ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん
監修: 公文教育研究会  出版社: くもん出版
KUMONが大切にしてきた「うた200」の知恵をご家庭で! 人気の童謡から手遊びうたまで、親子で楽しく歌える200曲を収録。

チチンプイのプイ♪さんの公開ページ

チチンプイのプイ♪さんのプロフィール

ママ・30代・静岡県、男の子9歳

自己紹介
小学校での読み聞かせボランティアも三年目になりました。
低学年の子供たちからはすっかり、「あっ、読み聞かせのおばちゃんだ!」と言われるようになりました(笑)
本のセレクト、読み聞かせ、などなど、全てにおいて楽しませてもらっています。

以前は ぷうさんのはちみつ という名前で投稿しておりましたが、
これからは チチンプイのプイ♪ です。 よろしくお願いいたします。
好きなもの
小学校での読み聞かせで 私の定番絵本作品
・どーんちーんかーん (武田美穂さん)
・オオカミがキケンってほんとうですか?(せきゆうこさん)
・きょうりゅうといぬ どっちがつよい?(のぶみさん)
・十二支のお節料理(川端誠さん)

チチンプイのプイ♪さんの声

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自信を持っておすすめしたい サンタさんの国が楽しそう!  掲載日:2017/11/28
リサとサンタクロース
リサとサンタクロース 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサの語りが、ちょっぴり小生意気&おしゃまな感じで可愛らしいです。

お話がグッとおもしろくなったのは、リサがサンタさんの国に着いてから!

サンタさんのおもちゃ工場の様子が、数ページにわたり画面いっぱいに描かれています。
大型絵本 ということもあり、工場がよりいっそう魅力的にみえました。

工場内の壁には、子ども一人一人の名前入りロッカーがあって、
お手伝いの妖精たちはその中におもちゃを入れていくんです。
サンタさんの工場に、自分専用のロッカーがあるなんて嬉しいですよね。
特別感たっぷり♪

サンタさんがおもちゃを仕上げる場面、プレゼントを袋につめる場面などもちゃんと描かれていて
大人の私でも、とてもワクワクしました。


リサとガスパールのキャラクターは可愛いし、文章も少なめなので
小さい子への読み聞かせにも向いていると思います。
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自信を持っておすすめしたい 年末年始の雰囲気が良い  掲載日:2017/11/28
もみのき山のお正月
もみのき山のお正月 作・絵: 渡辺 有一
出版社: 佼成出版社
日本の歳末、お正月を描いた絵本はいろいろあると思うけど
私が読んだ中でもとくにこの作品は、年末年始の雰囲気が
いっぱい感じられて嬉しいです。


門松を立ててお飾りをかざって、おせち料理を作ってお正月の食器を用意したり、
除夜の鐘やお年玉に年賀状、たこあげ、こたつでカルタ、などなど・・・。
やっぱり年末年始の雰囲気、私好きだなあってあらためて思いました。

商店街で買い物する場面は、あの歳末独特の空気が伝わってくるみたいです。


最後は町の人たちから、とっても嬉しいプレゼントがやまねこ家族の元へ届きます。
綺麗な打ち上げ花火や、パラシュートでやってくるプレゼントなど
ワクワクしちゃう演出もすてきです。


小学校でもいつか紹介したいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大好き。であえて良かった作品です。  掲載日:2017/11/6
こりすのはつなめ
こりすのはつなめ 作: 浜田 廣介
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
小学校で読みました。対象は四年生です。

(はつなめってなんだろう?)そう思ったのがきっかけで読んでみたら・・・。
すっかりこの作品の魅力にはまってしまった私。
こんなに可愛くて素敵な作品に、であえて良かったと心から思います。

冬が来る前、こぐまはぶどうの実を食べずに手の平でつぶします。
そうしておけば、冬眠から目覚めた後、たとえ食料がなくても手の平をなめれば
少しは飢えをしのげる・・・というわけなんですね。
このような冬ごもりの習性があることを、初めて知ることができました。


そして!こぐまとこりすのやりとりが、なんとも微笑ましくて可愛いのですよ♪
先に冬眠から目覚めたこりすがこぐまのもとへ行き、こぐまの手をなめてしまうのですが・・・。
目覚めたこぐまにこりすは言います。

「くまさん、ごめんよ。おさきに ちょぴちょぴ なめました」

ここで物語はおしまい。余韻ある終わり方で、可愛くて大好きです。

そしてなんといっても!柿本さんの絵が素晴らしいです。
作品中、ところどころのページは、文章がなく柿本さんの絵のみなのですが
こういう演出とても好きです。
とくに、アップのこぐまの可愛さがたまりません。
文字はなくても、絵からいろいろなことが感じることができて、あらためて
柿本さんって凄いなあって思いました。
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自信を持っておすすめしたい わたし、はじめてのらねこたちのことを・・・  掲載日:2017/11/6
ノラネコぐんだん アイスのくに
ノラネコぐんだん アイスのくに 著者: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
良い猫たち〜♪って思いました。

あ、もちろん、相変わらず悪さはするし、ラストワンワンちゃんに怒られる定番の展開も、しっかりとあるのですが。

それでも、今回のらねこたちを見直しました。むしろジーンとしちゃったほど。
こんな気持ち、シリーズ全作読みましたが今回が初めてです。
それくらい、今回はテイストがちょっと違った感じでした。

自分たちを助けてくれたペンギンのペンペン。(ペンペンの純粋な優しさも好きです)
そんなペンペンを守るために、必死でシャチに立ち向かうのらねこたち。
ペンペンとのお別れも、サラッと描かれていながらも心に残る印象的な場面でした。


凍ったままワンワンちゃんに怒られているのらねこたち、可愛かったなあ。

アイスクリーム工場でのアイス作りの描写は、美味しそうでアイス好きな子もワクワクものだと思いますよ♪


のらねこぐんだん、大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 秋に読みたい、くすのきだんち  掲載日:2017/11/6
くすのきだんちのあきまつり
くすのきだんちのあきまつり 作: 武鹿 悦子
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひかりのくに
くすのきだんちのメンバー、今回は まんまんいけの秋祭りへ出かけます。
住人揃って一緒のお祭りへ行くなんて、相変わらずの仲睦まじさが羨ましくなるほどです。

子ども神輿に沢山出店されている屋台。
お祭りの描写って、大人になっても見てるだけでワクワクしてきちゃいます。
食いしん坊の私は、ついつい焼きそば屋さんやたこ焼き屋さんに目がいってしまいました。


夕焼けのした、みんながくすのきだんちへ帰っていく場面は
ジーンとしちゃいました。
優しくて、美しくて、でもなんだか切なくて・・・。
このまま時が止まってしまいそうな・・・そんな印象的な場面でした。
末崎先生、凄いなあって思いました。

レストラン、くるみていのお祭りのごちそうが凄く気になるところですが
きっとくるみていのコックさんなら、美味しい素敵なごちそうをいっぱい作って
だんちのメンバーたちの帰りを待っていたんだろうなあ。
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自信を持っておすすめしたい 冬らしさ、たっぷり  掲載日:2017/11/6
くろくまくんとしろくまくん
くろくまくんとしろくまくん 作・絵: 小林 ゆき子
出版社: フレーベル館
くろくまくんシリーズ、前から知っていましたがちゃんと読むのは今回が初めて!
作者の小林ゆき子さん、えーっ!?ぴーかーぶー や、
ハロウィンのランプ の小林さんかあ!と、かなり驚きました。
くろくまくんのキャラクターがほのぼの優しくとっても可愛くて、
なかなか結びつかなかったのです。


一年中雪がいっぱい降る国へ行くことになった、くろくま3兄妹。
出かける前の準備の過程もしっかり描かれているので、
わくわく感がいっそうアップしそうです。


今回、小林さんの絵でとくに好きなところは、まずはゲストのしろくまくん。
白い毛がふわふわっとしている感じで、とってもあたたかそうなんですよ♪
寒い日にギュッと抱きしめてもらえたら、あったかいだろうなあ。

そして一番はオーロラの場面。ひかりのカーテン、とても綺麗でした。


お話はほのぼのしていますし、冬をいっぱい感じられると思いますし
これからの季節にぴったりの作品ですよ。
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自信を持っておすすめしたい ぬくもりが感じられる作品  掲載日:2017/11/6
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: *すまいるママ*

出版社: ヴィレッジブックス
お気に入りの作家さんの一人である、すまいるママさんが描く てぶくろ の世界は、
とても可愛くてほのぼのしていて、文章も読みやすくて好印象でした。

次々にお客様がやってきて、てぶくろの中はどんどんギュウギュウ、
狭くなっていくのだけど、その分楽しいことが増えていき
てぶくろの中で動物たちが、仲良く過ごしているのが微笑ましいです。

とっても冬らしいお話だけれど、読んでいると寒さを感じるどころか
あたたかい気持ちになってくる・・・そんな作品だと思いました。
一つのてぶくろの中に7匹の動物たちが、体をぎゅっと寄せ合ってスヤスヤと眠る描写や
布やフェルトのぬくもりが伝わってくるからだと思います。

すまいるママさんにしか描けない、すまいるママさんだからこその てぶくろ です。

春がやってきて、いっきに場面が明るくなるのも良いなあ。
寒い冬と、ポカポカの明るい春の対比がわかりやすく描かれていると思います。
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自信を持っておすすめしたい 雨を楽しめたらいいなあ  掲載日:2017/10/30
くすのきだんちのあめのひ
くすのきだんちのあめのひ 作: 武鹿 悦子
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひかりのくに
今日も、雨。近頃は梅雨でもないのに雨降りの日ばかり続きます。

そんな時に読みました、くすのきだんち最新作。


相変わらず、くすのきだんちでは 
おだやかでゆったりとした、優しい時間が流れております。
それがたとえ、雨降りの日であっても・・・。

ある雨の日、くすのきだんちで暮らすメンバーは、
いったいどんなことをして過ごしているのか、それが描かれています。
うさぎさんたちは仲良く手芸を、くるみていのりす夫婦は新メニュー作り・・・。
いってみたら、これだけ。なにか面白いことが起こるわけでもなく
ましてや、なにか事件が起きるわけでもなく・・・。

なのに、なんだろう。読み終わったあとの、この満足感。幸せな気持ち・・・。


だんちのメンバーで、この雨を一番喜んだのは8階に暮らすかえる。
本当に心底、雨降りを喜んではしゃぐかえるが、可愛らしかったです。
どうしても憂鬱になってしまう雨の日。
私もかえるのように、雨を心から楽しめたらどんなに良いだろうなあ、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい どうして?なんで? ぴーかーぶー!  掲載日:2017/10/30
ぴーかーぶー!
ぴーかーぶー! 作: 新井 洋行
絵: 小林 ゆき子

出版社: くもん出版
小学校で読んできました、対象は一年生です。
ハロウィンが近いこともあり、おばけの話をセレクトしたわけですが
読み聞かせ中はかなりの盛り上がり!
ああ子どもってやっぱり、妖怪やおばけが好きな子が多いんだなって
あらためて実感した作品となりました。


ある日、男の子がおばけが住む村へやってきます。
いろいろなおばけたちが、男の子を怖がらせようと出てきますが
この男の子、まったくもって全然、おばけを怖がらないのです。


「えー、なんで?」「どうして怖がらないの?」
子どもたちも、不思議な様子で言っていました。


このお話のオチ、最初はピーンとこなかった子が結構いる様子だったので
私が口で補足説明すると
「あーっ、そういうことだったんだあ」「だからかあ」と、みんな納得してくれました。

読後、まるで呪文のように
「ぴーかーぶーっ、ぴーかーぶーっ」と言っている子がいて
作者の新井さん、ナイスなタイトルつけたなあって思いました。
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自信を持っておすすめしたい リアルなさかなの絵  掲載日:2017/10/28
おさかないちば
おさかないちば 作: 加藤 休ミ
出版社: 講談社
まずあらすじを知って、あ、おもしろそうだと思い、そして作者が加藤さんだと知って、
もっと興味が出てきて読むのが楽しみだった一冊です。


マグロのせりや解体の様子、いろいろな種類の魚や貝類が置かれたお店、
鮮度を落とさないためのヒラメの処理の様子、などなど 豊富な内容でとっても満足です。


アップで描かれた イトヨリダイ、キンメ、カワハギ、そしてきわめつけは
どーん!と大きく描かれたブリ。
もうね、凄いですよ!迫力まんてん。
今にもピチピチ動きそう。独特の魚のにおいもしてきそう・・・。


それに加えて、どの場面も市場にいる人たちの息遣いが聞こえてきそうなほど
臨場感たっぷりで丁寧な描写はすごいなって思いました。
本の中から、「いらっしゃいっ!!」って威勢のいい声が聞こえてきそうです。

いつか小学校でも紹介したい作品です。
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