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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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0歳から100歳までみんなで楽しめる!

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ひろたんママ

ママ・40代・神奈川県、男6歳 女4歳

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自己紹介
息子小学二年生
娘幼稚園年長
お気に入りは「バムとケロ」です。絵がとっても可愛い!!!
子供たちも大好きです。
待ちに待った新作が出て早速購入。親子でワクワクして読みました。
ただいまお気に入りの一冊です。
好きなもの
この前「バムとケロ」のグッズを見つけてヘビ君のぬいぐるみ買ってしまいました。

ひろたんママさんの声

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ふつうだと思う ぐるぐる回る話   投稿日:2011/10/27
まっくろけ
まっくろけ 作: かわさきひろし
絵: さとう わきこ

出版社: 福音館書店
最後まで読むと、絵本の最初に戻っていくような終わり方・・・
また始めから読みたくなる絵本です。
単純なストーリーなので3、4歳の子と読むと楽しめる絵本です。
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ふつうだと思う 穴掘りに夢中になるもぐらくん   投稿日:2011/10/27
もぐらのおとしあな
もぐらのおとしあな 作: いわきたかし
絵: しまだみつお

出版社: 童話屋
イタズラ好きなもぐらくん。
でもイタズラよりも、なんだか穴掘りが大好きなようです。
夢中でどんどん穴を掘る。
その穴がどんどん大きくなっていくのと同時に穴に落ちる動物もどんどん大きくなっていく。
『次はね・・・』と子供と動物の当てっこしながら楽しみながら読みました。
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ふつうだと思う お母さんに是非読んでほしい!   投稿日:2011/10/27
すえっこおおかみ
すえっこおおかみ 作: ラリー・デーン・ブリマー
出版社: あすなろ書房
すえっこ狼はお兄ちゃん達みたいに出来なくて悩んでいました。
それを見ていたお父さんは優しく『それでいい。大きくなったら出来るんだ』それを聞いたすえっこ君はホッとしてのびのび今の力でがんばります。
親として『これだって!』
子供はこんな言葉を待っているのかな・・・なんて感じました。
子供をほっとさせて力抜いて思いっきりやらせてやる!
お母さん達に是非読んでほしい。
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ふつうだと思う ハリーシリーズ   投稿日:2011/10/27
ハリーのセーター
ハリーのセーター 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
今回のハリーは気に入らないセーターをどうしようと奮闘するハリー。
最後はお気に入りのセーターを手に入れて大喜び。
子供達もハリーのお気に入りの方が好きだって言ってました。
是非どんなセーターか確認してみて。
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なかなかよいと思う 夢か現実か   投稿日:2011/09/21
パブロのてんらんかい
パブロのてんらんかい 作・絵: きたむら さとし
出版社: 小峰書店
絵が描けずに悩んでいたパブロさん・・・
夢から良いアイデアをもらいます。
読んでいてどこからどこまでが夢だったのか現実なのか不思議な感じでした。
この作者さんの絵は日本人なのですが、なんだか外国の人が書いてるみたいで不思議な絵です。
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なかなかよいと思う おばけはこわいもの   投稿日:2011/09/21
おばけのラーバン
おばけのラーバン 作: インゲル・サンドベリ
絵: ラッセ・サンドベリ
訳: すずき てつろう

出版社: ポプラ社
おばけの父さんが息子に望むのは恐いお化けになる事!
でもラーバンは全く恐い所はなくむしろ可愛いお化けでした。
それを気に入られてお城の王様達にとても大事にされました。
この絵がまたとても可愛らしいのでお化けの恐いというイメージが全くないので誰でも楽しめる絵本です。
ちょっと文章が長いので小学低学年の子も楽しめると思います。
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ふつうだと思う 絵が日本って感じです。   投稿日:2011/09/21
とりかえっこ
とりかえっこ 作: さとう わきこ
絵: 二俣 英五郎

出版社: ポプラ社
娘が4歳の時に読みましたがもっと小さい子に読んでやると喜びそうな絵本でした。
ヒヨコが『ピヨピヨ』と声を変えていくので言葉を覚えたばかりの子に読んでやると喜ぶのではと思います。
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なかなかよいと思う ジョージがやる事は皆なぜか許される   投稿日:2011/09/21
おさるのジョージ がっこうへいく
おさるのジョージ がっこうへいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
テレビでおサルのジョージを見てから気に入ったようで、このシリーズを見つけては色々と読んでいます。
ジョージがやる事は人間の目から見るといたずらにしか見えませんが・・・ジョージにしてみればとても一生懸命にやっている事でした。
ふと思ったのですが、子供達がやっている事ももしかしたら同じ事なのかな〜
怒ってばかりいる母はこの絵本を読んで少し見方を変えてみてみようかなと気付きました。
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自信を持っておすすめしたい お姉ちゃんはえらいね!   投稿日:2011/06/17
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
林朋子さんの作品はお話も絵も大好きです。
どの絵本も主人公が子供なので身近な感じがして読んでいてとても親しみを感じます。
特にこのお使いの本は大好きです。お姉ちゃんの頑張っている姿がとても可愛い。母親の私は「がんばれ。」なんて親としてハラハラしながら見てしまいました。
親子で楽しんで見れるのでお勧めです。
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ふつうだと思う ホントは可愛い女の子   投稿日:2011/06/17
もしゃもしゃちゃん
もしゃもしゃちゃん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: みやこうせい

出版社: 福音館書店
主人公の女の子は綺麗好きではなく・・・お風呂も入るのが嫌いなのであだ名が「もしゃもしゃちゃん」
色々あって綺麗にする事に・・・
するとホントはとっても可愛い女の子だった。
でも・・・正直読んでみて何が言いたかったのかな?とちっょと疑問の残るストーリーでした。
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