いーめい

その他の方・50代・新潟県、女の子22歳　男の子19歳

いーめいさんの声

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だからジューシーなんだ！　

投稿日：2009/03/12

みかんのひみつ
	監修: 鈴木伸一写真: 岩間史朗出版社: ひさかたチャイルド

一皮ずつむかれていくみかんの姿。
子どもは見慣れているみかんだからこそ、興味津々のようでした。
ふだん気にしていないけど、みかんてつまりジュースなんだなぁと、よ～くわかりました。写真絵本は低年齢の子どもにもわかりやすい。百聞は一見にしかずということですね。
最後のみかんの仲間の写真も、本当に「仲間」なんだ～と、納得させてくれます。

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人間のお金も可？　

投稿日：2009/03/12

コンビニエンス・ドロンパ
	作: 富安陽子絵: つちだのぶこ出版社: 童心社

イマドキの妖怪の世界ならコンビニだってあるよね。
気になる商品もた～くさん並んでいます。
商品名もしっかり見えるので絵を見るだけでも楽しい！子どもはお店の中をすみずみまでよ～く探していました。（母はレジの後ろのポスターにニヤリ）お試ししたい商品やご遠慮したい商品もあって、買い物気分も楽しめました。

アイス、食べたいなー。

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行きたいな～、パンヤのお店　

投稿日：2009/03/10

ねこのパンヤ
	作: おかだなおこ出版社: 小学館

今日はこれ読んで～、と息子がもってくる本です。
本の大きさも小さめで、布団で読むにはちょうどよいです。
パンヤやそのお友だちのかわいらしさに、にこにこ。
売っているパンにもこだわりがあってうれしくなります。
「にくきゅーパン、たべたいなー。」と言っています。
そして、お気に入りはリスさんたちの数をかぞえること！
思った以上にたくさんいるんです。数えるのも楽しめますよ。

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つくりかたもバッチリ　

投稿日：2009/03/08

からあげくん
	作: 村上康成出版社: 小学館

あまりからあげを食べない息子ですがこの本の「からあげ」は大好き！
料理手順もバッチリ暗記して、いつでも作れそうです。
意外にシンプルな絵とリズムのいい文章のおかげかな。
特に我が家では「むねにく」で子供の胸を「ももにく」でももをくすぐってあげます。そして「てばさきにく」では一緒に手をフリフリフリ。スキンシップにもいいですよ。

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ひとりよりみんなで　

投稿日：2009/03/08

うえきばちです
	作: 川端誠出版社: ＢＬ出版

大人の自分が読んだ時は面白いと思いました。
でも、子どもには？こわくない？
そこで、学校で読み聞かせをしてみました。
みんなで見ればこわくない、の心境か、みんなこちらの思い通りの反応を返してくれます。「うぇ～」「なんだ～！？」と、読み聞かせしているこちらが楽しくなっちゃう。
借りて帰っておうちの人に読んであげてね、というと誰が借りるか争いがおきるほどでした。
我が家の息子（３歳）は一人に見せた初回はおびえました。でも、園のお友達と見たときは盛り上がってつっこみを入れていました。みんなで見たらおもしろかったのね。

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