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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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レース

ママ・50代・愛知県、男の子24歳 男の子21歳

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レースさんの声

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なかなかよいと思う 夢が広がります  投稿日:2011/05/09
サンタおじさんのいねむり
サンタおじさんのいねむり 作: ルイーズ・ファチオ
絵: 柿本 幸造
訳: 前田三恵子

出版社: 偕成社
どうぶつたちのサンタおじさんへの思いやりが、とてもかわいらしかったです。
サンタさんを信じている下の息子には、夢が広がりました。
上の息子は、下の子に配慮して、私に目配せをしてきました。

絵もかわいらしいです。
子どもがクリスマスカードを作るときに、この本のサンタさんやトナカイやそりの絵を参考にして、いっしょうけんめい絵を描いていました。難しかったみたいですけど。
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自信を持っておすすめしたい とんでもないものが出てくる  投稿日:2011/05/09
でてきたよ
でてきたよ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
コップからカバ?!
かばんからタコ?!
とんでもないものが、とんでもないところから出てくる。

はじめて読んだのは、病院の待合室だったのですが、
2歳の息子と、驚きで、お腹を抱えて大笑いしました。
名前を呼ばれるまで何度も読み、覚えてしまいました。
後日、そのおもしろさが忘れられなくて、早速購入しました。
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自信を持っておすすめしたい パンツははくもの!  投稿日:2011/05/09
どうすればいいのかな?
どうすればいいのかな? 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
1〜2才ごろ、よく読みました。
くまちゃんが、くつをかぶった絵は、犬に見えたらしく、「わんちゃん!」と指を指して笑っていました。
くまちゃんの真似をして、ぼうしをはいて笑っていたこともありました。
あの頃は、かわいかった。
いまだに、お風呂あがりに、ふざけてパンツをかぶっているわが息子…(汗)、この本のこと、覚えてるかどうか聞いてみたら、覚えているとのこと。どうすればいいのかな? 「パンツははくもの!」と言っています。
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なかなかよいと思う 白い犬の存在  投稿日:2011/05/09
ブルドーザとなかまたち
ブルドーザとなかまたち 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
1歳のとき、近所の工事現場でパワーショベルやトラックなどを見て、「あっ!」「あっ!」と指差し、異常に興奮していたので、この本をl購入しました。

この本のおかげもあって、息子の重機好きは、かなり長く続きましたし、いろんな重機の名前と役割を覚えられました。キャタピラという難しい言葉もすぐ覚えました。

どのページにも、白い犬がどこかにいて、それを探すのも大好きでした。白い犬がブルドーザを追いかけて走っていたり、高いところから、工事現場を眺めていたり。工事現場にいるおじさんも、犬に手をふったりして、その存在を認めているところもほほえましかったです。

絵は大好きでしたけど、文章はちょっと読みにくかったです。
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なかなかよいと思う 興味深々  投稿日:2011/05/09
じぶんでひらく絵本 全4冊セット
じぶんでひらく絵本 全4冊セット 作: H.A.レイ
訳: 石竹 光江

出版社: 文化出版局
繰り返し何度もめくっては、絵が変わるのを楽しんでいました。
車での移動中に持たせておくのにもよかったです。
4冊ある中でもなかでも「さあたべようね」がお気に入りでした。どうぶつえんに行きたくなります。
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あまりおすすめしない う〜ん  投稿日:2011/05/09
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(10) 児雷也がまにのって
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(10) 児雷也がまにのって 作・絵: 飯野 和好
出版社: フェリシモ出版
何回よんでもよくわかりませんでした。
子どもの反応もいまいちで、意味がわからないといっていました。
作者のことばによると、漫画がもとになっているらしいのですが、その漫画をよく知らないので、面白さがわからないのでしょうか。
表紙と題名が面白そうだったので、期待していただけに残念でした。
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自信を持っておすすめしたい すごくおもしろい詩がたくさん!  投稿日:2011/05/09
版画のはらうた 1
版画のはらうた 1 作: くどうなおことのはらみんな
絵: ほてはまたかし

出版社: 童話屋
子どもが、この本を紹介する帯を作りました。
以下、子どもの文章です。(原文のまま)

「すごくおもしろい詩がたくさん!

作っているという作者の名前がすごくおもしろい。
たとえば、つばめが出ていると、作者の名まえは つばめひとし。
かぶと虫が出ていると、かぶとてつお、など。
いろいろなおもしろいことがかいてあるのでぜひ読んでみてください。
 
この本の中には版画で作ってある詩がたくさん。
さかさま や、 かわ遊びなど 
なんと107この詩が入っているおとくな本。

読んだらおもしろいということがわかります。」
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なかなかよいと思う 最後までのんびり  投稿日:2011/05/09
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(4) カメのえんそく
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(4) カメのえんそく 作: 新沢 としひこ
絵: 後藤 美月

出版社: フェリシモ出版
あせらない、あせらない。お楽しみは、あとにとっておくもんだ、
というお父さんの言葉は、せっかちな我が家の息子たちに、
よくきかせてやりたいところです。

子どもがかんきりをとりに行ったところでお話が終わっていて、
知っていた話と最後がちょっと違う、と子どもは言っていましたが、
とりわけ気にしていない様子でした。

最後までのんびりモードでお話をまとめたかったのでしょう。
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自信を持っておすすめしたい たのもしいトムがお気に入り  投稿日:2011/05/09
ネコのタクシー
ネコのタクシー 作: 南部 和也
絵: さとう あや

出版社: 福音館書店
子どもが自分で何度か読みました。
うちの子はネコ嫌いですが、
ネコのトムのことは気に入ったようです。
ちっこいネコをたすけたり、どろぼうをつかまえたりして
たのもしいから、だそうです。
トムがみんなから感謝されたり、表彰されてメダルをもらったりした場面では、うらやましいと同時に、自分もうれしくなるようです。
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自信を持っておすすめしたい マンガ大好きな子どもに  投稿日:2011/05/09
文庫 まんだくんとマンガキン
文庫 まんだくんとマンガキン 出版社: 岩崎書店
マンガみたいな話でおもしろく、読みやすいです。
息子はかなり気に入りました。
作文教室で、この本の内容を題材に、川柳を作ったら、
こんなのが、できてました。


マンガキン 肉まん食って 転がるよ

お母さん マンガを読んで 読みまくる

マンガキン かげで悪さをしているよ

先生も マンガの菌に やられてる


教室では、この本の続きのお話を自分で考える、ということもしてました。
息子は、まんだきんいち君が、また、まんがを買いすぎて、お母さんに捨てなさいと怒られ、マンガキンがでてきそうになった、というような話を書いていました。
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