どんどこ ももんちゃん どんどこ ももんちゃん どんどこ ももんちゃんの試し読みができます!
作: とよた かずひこ  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
わが子にそっくり!何回よんでもママもパパも楽しいロングセラー絵本
ぼんぬさん 40代・ママ

どんどこ どんどこ どこ行くのかな?
どんどこ どんどこ どんどこ どんどこ…

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自信を持っておすすめしたい トラバターの記憶  投稿日:2019/04/17
ちびくろ・さんぼ
ちびくろ・さんぼ 作: ヘレン・バンナーマン
絵: フランク・ドビアス
訳: 光吉 夏弥

出版社: 瑞雲舎
この絵本を見たのはまだ幼稚園に入る前だったと思いますが、トラが走っているうちに溶けてバターになるというシーンが鮮烈に記憶に残っていました。しかも、そのあとそれでホットケーキを作るんだからなんて贅沢!幼い頃ホットケーキばかり食べていたのはこの影響かもしれません。

子どもにとってさんぼの肌が黒いだなんて関係ありません。『ちびくろ・さんぼ』はただ、楽しくってちょっとスリリングでおいしそうであたたかい物語です。
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自信を持っておすすめしたい 表紙の絵とタイトルがちぐはぐ?でもそこが癖になる  投稿日:2019/03/19
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作・絵: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
表紙には、斧を持った黒いマントの三人組、背景が青色だから全体的に印象が暗い上に顔も青く、さらににらむような目。なんとも不気味。しかし、タイトルは「すてきな三にんぐみ」。いったいどんなお話なの?と興味を持ちました。

いざ読んでみると、とても心が温まりました。黒マントの三人が本当に素敵な者たちだったと理解するとともに、その三人の偉業が後世に語り継がれていく終焉に感動。

寒色にさしこむ黄色や赤が素敵で、ストーリーもほっこりする。第一印象からは想像しにくい、まさに意表を突いた作品です。
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なかなかよいと思う 説教じみてちゃ面白くないだろう  投稿日:2019/02/20
悪いことをして罰があたった子どもたちの話
悪いことをして罰があたった子どもたちの話 絵: エドワード・ゴーリー
文: ヒレア・ベロック
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
「説教じみてちゃ面白くないだろう?」というセリフがゴーリーさんから聞こえてきそうです。

いけないことをして「いけません!めっ!」で叱られて済むことばかりじゃない。時には非情で残酷なこともある。母親に「あの子は言うことを聞かなかったから」と死んでなお責められることもあるし、「お前たちはああなってはいけない」と父親に自分の死が冷静に片付けられてしまうこともある。

きれいごとなしの絵本もたまにはいいのではないでしょうか。頭から離れないこと間違いなしです。
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自信を持っておすすめしたい 自分へのご褒美に見たくなる絵本  投稿日:2019/02/19
きょうはそらにまるいつき
きょうはそらにまるいつき 作: 荒井 良二
出版社: 偕成社
尊敬する方からプレゼントとしてこの絵本をいただきました。
頑張ったときや何かを達成したとき、自分へのご褒美として時折開きます。

それぞれの情景に躍動感があって思わずその世界に引き込まれます。赤ちゃんがおつきさまを見上げる場面では、まばたきしながら見つめているように思えますし、熊が見上げる場面では草むらをごろごろしながら見つめているように思えるのです。

それぞれの動きを感じて、それぞれの過ごした一日に思いを馳せて、そして自分の一日を思い起こして、一緒に月を見る時間はとても豊かな一時です。
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自信を持っておすすめしたい 約20年ぶりに読んでみて  投稿日:2019/02/13
フレデリック
フレデリック 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
レオ・レオニ作品に初めて出会ったのは約20年前の小学校1年生の時でした。担任の先生が『スイミー』を読み聞かせてくれたのがきっかけでレオ・レオニの世界が大好きになり、図書室にあったこの作者の絵本を片っ端から借りて読みました。

『フレデリック』については、実はあまり物語の内容は覚えていなく、ただ、あのフレデリックののんびりした表情はずっと私の心の中にありました。

大人になって久しぶりに読んでみると、「フレデリックってただサボりなのか…?」と思ってしまう部分があるのですが、子どもの頃はそんなふうに感じていなかったと思います。当時物語に納得していなければこれまでずっと好きな絵本として記憶されていなかったはずだと思うのです。

他の人と異なった考えを持っていてもいい、自分には自分の役割があるという世界観をすんなり受け入れていたのでしょう。そして、フレデリックの個性と表情が結びついて「なんか好きだなぁ」と幼いながらに心に刻まれたのだと思います。

子どもから大人へと成長するにつれて、周囲と違うことがだんだん変に見られるようになります。そうして、周りと合わせるために自分を押し殺すようになるものです。
大人になって再びフレデリックに出会いその個性にふれ、最初は「あれ?」と思いましたが、最終的にはなんだか自分を肯定してもらえたような気持ちになり癒されました。
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なかなかよいと思う 映画では語られなかった部分が読める  投稿日:2019/02/09
くるみ割り人形と秘密の王国
くるみ割り人形と秘密の王国 作: メレディス・ルースー
訳: しぶや まさこ

出版社: 偕成社
映画を先に見てから買いました。
映画はやはり映像で魅せるものなので、きらびやかな衣装や世界観、演技などを楽しみましたが、この本ではストーリーや登場人物の心の動きを楽しむことができました。
特に、この小説版では、映画では語られなかったクララの母親の物語が収録されているので、そこが読みごたえがありました。
母・マリーとシュガー・プラムの関係、マザー・ジンジャーの立場など、「そうだったのか」と新たな発見がありました。
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ふつうだと思う いかに読むかが試される  投稿日:2019/01/28
不幸な子供
不幸な子供 作・絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
これでもかこれでもかと起こる不幸な出来事。読み終わった後は何とも言えないどんよりした気持ちになります。

しかし、決して悪書とせず、こういうお話があってもいいと思います。だってこういうことって、自分が知らないだけで、きっと現実にあったのだろうし、今もあるかもしれないからです。ある程度分別がつくようになった年齢の子どもなら読んでみてもいいと思います。

この物語の女の子は、どんなめにあっても投げやりになったりはしていませんでした。施設から逃げ出そうとするし、ごろつきに連れ去られてもなんとか食いつなぐ、本当に危ないと思ったらごろつきから離れようとします。諦めないとか負けないとか、そんな高尚な心意気は感じられないけれど、「もういいや」とはなっていなかったのです。その時々を懸命に生きていました。

読後感は後味悪い感じになってしまうかもしれませんが、フィクションから現実に目を向けるきっかけになると思います。
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自信を持っておすすめしたい 大人も思わず考えこんでしまう言葉遊び  投稿日:2019/01/28
めくってごらん
めくってごらん 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: イースト・プレス
ある講演会でこの絵本のことを知りました。これはズバリ親子またはおじいちゃんおばあちゃんと一緒に読んでほしいな!と思いました。
けっこう頭を使うので、子どもとお互いに予想を立てながら読んでいくと盛り上がると思います。特にひらがなの読み書きを覚え始めた小学生には見つけがいがあってよいのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 大胆な発想とダイナミックな絵  投稿日:2019/01/23
ともだちや
ともだちや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
この絵本は文と絵が別々の人です。

”ともだちや”なんて奇妙な商売をするキツネの物語に、そのキツネをはじめとする様々なキャラクターを色使い豊かに描いた絵。両方の作者の技が100%ずつ詰まっている、200%の作品だと思います。

ページをめくるごとにとてもワクワクしました!
「ともだちいちじかんひゃくえんって買う人いるの?」と続きが気になったり、オオカミが大きな口を開けて叫ぶ場面では「わっ迫力ある!」と圧倒されたりして、楽しく読みました。大人でも十分おもしろいのだから、子どもにもきっと楽しいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 未来に生きる子どもたちへ  投稿日:2019/01/16
こまったこぐま こまったこりす
こまったこぐま こまったこりす 作: かこ さとし
出版社: 白泉社
こまったこぐまに、こまったこりす、こまったことりに、こまったみのむし…どんどん困った者が増えてきて困り事が解決しないまま連なって、みんなどうするんだろうと思っていたら、一つ糸口が見つかるとみんなで協力してみるみるうちに解決してすっかり元気になりました。

「こぐまたちの困難を乗り越える物語」と言葉にすれば容易いですが、自分も問題を抱えているのに他者の問題も一緒に抱え力を合わせて乗り越えるという、現実ではなかなかできない姿をかこさんは愛らしい絵とやさしい言葉で表してくれています。

内容もさることながら、この作品は耳で聞いて楽しめる絵本でもあると思うので、読み聞かせ会や親子の読み聞かせにぜひおすすめしたいです。
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林木林さん×ねじめ正一さん対談インタビュー

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