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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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モロビとコゾリテ

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モロビとコゾリテさんの声

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なかなかよいと思う どんな声なんだろう?   投稿日:2004/12/05
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
 バムとケロってどんな関係なの?どの作品を読んでも、いつもいつもふしぎな「おもり関係」です。まるで親子か、ひもと○○見たいな感じ。(こどもにはそんなこと関係ないか。)
 さてさてけろちゃんの新しい友達は、なかなかどうして大物で、ケロちゃんの様々な仕打ちにもどうじることなく、バムケロの特殊関係に、上手く絡んできそうです。
 今回思ったのは、みんなアニメになったらどんな声なのかなってこと。
 かいちゃんは「グワッ」て感じでなくんだろうなあ。ケロも「げろげーろ」って感じ?それで、バム…ひとりだけ言葉を話して、三輪明宏みたいな声?(勝手な想像ですけど)
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なかなかよいと思う チェリー、自信をもって!   投稿日:2004/12/05
ぶたのチェリーのおはなし
ぶたのチェリーのおはなし 作・絵: やまだうたこ
出版社: 偕成社
 お菓子好きのチェリーは、一人でお菓子を作っては、一人で食べていた。
 料理をするすべての皆さん、思い出して。料理を一番美味しくするソースはなんだっけ?ひとつはもちろん空腹。だけど、もうひとつは、食べてくれる人の「おいしい!」の一言じゃありません?チェリーが今ひとつ自信がなかったのも、食べてくれる人がいなかったからだよな。
 こころないねずみたちの一言を誤解して、コンテストに出ることになり、でもそのおかげでお店を始めることになったチェリー、村のみんなに食べてもらえるようになって、いっそう美味しいお菓子になったはず。よかったね。
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なかなかよいと思う たのしいこと、いいとこどりだ!   投稿日:2004/12/05
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
 えんそくかー。いい響き。小さな子どもにはね。バス。公園。お弁当。おやつ。ともだち。いい天気。やーこんなに一度に楽しいことがおきてもいいのか?ッて感じ。
 どんな子だって、この本を気に入ッちゃうと思う。楽しい楽しいえんそくをおもいだすことができるもんね。
 それから、もうひとつ人気の要素は、園長先生が楽しみでねむれなくて、遅刻しちゃうとこでしょうな、やっぱり。
 明日起きられないぞー、早くねろーって、しつけに使えるとこがパパやママのおきにいりなのかもね。
 でも、無理に理屈をつけなくても、きれいで楽しい絵本です。
 
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なかなかよいと思う サボテンにはギターが似合う   投稿日:2004/11/29
おどるサボテン
おどるサボテン 作・絵: 川端誠
出版社: BL出版
 サボテンには、頓着しない、陽気なイメージがありますねえ。この本に出てくるマルティも、自分の失敗を逆手にとって、冒険に出かけます。なんだか、ワクワク、とっても楽しそうです。
みんな明るく笑っている楽しい絵本ですね。
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なかなかよいと思う 色の見本帳みたいにきれいな本   投稿日:2004/11/27
なつのいけ
なつのいけ 作: 塩野 米松
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
 どのページを見てもきれい。美しい。開いて、立てかけて飾っておきたいような本。眺めているだけで、さわやかーな夏を感じることができそう。夏の日の、冷房の効いた喫茶店の明るい窓辺に置いたりすると、すごくいい感じ。(ん?ちょっと変かな?)
 癒されること請け合いの本です。
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なかなかよいと思う いつもと違う特別な日   投稿日:2004/11/27
あけましておめでとう
あけましておめでとう 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
 お正月って、気持ちが改まって新鮮な気分。特別な一日という気がします。子どもの頃は特にそうでした。親戚が集まってきたりして。
 近年は、そうした付き合いも減り、お店も元旦からやっているし、凧揚げや、カルタとりなどのイベント?も特別やらなくなってしまってさびしいかぎり。
 ウチのガキドモもそろそろ、人とかかわりながら遊ぶことができるようになってきたので、そろそろ、いろいろ教えてみようかな。やってみたいのは親のほうだったりして。
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なかなかよいと思う なりたい自分になるために   投稿日:2004/11/27
ジョットという名の少年 羊がかなえてくれた夢
ジョットという名の少年 羊がかなえてくれた夢 作: パオロ・グアルニエーリ
絵: ビンバ・ランドマン
訳: せきぐちともこ

出版社: 西村書店
 ジョットというイタリアの画家の少年時代のエピソードを絵本にしたものです。子どもの頃から、才能にあふれていたという、よくある話です。
 こうした話を読んでいつも思うのは、小さい頃から才能が見出されているのはもちろんですが、やはり、本人が「かくありたい!」と強く望んでいることが必須のようです。
 なんとなくこういう職業につきたいなと考えていても、偶然になれることは決してないのだということに、最近やっと気づきました。
 なりたい自分になるためには、具体的に行動を起こす必要があるなあ。子どもにもよく言っています。望んでいるだけじゃダメだ、やってみろと。そういいながら、自分にも言い聞かせています。
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なかなかよいと思う こんなこといいな、できたらいいな   投稿日:2004/11/20
ひみつのたね
ひみつのたね 作・絵: すぎはら ともこ
出版社: 文化出版局
 ひみつの種から、花が咲いて、なった実があまりに意外だったのでびっくり。
 こんなことができたらいいという、子どもの夢を本の中で実現します。
 でも、ぽんさん、もっと考えていいものをお願いすればいいのに。大変だから黙っていようなんてね。欲が無いね。でもそこがほのぼのしているところでしょうか。
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なかなかよいと思う 孫はおばあちゃんが好き。   投稿日:2004/11/20
おばあちゃんがちいさかったころ
おばあちゃんがちいさかったころ 作: ジル・ベイトン・ウォルシュ
絵: スティーブン・ランバート
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
ほのぼのしていいお話です。今と、おばあちゃんの時代とはいろんなことが変わった。心の中の思い出と比べれば、懐かしさでいっぱいだけど、決して全部昔が良かったというわけじゃないよね。
 いつだって今が一番いい。少なくともそうなるように努力しなくちゃね。
 おばあちゃんは孫に将来の希望を与えてくれます。
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なかなかよいと思う 友だちにはつい意地悪しちゃうよね。   投稿日:2004/11/19
ルウのおうち
ルウのおうち 作: 松谷 みよ子
絵: 武田 美穂

出版社: 講談社
 モモちゃんは、ちょっと意地悪をして、熊のぬいぐるみのルウをなかせてしまいました。
 でも、やっぱり友達がいないと寂しくて、ルウを探しに出かけます。モモちゃんはとうとうルウのおうちを見つけました。見つけてもらったルウは、本当にうれしかったでしょう。そして、そこでモモちゃんを迎え入れたときのルウの態度が素敵。
 友だちとのけんかは、許したもん勝ちですよね!うちの子供たちにも、そこのところをよく教えてやりたい。
 ところで、この本、別の人が絵を描いたものもあるんですよね。そっちのほうが本家本元みたいです。
 だいたい、松谷先生って、たつのこたろうの人じゃなかったっけ?(昔)
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