安価ないちごは食べませんよね。言葉がでるようになると「このいちごはすっぱいからいらない。前の甘いいちごがいい。」と要求してくるようになります。子育て中の息抜きになる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい いちごスイーツ、春の色  掲載日:2017/3/8
いろいろいちご
いろいろいちご 作: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
ジャムをつくろうと買ってきたいちごを食べてしまった子どもに読み聞かせました。ムースの桜色に驚いてキョトンとした表情、いつも丸ごと食べるので、いちごをつぶしたら桜色になると知らなかったようです。まさか食育になるとは思いませんでした。この絵本をきっかけに、お菓子作りを一緒に楽しめるようになるといいな。
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自信を持っておすすめしたい 表紙の内側にもりんごの木  掲載日:2017/2/28
りんごのえほん
りんごのえほん 作: ヨレル・クリスティーナ・ネースルンド
絵: クリスティーナ・ディーグマン
訳: 武井典子

出版社: 偕成社
りんごを横に切ると星の形が見えたり、りんごの種を集めてネックレスにしたり、おおしかさんがテーブルに座っていたりと意表をつく絵が続きます。りんごにまつわる様々なことが描かれていて子どもが大好きな絵本です。この絵本をきっかけにローゼンダル・ガーデンを知りました。
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あまりおすすめしない ぼやけた印象の絵  掲載日:2017/2/28
せいめいのれきし 改訂版
せいめいのれきし 改訂版 文・絵: バージニア・リー・バートン
訳: いしい ももこ
監修: まなべ まこと

出版社: 岩波書店
字が細く小さく、絵は科学的であろうとしたことが理解できるもののファンタジーよりの印象で、絵本は中身を確認すべきと反省した一冊です。無駄な線が多いように思います。作者が有名で力が入っていることは伝わってきます。ノートの装飾に力を入れすぎて授業を聞いていないような感じ、気合は十分伝わってきます。
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自信を持っておすすめしたい 気配り屋さんのたからもの  掲載日:2017/2/28
ムーミンのたからもの
ムーミンのたからもの 原案: トーベ・ヤンソン
文: 松田 素子
絵: スタジオ・メルファン

出版社: 講談社
身近な人の良いところを互いに見つけ合えるムーミン達、心温まるストーリー、理想的すぎるかなと思いつつ、子どもの読み聞かせに選びました。ムーミンというキャラクターはあまりにも周知で、大人になると商業的な側面を無視できないのでいずれキャラクター熱は冷めてしまうかもしれませんが(または、流行りものとして好きになるかもしれませんが)、キャラクターが違ったとしても温かさが伝わるストーリーなのと、せっかく子どもが興味をもってくれたのを無視するわけにもいかず、読み聞かせたら最後まで聞いてくれました。ムーミンカフェに子連れで行った際、並んでいた若い方に『子連れで来るなんて非常識』とつぶやかれてしまったので、ムーミンなどの商業的なキャラクターに子どもが関心を持つと、思わぬところ(子ども向けの商業施設と宣伝されている場所)でひんしゅくをかったりと、大変なのですが・・・。
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なかなかよいと思う 哀愁の絵本  掲載日:2017/2/28
さだおばさん
さだおばさん 作・絵: 原田泰治
出版社: 講談社
地域の在り方が変わりゆくのを哀しみをもって見るしかない無力さを知りつつも、その無力さに酔いしれるのは違うのだと気づかされる一冊です。ちょっとしたこと、悲しみつつ弔問客用の料理のために人参を切るおばさんの割烹着姿などが描かれているところに作者の郷愁がこめられているような気がします。二度とは戻らない時代を絵本に閉じ込めた雰囲気、この絵本と同時代に生きた人のほうが読むのにふさわしいのだろうと思いました。
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