ｍａｋｏ

ママ・30代・東京都、男1歳

自己紹介: タイ・バンコクで子育てをしています。毎日の絵本の読み聞かせの時間が大好きです。

ひとこと: 自分の本を読む時間はなかなかないけれど、子供と読む絵本は楽しくて新たな世界を知ることができます。日本にいてすぐに本を買うことはできないけれど、引越しの時に持ってきた急いで集めた100冊以上の本を手にとって眺めています。これからも少しずつ集めていきたい絵本。その絵本の世界を子供が楽しみ、親子のコミュニケーションツールとして最大限に使っていきたいと思ってます。

ｍａｋｏさんの声

全13件中 11 ～ 13件目

最初のページ　前の10件　1　2　次の10件　最後のページ

みんな持ってる！　

投稿日：2009/01/18

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

子供のいる友達からの出産祝いに頂いた｢いないいないばあ｣。一緒にめくって楽しい絵本です。最初はじーっと見ているだけだったのが、そのうちにきゃっきゃっと声を出して笑うようになりました。絵本というよりも一緒に遊んぶツールとして良いなあと思います。おばあちゃんおじいちゃんも｢読み聞かせ｣というと難しそう･･･と思いますが、この絵本はすんなりと赤ちゃんと楽しめる1冊だと思います。

参考になりました。

0人

歌を歌いながらの画期的な本でした！　

投稿日：2009/01/18

ととけっこうよがあけた
	案: こばやしえみこ絵: ましませつこ出版社: こぐま社

練馬区のブックスタートで頂きました。｢ととけっこうよがあけた♪まめでっぽうおきてきな～♪｣のリズムをきいてからすっかり魅了された絵本です。お歌も大好きな我が息子、機嫌が悪いときでもこれを聴けばすっかり絵本の世界に入っていきます。絵本の読み聞かせって難しいなあ･･･と思ってもこの本ならすんなり入っていけると思います。｢この絵本に出会ってよかったなあ｣と思える本です。

参考になりました。

0人

初めての絵本としておすすめです！　

投稿日：2009/01/16

ごぶごぶごぼごぼ
	作: 駒形克己出版社: 福音館書店

赤ちゃんのための絵本として何冊か購入したのですが、息子はこの絵本が一番気に入ったようです。初めて読み聞かせたのは10ヶ月の時。こんんな赤ちゃんで分かるのかなあと思いつつ読んであげると、この本の時はじーっと興味深く見ていました。それからは1歳1ヶ月の今も毎晩読んであげてます。自分でめくったり持ち上げたりして本で遊ぶ時もこの本に興味を持っていることが多くお気に入りのようです。黄色い表紙に水色のごぶごぶっとした模様･･･何か不思議な魅力があるようです。｢ぷーん　ぷくぷく　さわさわ　ざぶざぶ｣など音の言葉をきれいな色の模様に合わせて楽しく読むことができます。今度はお友達へのプレゼントにしたいなあと思ってます。初めての絵本として自信を持っておすすめします。

参考になりました。

0人

全13件中 11 ～ 13件目

最初のページ　前の10件　1　2　次の10件　最後のページ