しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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ふんわりふわこ

ママ・40代・東京都、女の子16歳　男の子13歳

自己紹介: ちっちゃいころから絵本や児童文学が大好き。
何度も何度もくりかえしよんだ絵本たちは、
今でもわたしを力づけてくれます。

まだ生まれたばかりのちっちゃな娘が、
これから、たくさんの素敵な絵本と出会いますように。
たくさんの大好きな絵本が、娘の人生を素敵に彩ってくれますように。○

絵本ナビをいっぱい活用させていただきたいなって思っています。

☆ふんわりふわこさんは、
うさこちゃん（ミッフィー）のおばさんのお名前からいただきました☆

ふんわりふわこさんの声

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姉弟におすすめの本です　　

投稿日：2014/06/14

わたしのおとうと
	作: あまんきみこ絵: 永井泰子出版社: Gakken

表紙の絵が、我が家の娘（小1）と、息子（2歳）みたいだなぁ、と思い、図書館で借りました。

読んでみると、まるで我が家のことみたい！

お姉ちゃんが大好きで、なんでもお姉ちゃんのまねをしたいけど、邪魔になっちゃう弟と、それに困ってるお姉ちゃん。

お姉ちゃんの名前を娘の名前に、弟の名前を息子の名前にして読んで！と言われて読むと、娘も息子も大喜び。
何度も何度も繰り返し読んで、結局購入しました。

小学校低学年のお姉ちゃんと、2、3歳くらいの弟がいるおうちには、
とってもお勧めです。

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我が家もお手紙だらけに　　

投稿日：2014/06/14

きょうはなんのひ？
	作: 瀬田貞二絵: 林明子出版社: 福音館書店

小1の子の読み聞かせにおすすめと何かに書いてあったので、
図書館で借りてきました。

すると学校から帰ってきた娘が、
「わぁ！これ大好き！どうして家にあるの？」と。

幼稚園で読んでもらって、大好きな絵本だそうです。

読み聞かせって、たまに、私が退屈しちゃう時があるんですけど、
この本は私も読んでてとても楽しかったです。

娘の中で、まみこちゃんと同じように、お手紙を書くのがブームになって、家中、お手紙が貼られています。

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チュッチュッチュッ　　

投稿日：2010/09/04

ペネロペかずをかぞえる
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

ペネロペ大好き
数字も大好きな2歳8ヶ月の娘に読みました

それぞれのページに1、2、と数字が書いてあるので
それを発見して大喜び。

キャンディや筆を必要な数より多く用意したり、
お皿を少なく用意したりする、
ペネロペのかわいいうっかりに大喜び。
（特にパパのお皿がないところで
「あれぇ、パパのおちゃらないよー」といつも笑います）

そして、最後の転んでしまって
ママに10回チュッしてもらおうってところでは、
私のほっぺに
「チュッチュッチュｘ」って言いながらキスしてくれます。

読んでるママにもご褒美ありの
とってもかわいくて楽しい絵本です。

数字に興味を持ち始めた子には
特におすすめです。

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あてっこしよう♪　　

投稿日：2010/09/04

アンパンマンのたべものあいうえお
	作: やなせたかし絵: 東京ムービー出版社: フレーベル館

最近、あ　を見ると
「あんぱんまんのあー」とか言い始めた2歳8ヶ月の
あんぱんまん大好き娘に購入しました。

自分でお外にも持っていくぐらいお気に入りです。

「ママ、あてっこしよう」と本を持ってきて

私が「あ」というと
「あんぱんまん！」
「あいすくりーむ！」と書いてある絵を読みます。

（娘が「あ」と読んで、私が絵を読むバージョンもあり）

楽しくてとってもいい絵本なのですが、
ぬが「まどれーぬ」だったり
るが「ぱいなっぷる」だったり、
頭の言葉じゃないものがちらほらあるのが
少し気になるので、★4つにしました。

たべもの限定の言葉なので、
難しいのかもしれませんね。
娘は気にせず喜んで読んでます♪

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すべてのものにおやすみなさい　　

投稿日：2010/02/03

おやすみなさいおつきさま
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: クレメント・ハード訳: せたていじ出版社: 評論社

眠る前に、いろんなものや、
物だけではなく、そこここで聞こえる音や光にも
おやすみなさいを告げていく
優しい雰囲気の絵本です。

1才の頃に頂いて、それからずっと
娘は気に入って読んでいます。
お話を追うというよりも
自分の知ってるものをみつけては
「ねこ」「とけい」なんて言って楽しんでいます。

そのうち内容が分かるようになったら
眠る前に、いろいろなものにおやすみを告げるような
すべてのものに優しい気持ちを持てるような
そんな女の子になってほしいなーなんて
思いつつ読んでいます。

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お外では読みにくいけれど　　

投稿日：2010/02/03

おでかけ版ボードブックひとりでうんちできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

夫と娘が2人で出かけた時に、
買って帰ってきました。

娘は自分でめくるしかけに大喜びです。

トイレトレーニングの時に活躍するかなーと
楽しみにしています。

なかなか外では「うんち」と連呼できないので、
お出かけ版サイズじゃなくてもよかったかなーとも思いますが
小さいこどもがめくるにはちょうどいい大きさかと思います。

あんまり娘には「でっかい」という言葉を使ってほしくないので
かいじゅうさんの所を「おおきい」と言い換えて読んでましたが
夫がそのまんま読んでるので、最近娘は
「でっかーい」「でっかーい」と連呼しています・・・

娘のくいつきっぷりは☆5つですが
絵が私の好みではないので、☆4つにしました。

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びっくり！　　

投稿日：2010/02/03

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

0歳の頃に頂いたのですが
私自身はおもしろいと思えず・・・
けど、娘が持ってくるので、読んでいたら、
娘が少し話せるようになってきた頃
突然、私と一緒に言葉に出して読み始めたので
すごく驚きました。

何も分からずに聞いているのかと思いきや
ちゃんと聞いていて、全部覚えてしまったんですね・・・

音の響きがおもしろいのか、
娘は時々くすくす笑ったり
「ふんわふんわ」とかは振りをつけながら、
読んだりしています。

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あっ！！　　

投稿日：2009/02/21

あっ！
	作: 中川ひろたか絵: 柳原良平出版社: 金の星社

最近、気になるものをみつけては、
指差して「あ」と言っている娘にぴったりかと思い、
購入しました。

「あっ」というところでは、
くるまやひこうきを（わたしが）指差して読んでいたら、
今では、自分でページを開いて、
「あっ！あっ！」と指差しをしています。

ぶっぶーやごごごごごーと言った乗り物の音も
楽しいみたいです。

あっ！という発見の楽しさと、
乗り物の音の楽しさがあり、
0歳から楽しめる絵本だと思います。

購入する時男の子の方が好きかな？と少し迷いましたが、
娘もとても気に入っています。

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ぽんぽん　　

投稿日：2009/02/21

たたくとぽん改訂新版
	作: 寺村輝夫絵: 和歌山静子出版社: あかね書房

ぼくの王様シリーズが大好きだったわたしには、
とっても嬉しいコンビの絵本です♪

「ぽん！」というところでは、
娘のほっぺや肩なんかをぽん！とたたき、
「わんつぅわんつぅ」の行進のところでは、
人差し指と中指を使って、
娘の体を行進するととっても喜びます。

リズムがよくって、
とっても楽しい絵本です。

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あたまかたひざぽん　　

投稿日：2009/02/21

ちいさなおうたあそびのえほんゆかいにホホホ
	絵: おくだちず出版社: 三起商行（ミキハウス）

娘が7ヶ月くらいの時に、
プレゼントでいただきました。

最初は、音楽を流すボタンは押せませんでした。
音楽を止めるボタンだけ形が違っていて、
それは押すことができたので、
ひたすら止めるボタンを押して楽しんでいました。
（音楽を止めるボタンも、押すと、
可愛らしい音が鳴ります。）
集中して押してくれるので、
ちょっとした時に助かりました。

いつの頃からか、音楽を流すこともできるようになり、
それ以来、1歳2ヶ月になる今も、娘のお気に入りです。

あたまかたひざぽん、おべんとうばこのうた、といった、
手遊びつきの歌が流れるのも楽しいみたいです。

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