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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

はとも

ママ・40代・東京都、女の子19歳

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はともさんの声

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自信を持っておすすめしたい いくつになっても楽しめる!   投稿日:2015/01/08
ピヨピヨ もりのゆうえんち
ピヨピヨ もりのゆうえんち 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
工藤ノリコさん、娘もわたしも大好きです。

工藤さんの絵本は買って読んでいますが、とくにこのピヨピヨシリーズはイラストに引き込まれます。
はじめて読んだ時はもちろん、小学生になった今でも、もりのゆうえんちに行きたがってる娘です。

こまかいところも楽しめる要素がたくさんあって、何度でも読みたくなる1冊です!
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う 寒くない、その理由は   投稿日:2013/12/19
北風ふいてもさむくない
北風ふいてもさむくない 文: あまん きみこ
絵: 西巻 茅子

出版社: 福音館書店
マフラーを編んでもらったかこちゃん。
これで、北風吹いても寒くない。
同じように出てくる、マフラーを巻いた動物たち。
繰り返しの音が心地よく、あたたかみのあるイラストと
かこちゃんたちの優しさが、ほんとに、北風なんかに負けてない!

子供に読んであげるには、とってもうってつけな1冊だと思います。
親子で優しく温かい気持ちになれるから。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 裏切りません☆   投稿日:2013/07/01
ノラネコぐんだん パンこうじょう
ノラネコぐんだん パンこうじょう 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
もともと工藤ノリコさんが大好きで、ほかにも何冊か持っていますが、娘もとってもお気に入りです。

出てくる子たちがみんなカワイイし、食べ物はとってもおいしそうだし!
期待を裏切らない、夢いっぱいのすてきな絵本です☆

最近ネコが大好きな娘は、台詞の合間の「ニャー」が特にお気に入りみたいです。
小さい子も、大人も、ほのぼのほっこりできるおすすめの絵本です!

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自信を持っておすすめしたい もるもなきぶん   投稿日:2013/07/01
ふしぎなもるもくん
ふしぎなもるもくん 作: 斉藤 洋
絵: 江田 ななえ

出版社: 偕成社
まだ、小学校に入る前に娘と一緒に読みました。

動物園でモルモットをだっこして、かわいいと喜んでいた時期で、表紙とタイトルから、モルモットがでてくるんだろうなぁと図書館で借りました。

突然いちねんせいの前に現れたもるもくん。
なぜかどんどんうしろに人がついてきて、みんなもるもなきぶんで楽しく行進☆

絵もたくさんあるし、字が大きいので、小さい子供にも読みやすいし、なにより楽しい気持ちで読み終わります。

もるもくんに出会ってみたい☆
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 愛すべきオニたち☆   投稿日:2012/10/16
オニじゃないよ おにぎりだよ
オニじゃないよ おにぎりだよ 作: シゲタ サヤカ
出版社: えほんの杜
鬼たちが、寝っ転がっておにぎりを食べたり、一生懸命おにぎりを
作ったり、どのシーンもおもしろくてカワイイです。

実は切ない目に遭っているのですが、そこをかなりポジティブに捉えて何度も人間たちに会いに行くのが、とっても勇気づけられました。

タイトルどおりのことをやってくれて、ぶっとんでます。
鬼たちがどんどん太っていく様に気づいたときは、発見!と思ってしまいました。
夜寝る前の読み聞かせの時、娘が何度も読みたいと持ってきました。

子供も大人も、とっても楽しめるすてきな絵本です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 親子でツボです!   投稿日:2012/05/18
かわいいね。
かわいいね。 作・絵: k.m.p. なかがわみどり ムラマツエリコ
出版社: JTBパブリッシング
友達の赤ちゃんに、手土産として絵本を買いに行った時、
プレゼントに選んだのですが、なにより絵と内容がわたしのツボ
で、6歳の娘にも買ってしまいました。

かわいいもの好きな娘も、この絵本にどハマリ!
まんまるちゃんの表情や動きに、わたしと娘は「かわいい、かわいい」の連続でした☆

各ページの、どこがいちばんかわいいかを指さしてみたり、
娘はまんまるちゃんを描いてみたり、ほかの絵本とは違う楽しみ方が
できました。


タイトル通り、絵も内容も「かわいいね」のひとことです!
大人も子供も見ていて癒される、あったかくなる絵本だと思います。


シリーズで何冊か出ていますが、わたしはこの絵本がいちばんの
お気に入りです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい いろんな要素がつまってます   投稿日:2012/04/02
地球をほる
地球をほる 作: 川端 誠
出版社: BL出版
地球とか宇宙とか、なんとなくそんな言葉に興味を持ち始めた娘。
でもいきなりの難しい話は、逆にその興味が失せてしまいそうだし…

なんて思いながら、この本を借りました。

まっすぐには掘れない。
ななめに掘る理由。


着いた先でのやりとり。


ページ数は多くないものの、いろんな要素が満載でした。
娘のいちばんの発見は、川端さんの他著のうえきばちを見つけたことでしたが。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい わが子に伝えたい気持ち   投稿日:2012/04/02
じいじのさくら山
じいじのさくら山 作・絵: 松成 真理子
出版社: 白泉社
全体として、とてもあたたかな気持ちになれる絵本でした。

文章と絵、どちらも絶妙です。
余分なものが何もなく、じいじの優しさ、それに触れてまっすぐ育ったちびすけの素直さがよく伝わってきます。


ちょうど、わたしの父が病気で余命を宣告されたあとに読みました。
わたしはいろんな気持ちを重ねてしまい、読みながら泣きそうになりました。
穏やかな父がじいじと似ていたこともありました。

娘がこの本を読む時は、自然と優しい口調になっているのには驚きました。
きっとこの本を読みながら、おだやかで落ち着いた気持ちになっていったのだと思います。

わたしもそうですが、娘にも今、父とふれあえる時間を大事にしていってもらいたい、あらためて強く思った絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい やさしい気持ちになれます   投稿日:2011/09/29
やまのバス
やまのバス 作: 内田 麟太郎
絵: 村田 エミコ

出版社: 佼成出版社
今日でこのバスは最後。
運転手のやまださんがさびしく思っているところへ、バスに乗りたい動物たちが、次々乗車してきます。

版画の絵が味わい深く、お話とすごくマッチしていて、読み終わってとてもあたたかい、やさしい気持ちになりました。

秋の季節に、ちょうどよいお話だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 愛情たっぷり感じました   投稿日:2011/07/31
たまごねえちゃん
たまごねえちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
たまごねえちゃんのわがままっぷりに翻弄されるおとうさん。
娘はその様子を見て笑っていました。
そんなおとうさん、実際のわが家ではありえません。

たまごの殻からわざと抜け出さずにいるたまごねえちゃん。
これは子どもが親に甘えたい気持ちのあらわれなんですね。
それをしっかり受け止めて接しているおとうさんの優しさ。
見習わなきゃいけないなぁと思ってしまいました。

愛情の深さで負けたとは思いませんが、果たして親が困った時に、娘はたまごねえちゃんのようにしてくれるのか…気になります☆

親子の優しい気持ちがたくさんつまった良いお話だと思いました。
参考になりました。 0人

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