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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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なかなかよいと思う こんな学校なら   投稿日:2025/04/07
バーバパパのがっこう
バーバパパのがっこう 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバパパは、エネルギーがあり余っている子どもたちが、楽しく学べる学校を作ります。
確かに、こんな学校なら楽しく学ぶことができそうだと思いました。
「学ぶ」とは、学校以外の場所でもできて、楽しいことだと思います。
バーバパパが作った学校は、まさしく「学ぶ」ための学び舎だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい   投稿日:2025/04/07
くりちゃんとおとなりのエーメさん
くりちゃんとおとなりのエーメさん 作・絵: どい かや
出版社: ポプラ社
くりちゃんの挿絵がとてもかわいくて、息子のお気に入りです。
ヤギのエーメさんの依頼で、トマトを使った新しい料理を考案することになったくりちゃん。
くりちゃんとお友だちが作ったお菓子の中には、「おいしいのかな?」と疑問に思うものもありましたが、くりちゃんたちの頑張りが素晴らしい絵本でした。
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ふつうだと思う 知らなかった   投稿日:2025/04/07
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
昔からあるキャラクター、バーバパパ。
ですが、バーバパパの起源を知らず、こちらの絵本でバーバパパが庭から生まれたことを初めて知りました。
しかも、最初は厄介者扱いされていたなんて、驚きです。
カラフルなバーバパパの家族は出てきませんでしたが、他のシリーズも読みたくなりました。
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なかなかよいと思う なるほど   投稿日:2025/04/06
どこが ながいか わかる?
どこが ながいか わかる? 作・絵: みやにし たつや
出版社: 金の星社
みやにしたつやさんの絵本が大好きです。
こちらの絵本は、動物の長い部分に着目した絵本です。
キリンの首、象の鼻まではわかりますが、ネズミやクラゲは「どこが長いの?」と疑問に思いながら、読み進めました。
お話のオチもおもしろい絵本でした。
動物好きのお子さんにはオススメです。
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自信を持っておすすめしたい 初めて読みました   投稿日:2025/04/06
やさいのおなか
やさいのおなか 作・絵: きうち かつ
出版社: 福音館書店
有名な絵本ですが、初めて読みました。
白黒で描かれた野菜の断面から、なんの野菜かを当てる絵本ですが、結構難しいものもあって、大人でも楽しく読むことができました。
司書さんによると、野菜の断面が描かれたページの四角い枠の色がヒントになっているとのこと。
ヒントをもとに、息子も楽しく読むことができました!
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ふつうだと思う かわいい   投稿日:2025/04/06
はんぶんこ
はんぶんこ 作・絵: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
おいしいものを半分こして、分け合う気持ちって、どうやったら育つのか、いつも悩みながら子育てしています。
こちらの絵本には、いろんな動物たちが、ケーキやピザを半分こする姿が描かれていました。
息子はゴリラとパンダが出てくるので、大喜び。
とてもかわいい絵本でした。
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ふつうだと思う 繰り返し   投稿日:2025/04/06
こすずめのぼうけん
こすずめのぼうけん 作: ルース・エインズワース
絵: 堀内 誠一
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
飛べるようになった子雀が、一休みする場所を探しますが、鳴き声が違うことで、カラスやフクロウの巣で休ませてもらうことができません。
まぁ、現実なら、カラスやフクロウに子雀は食べられてしまうだろうから、追い出されるだけならかわいいもんでしょうか・・・。
最後に、お母さん雀が子雀を温かく迎えてあげる場面は、心が温まりました。
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自信を持っておすすめしたい 落語   投稿日:2025/04/06
紙芝居 となりのさくら
紙芝居 となりのさくら 脚本: 桂 文我
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 童心社
お花見シーズンにピッタリの紙芝居でした。
桜の花をめぐるご近所トラブル。
一体、どんな落としどころで解決するのかと思いきや、花と鼻をかけ合わせるなんて、落語らしいおもしろさがありました。
息子には、花と鼻のかけ合わせが、いまひとつわからなかったようです。
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ふつうだと思う 納得   投稿日:2025/04/04
あるくくま
あるくくま 作: 谷川 俊太郎
絵: 祖敷 大輔

出版社: クレヨンハウス
楽しかったとか、おもしろかったとか、そういうものを感じない絵本でした。
ある意味、哲学的と言うか、なんでそういう展開になるのかもよくわかりませんでしたが、谷川俊太郎さんのお話なので、独特という感じがして、納得してしまいました。
この絵本の良さをわかる方、教えていただきたいです笑。
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ふつうだと思う 子供の頃に読みました   投稿日:2025/04/04
14ひきのさむいふゆ
14ひきのさむいふゆ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
シリーズになっているので、どれを読んだかは忘れましたが、子どもの頃に読んだことがある絵本だと思います。
ネズミの家族が冬に家の中にこもり、温かな暮らしを送っていく、穏やかなお話でした。
昔はこのシリーズが大好きでしたが、今の時代、絵本も刺激的になったというか、こういった穏やかな絵本だと少し物足りなく感じてしまうようになりました・・・。
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