かものはしくんのわすれもの かものはしくんのわすれもの
作: かないずみ さちこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
わすれんぼのかものはしくん、でもでも、そんなものわすれちゃマズいでしょう!!

チチンプイのプイ♪さんの公開ページ

チチンプイのプイ♪さんのプロフィール

ママ・30代・静岡県、男の子9歳

自己紹介
小学校での読み聞かせボランティアも三年目になりました。
低学年の子供たちからはすっかり、「あっ、読み聞かせのおばちゃんだ!」と言われるようになりました(笑)
本のセレクト、読み聞かせ、などなど、全てにおいて楽しませてもらっています。

以前は ぷうさんのはちみつ という名前で投稿しておりましたが、
これからは チチンプイのプイ♪ です。 よろしくお願いいたします。
好きなもの
小学校での読み聞かせで 私の定番絵本作品
・どーんちーんかーん (武田美穂さん)
・オオカミがキケンってほんとうですか?(せきゆうこさん)
・きょうりゅうといぬ どっちがつよい?(のぶみさん)
・十二支のお節料理(川端誠さん)

チチンプイのプイ♪さんの声

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ふつうだと思う じわじわくる怖さ  掲載日:2017/10/20
くうきにんげん
くうきにんげん 作: 綾辻 行人
絵: 牧野 千穂
監修: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
怖い話は苦手です。
でもたまに、怖いものみたさで読みたくなる時があります。

このお話も確かに怖かったのですが、どーんと目に見える怖さではなく
得体の知れない、薄気味悪い怖さでした。
私があまり想像力がないからか、一度読んでみても ???の印象のほうが強かったです。
ちょっと、私には難しかった・・・。

出てくる女の子、どうして顔はウサギなのに、人間の手足なのかな?
実はそこが一番印象的でした。
何か意味があるのかもだけど、やっぱり私にはわかりませんでした(^-^; 
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自信を持っておすすめしたい 切ないラブストーリー  掲載日:2017/10/20
すずのへいたい
すずのへいたい 絵: 竹下 文子
訳: 西巻 茅子
原作: ハンス・クリスチャン・アンデルセン

出版社: 岩崎書店
ストーリーは知っていましたが、竹下さんの文章が読みたくて図書館でかりました。


足が片方しかない おもちゃのすずの兵隊さん。
彼は同じ部屋にいたバレリーナの人形に、恋心をいだきます。

それから様々なことがあり、二人は一度離れ離れになりますが
奇跡のようなことが起きて、また再会することができたのです。

そこで終わればハッピーエンドだったのに、その後の展開は
とても切ないものでした。
幼い人間の男の子が、兵隊さんにしたことを思い出すと
今でも悶々としてしまいます。
本当にどうして、男の子があの時あのような行動に出たのか・・・。


奥深い、読後いろいろと考えさせられる素敵な作品だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 怖いお話  掲載日:2017/10/20
せかい童話図書館(23) みみなしほういち
せかい童話図書館(23) みみなしほういち 作: 日本の伝説
文: しぶき けんたろう
絵: ひらの ていいち
編集プロデュース: 酒井 義夫

出版社: いずみ書房
壇ノ浦で散っていった平家の侍たちの怨念、なのでしょうか。
ずぶ濡れの侍が海の底から現れたり、
甲羅に人の顔がついてるカニがたくさん現れたり・・。
そのあたりはゾクッとしてしまいました。


唯一、耳にお経を書かなかったばかりに、耳を失うことになってしまった ほういち。
その時の ほういち の恐ろしさや痛さを想像するだけで怖かったです。


ただ、私はこの物語、悲劇で終わると思っていたのですが
後に ほういち は、日本一の琵琶法師になって幸せに暮らしたということなので
そのラストに救われました。良かったなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ねっ!わたしをもらって よかったでしょ!  掲載日:2017/10/16
ながぐつをはいたねこ
ながぐつをはいたねこ 原作: シャルル・ペロー
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
小学校で読みました。対象は二年生です。所要時間は約10分でした。
お話を知っている子は数人で、ほとんどの子たちは、初めてふれる物語のようでした。


いもとさんが描く猫は、愛嬌があってチャーミング。
さらに知恵と行動力があって頼もしい。
そんな猫のキャラクターが、とっても良かったです。

ご主人様のために、三ヶ月毎日贈り物を持って王様のもとへ通い
王様の信頼を得た猫。
地道な努力が実を結ぶ感じで、私も見習わなくちゃなあと思いました。


「ねっ!わたしをもらって よかったでしょ!」
猫が幸せになったご主人様に言う、最後のセリフが大好きです。
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自信を持っておすすめしたい クルッとちゅうがえり  掲載日:2017/10/16
長ぐつをはいたネコ
長ぐつをはいたネコ 絵: 田中 清代
原作: シャルル・ペロー
抄訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
ひとくせも、ふたくせもありそうな猫。
化け猫みたいな姿になるわ、足はドドーンと大きくなるわ・・・


でもご主人様のためには頑張るし、何より知恵がある。
嬉しいことがあるたびに、クルッと宙返りする無邪気さも、とても可愛いです。
敵にまわしたら怖そうだけど、味方で近くにいてくれたら、こんなにも頼もしい猫はいません。

知恵と行動力(+愛嬌かな)で、末っ子のご主人様を幸せに導いた猫。
私のそばにも、こんな猫がいてくれたらなって思いました。


学校でも紹介したいけれど、私の読むスピードだと12分かかりました。
ちょっと長いかなあ・・・。
でもおススメのながぐつをはいたねこですよ。ぜひどうぞ。
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自信を持っておすすめしたい 絵を堪能したい  掲載日:2017/10/16
せかい童話図書館(15) ももたろう
せかい童話図書館(15) ももたろう 作: 日本昔話
文: あき せいじ
絵: あだち かずお
編集プロデュース: 酒井 義夫

出版社: いずみ書房
文章は小さな子でも読みやすくわかりやすそうでしたが、
絵が迫力があって、私がこれまで読んだどの ももたろう よりも
大人っぽくてびっくりしました。

景色は絵画のように美しくて、人物はリアルな感じ。
絵を見てるだけでも楽しめました。


お話の展開は、子どものころから知っていた流れでした。
が、鬼ヶ島についてから きじ が敵陣に偵察に行ったり
犬が鬼たちの武器を縄で結わえてしまったり・・・等々
敵陣に乗り込む前にいろいろ準備をしていたのは初めて知りました。

鬼の大将との闘いは、迫力がありかっこ良かったです。


ももたろうは有名な話で今さら・・・という方にも
おススメしたい ももたろう でした。
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なかなかよいと思う 読み比べもおもしろい  掲載日:2017/10/12
せかい童話図書館(4) ぶんぶくちゃがま
せかい童話図書館(4) ぶんぶくちゃがま 作: 日本昔話
文: あき せいじ
絵: ゆら ふじお
編集プロデュース: 酒井 義夫

出版社: いずみ書房
小学館のぶんぶくちゃがまを読んだ後に、こちらをみました。
同じタイトルでも、登場人物や細かな部分が違っていて
新鮮な気持ちで読めました。
昔ばなしの読み比べは、おもしろいですよね〜。

いずみ書房さんの ぶんぶくちゃがま は、
親しみやすい絵と、文章と絵が完全に分かれていて読みやすいのが
特長だと思いました。

タヌキの見世物小屋が大繁盛して、お金がいっぱいたまったおじいさん。
もっとタヌキで稼ごうと思えば稼げるかもしれないのに、
決して強欲になることなく、
「おまえを、 これいじょう みせものにはしたくない」
と、タヌキのことをおもってくれるおじいさんの優しさが好きです。

小さい子から安心して読める、楽しい昔ばなしですよ。
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自信を持っておすすめしたい お父さん登場  掲載日:2017/10/12
せかい童話図書館(38) あかずきん
せかい童話図書館(38) あかずきん 作: ヨーロッパ昔話
文: しぶき けんたろう
絵: かじ ひでやす
編集プロデュース: 酒井 義夫

出版社: いずみ書房
「あかずきんちゃん」
子どものころから、当たり前のようにお話を知っている気でいましたが
いずみ書房さんの あかずきん には、
あかずきんちゃんのお父さんが出てきます。
食べられた あかずきんちゃんとおばあさんを助けるのも お父さん。
お父さんが出てくる あかずきんちゃん は初めて読んだので新鮮でした。


あとがきも読みましたが、あかずきんちゃんが食べられたままの
ラストも存在しているんですね。
私はやっぱり、このお話のように最後は二人とも助かる結末が良いなあって思います。
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自信を持っておすすめしたい 小学校で読みました  掲載日:2017/10/11
おむすびころりん
おむすびころりん 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
小学校で読んできました。対象は二年生です。
先生からリクエストされた昔話でした。
というのも、息子の小学校で使う一年生の国語の教科書に
おむすびころりん があるのですが、省略されている描写があったり
なにより意地悪じいさんが出てくる前にお話が終わっているのです。

二年生でも結末を知らない子が多いかも ということで
担任の先生からリクエストされたのでした。


・お話のテンポ、よみやすさ  ・優しいおじいさんのほのぼの感  ・ねずみたちの可愛らしさ
このあたりが気にいって、今回はいもと先生の作品をセレクトしました。


おむすびころりんすっとんとん もひとつたべたいすっとんとん


この作品では、ねずみの歌の部分だけフォントが丸文字?みたいな
可愛い書体に変更されています。
この書体の違い、私はとても好印象です。
確かに丸文字みたいな書体だと、ねずみの歌声、凄く可愛いんだろうなあ、とか
印象がまた違ってきますよね。細かな部分まで、ちゃんと練られて演出されてるなあと思いました。


意地悪じいさんは出てきますが、全体的にほのぼの可愛いお話です。
けれどラスト、ねずみが逃げ出して急に真っ暗になる場面は大人の私でもドッキリ!
途端に雰囲気が一変するんですもの。
そこはさすが、いもと先生。上手に描かれているなあって思いました。

はじめてふれる おむすびころりん にもピッタリだと思います。
ぜひどうぞ。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいむかしばなし  掲載日:2017/10/11
日本名作おはなし絵本 ぶんぶくちゃがま
日本名作おはなし絵本 ぶんぶくちゃがま 作: 富安 陽子
絵: 植垣 歩子

出版社: 小学館
茶釜に変身したまま、もとの姿に戻れなくなってしまったタヌキ。
古道具屋のオヤジさんと出会い、大活躍します。
ちょっといたずらっ子の感じもするけれど、憎めない可愛いヤツ・・・
みたいなタヌキのキャラクターが良かったです。

古道具屋のオヤジさん、タヌキとペアになってお金儲けは大成功!
でも決して強欲にならず、
お金儲けはもう十分だから、後はのんびりくらしたら?
と、タヌキに提案するところが印象的でした。
優しいおじさんに出会えて良かったねえ、タヌキ。


富安さんの文章、とても良かったです。軽快でキレが良い語り調の文は
声に出して読んでいても楽しかった!!
植垣さんの絵も良かったです。 一番はタヌキが小屋で踊る場面かな。
タヌキがとてもイキイキとしていて、見ているお客さんも楽しそうで
賑やかな声が聞こえてくるようでした。


いつか小学校でも、ぜひ紹介したい作品です。
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