ごじょうしゃありがとうございます ごじょうしゃありがとうございます
作: シゲリ カツヒコ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
【サイン本発売中♪】おばあちゃんの家にむかっていたユウタはバスの終点まで乗り過ごしてしまいます。あわてて乗ったバスは、なにやらヘンテコなバスで・・・。
はっしゅぱぴーさん 30代・ママ

緻密な絵が魅力的
シゲリさんの魅力は緻密な絵ですよね〜。…

リンダおばさんの公開ページ

リンダおばさんのプロフィール

ママ・40代・神奈川県、女14歳 男11歳 男5歳

リンダおばさんの声

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なかなかよいと思う 世界は広いけどつながっている  掲載日:2010/6/11
夢はワールドカップ
夢はワールドカップ 作・絵: ティム・ヴァイナー
訳: 川平 慈英

出版社: あかね書房
4〜5年生の読みきかせで選びました。
サッカーがテーマではなく、一つのモチーフとして、
世界がつながっているというメッセージが伝えられています。
日本のサッカー少年たちは色々な国が身近に感じられるのでは。

大学時代に短期留学していた頃、
色んな国からの学生たちがまだ打ち解ける前にグラウンドでサッカーをしていたことを思い出します。

いよいよワールドカップ。
ピッチの上の一流の選手たちもこんな少年時代だったのでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 数学と人生  掲載日:2010/1/1
ふしぎなたね
ふしぎなたね 作・絵: 安野 光雅
出版社: 童話屋
5年生の読みきかせで読みました。

生きていく知恵としての数学が語られています。
「美しい数学」シリーズではダントツのおススメです。

ページをめくるごとに、

さて、いくつうめたでしょう。

という質問があるので5年生では盛り上がりましたが(私は途中でギブアップ)、
この本の面白いところは、
計算だけでは人生は計れず、
予期せぬことにも対応しなくちゃ、というどんでん返しがある。

そして、

「でも、このこがぶじでよかった」

というくだりで、この本のグレードがぐんと上がっている気がします。
ちょっとじーんとしちゃいました。
難しくないけど奥の深い数学です。
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自信を持っておすすめしたい 伝えていきたい日本人の心  掲載日:2009/11/11
花さき山
花さき山 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
「自己犠牲の美徳」という言葉は今の時代にそぐわないかもしれませんが、
色んな場面で「辛抱」「我慢」はつきまとうのがこの世の中。
大人だってつらいものです。

色とりどりですが寂しさを含んだ花さき山の花々。
涙の露から花が咲く、
良くも悪くも日本独特の美学を感じます。

こんな儚いものでも美しいから心の支えになるのですね。

滝平二郎さんの繊細な切り絵と、
斎藤隆介さんの美しい日本語とともに、
日本人ならではの心意気を伝えていきたい一冊です。

小さい頃読んだときには、
双子の兄の場面がたまらなかったですが、
最後の場面の両親の笑顔で、
あやも愛されてるんだな、と
救われた気持ちになったのを覚えています。

なにより、一面の花さき山のページの美しいこと!
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自信を持っておすすめしたい いかにもロシアらしくて  掲載日:2009/10/23
3びきのくま
3びきのくま 作: L・N・トルストイ
絵: バスネツォフ
訳: 小笠原 豊樹

出版社: 福音館書店
小さい頃、大好きだった本。
我が家の子供たちも大好き。

ミハイル・イワノヴィッチはいかにもミハイル・イワノヴィッチだし、
ナスターシャ・ペトローブナはいかにもナスターシャ・ペトローブナ。
ミシュートカはなんとも可愛いロシアのちびっこ。

森の植物や家のしつらえなどの描写も民族色豊かです。
単純なお話を単純なまま伝えているので意外にも本文は16Pだけです。
よけいな脚色のないところが昔話として最高級。

私はナスターシャ・ペトローブナのセリフを読むとき、
思わずなるべく気高く上品な声にしようとしてしまいます。
なんでだろ?
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自信を持っておすすめしたい いじらしくて、かわいくて。  掲載日:2009/10/7
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
本屋さんで立ち読みして涙ぼろぼろ→即レジで購入してました ^^

二人目三人目が生まれたばかりのことを思い出します。
髪の毛振り乱して育児をしていたこの頃、ホント余裕がなかったのが思い出されます。

上の子は我慢して我慢して一生懸命お姉ちゃんになろうとして…
私はそれをちゃんと受け止めていたかしら。

ちいちゃい子ちゃんのお話会で
ママさんに聞いてくださいね、と前置きして読みました。
涙をこらえて読むのが大変でしたが。
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自信を持っておすすめしたい 『気配』を感じる力  掲載日:2009/10/6
なにかがいる
なにかがいる 作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス
出版社: 福音館書店
現代の都会っ子には『気配』を感じる力が弱まっているそうな。
(空気は読めるのに^^;)

自然の中にかくれんぼしている動物を探す本です。
これが意外と大人にも難しい。
本を買ってきた日は家族みんなでワイワイ楽しみました。

著者はNHK「ピタゴラスイッチ」でお馴染の佐藤雅彦さんとユーフラテス。

八ヶ岳への自然教室を控えた5年生のクラスで読んだら
みんな真剣に探して大盛り上がり。

もっとたくさんページがあったらいいのになあ。
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自信を持っておすすめしたい 初めて出会う詩  掲載日:2009/10/6
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
長女が赤ちゃんの時から読み続けています。
もう、赤ちゃんから大人までオッケイ。

まだ言葉のわからない赤ちゃんでも日本語が楽しめる。
日本語を巧みに扱う大人も言葉そのものを楽しめる。

谷川俊太郎さんの絶妙なオノマトペの世界、
もはや詩の原点ではないかと思います。

なにがよいって、
「しーん」に始まり「しーん」に終わるところ。
この感覚が日本人ならでは、ではないかしら。
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自信を持っておすすめしたい 最小限の言葉と鳥瞰図と  掲載日:2009/10/1
綱渡りの男
綱渡りの男 作・絵: モーディカイ・ガースティン
訳: 川本 三郎

出版社: 小峰書店
9・11の追悼を込めて9月の5年生の読みきかせで読みました。

主人公フィリップが綱を渡っている数ページは、
教室が水をうったように静かになり、
みんな息を殺して見入っていたようでした。

私は表紙からもう足の裏がムズムズ落ち着かないです。

しかし、一方で地上400mの世界でカモメとたわむれる彼が
「自由」を感じている…
「自由」か〜。羨ましい限りの生き方。

最後の4ページで9・11をさらっと語っています。
あれこれくどくど事件を説明するよりも、
ぐっと心に喪失感が迫ります。


事実は小説よりも…子どもに向けているノンフィクション作品でこんなに面白いものは初めてでした。
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なかなかよいと思う 「わかる、わかる」 by息子  掲載日:2009/9/29
うんこいってきます!
うんこいってきます! 作・絵: スギヤマカナヨ
出版社: 佼成出版社
4年生に読みきかせをしたところ、
一年間で一番人気のある作品でした。

学校のトイレの個室に入る勇気が出ない男の子の心の葛藤が一人称で描かれています。


「…ぎゅうにゅうを のみおわったころから、いやな よかんが したんだ。
そして、ごちそうさまの あいさつのとき、かくしんした。
うんこだ。」


このくだりを臨場感あふれるよう、気持ちを込めて読みました。

男の子の笑っちゃうような日常ですが共感できる子が多かったのでは?
私は元女子なので図りかねますが…

ただ、朝のさわやかなひと時「うんこ」を連発するのは…で星4つです。
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なかなかよいと思う 想像を超えるどんでん返し!  掲載日:2009/9/28
かえる ごようじん
かえる ごようじん 作・絵: ウィリアム・ビー
訳: たなかなおと

出版社: らんか社
予備知識として「どんでん返しにびっくり」とある作品は、
こちらが構えてしまってオトナには結末が読めてしまうものですが、
この作品の最後は心底びっくりしました。

昭和な私の頭の中はドッキリと???でしたが、
ばりばり平成生まれ5歳の息子は大爆笑、何度も「読んで」とせがまれました。

絵もパンチが利いています。
ストーリーは…ギリギリ感がやめられません。
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