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ゆびたこ

ゆびたこ（ポプラ社）

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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン（フレーベル館）

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めらんこり

ママ・30代・東京都、男の子10歳　男の子7歳

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めらんこりさんの声

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ふつうだと思う 歌が多いです。　 投稿日：2017/04/01
パピプペポーおんがくかい
パピプペポーおんがくかい 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
「にんじんばたけのパピプペポ」の続編になりますり
前作で出てきたブタちゃんたちがたくさん出てくるのかと思っていたのですが、ほとんど出てこなかったのでそこはちょっと残念でした。

色々な動物が登場して歌を歌います。読みながら即興で歌うのが多くちょっとしんどかったです（笑）
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自信を持っておすすめしたい にくめない。　 投稿日：2017/04/01
ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ
ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
ノラネコぐんだんがまたやらかしてくれます。
汽車を奪って、石炭を入れるところで焼きトウモロコシを作ろうとして…。

「ドッカーーン！」と爆発しちゃうところは、息子も喜んで一緒に読んでいます。
大量のポップコーンができちゃうなんて可愛すぎます。
そして、悪いことをした後はきちんとお手伝いさせられちゃうノラネコぐんだん。
憎めないです！
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自信を持っておすすめしたい お兄ちゃんになった息子に。　 投稿日：2017/04/01
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子
出版社: 福音館書店
弟が生まれてお兄ちゃんになった息子に読みました。
ママにたくさん甘えたいけど、赤ちゃんの世話で忙しいお母さんの姿を見て、ひとりで頑張ろうとするなっちゃん。
「ちょっとだけでいいから抱っこして」というなっちゃんに、思わず涙が出そうになりました。
どれだけ理解してるかわからないけど、思い出したように、息子が読んでと持ってきます。
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なかなかよいと思う 懐かしい。　 投稿日：2017/04/01
くまさん
くまさん 詩: まど・みちお
絵: ましま せつこ
出版社: こぐま社
私が小学生の時、国語の教科書に載っていました。
とても印象的で、今でも暗唱できます。

ただ、一ページに一語だと、テンポよく読もうとすると絵を楽しめない早さになってしまって悩みどころです。
詩自体が短いので、まとめると4ページくらいで終わっちゃいそうですけどね（笑）
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自信を持っておすすめしたい あったかい。　 投稿日：2017/03/26
大きなクスノキ
大きなクスノキ 作: みその たかし
絵: さとう そのこ
出版社: 高陵社書店
小学校にある大きなクスノキ。
私の通っていた小学校にも大きな木があったことを思い出しました。

主人公の女の子の心の拠り所であっただけでなく、様々な生き物にとってかけがえのないクスノキ。
そのクスノキが切られてしまいそうになり、クスノキを守るために女の子が奮闘します。

心がとても暖かくなるお話です。
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自信を持っておすすめしたい ぽんちんぱん　 投稿日：2017/03/26
ぽんちんぱん
ぽんちんぱん 作: 柿木原 政広
出版社: 福音館書店
最初になんの変哲も無いパンが登場し、次のページでは、パンがちぎられ顔が出てきます。
リズミカルな文書とともにこの流れの繰り返しですが、なんだかとってもかわいいです。

パン以外の絵は何も出てきませんが、そのシンプルさもとても良いです。
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なかなかよいと思う 金魚探し　 投稿日：2017/03/26
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
水槽から逃げてしまった金魚を探します。
もう何度も読んでいて、どこに金魚がいるかも覚えてしまっていますが、それでも読んでと持ってきます。

金魚だけでなく、なんのイラストが書かれているか当てたり、動物がどこにいるか探したりしたも楽しめます。
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なかなかよいと思う じゅげむじゅげむ…　 投稿日：2017/03/26
寿限無
寿限無 作: 齋藤 孝
絵: 工藤 ノリコ
出版社: ほるぷ出版
さすがに3歳では分からなかったらしく、きょとんとしていましたが、絵が可愛いのでそれなりに楽しめたのではないかと思います。

落語で聞いたことはあっても、正直意味がわかっていなかったので、読む際に調べて見て勉強になりました。
何度も「じゅげむじゅげむ…」の言葉が出てくるので、読むのが大変ですが、オチもとても面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい！　 投稿日：2017/03/26
いちにちおもちゃ
いちにちおもちゃ 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ
出版社: PHP研究所
とても面白いです。
男の子が一日おもちゃになって、その大変さを身を持って教えてくれます。
笑っちゃいますが、なるほどー！と思えるところもあります。
カスタネットになっちゃうページは思わず「怖いっ」と言ってしまいました（笑）
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なかなかよいと思う 我が家と一緒！　 投稿日：2017/03/23
ぼくがパンツをきらいなわけ
ぼくがパンツをきらいなわけ 作・絵: 磯 みゆき
出版社: ポプラ社
男の子が2人、裸で走り回っている様子が我が家と一緒で笑ってしまいました。

ついつい「早く履きなさい！」と絵本のお母さんと同じことを言ってしまうけど、裸でいる姿もなんだか可愛くてしばらく眺めてしまったりします。

パンツを履きたくない理由なんて考えたことなかったけど、読んで見てそうかもなーと納得してしまいました。
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