話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

TOP500

やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

  • Line

やまわらうさんの声

3272件中 1471 〜 1480件目最初のページ 前の10件 146 147 148 149 150 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う いいお話でした!  投稿日:2019/03/15
むしのおんがくがっこう
むしのおんがくがっこう 作・絵: 青山邦彦
出版社: あかね書房
なくむしだけの音楽学校に、音楽の大好きなテントウムシが入学を希望しました。でも、許可してもらえません。そこで、遠くへ飛んでいったテントウムシは、檻に閉じ込められたまま捨てられたカブトムシに出会います。そして、運命は好転してきます。いいお話でした。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない ありすはかわいいですね。  投稿日:2019/03/15
まめうしとありす
まめうしとありす 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
あきやまただしさんの人気シリーズ。まめうしシリーズ。まめうしは、牛には見えないけど、小さな牛らしいです。今回はもっと小さな生き物、リスのありすに出会います。ありすは、どんぐりの実の中に入れるくらいの大きさです。ありす、意外にかわいいですね!
参考になりました。 0人

ふつうだと思う たくさんの忍法が…  投稿日:2019/03/15
どじにんじゃ
どじにんじゃ 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
どじな忍者のお話でした。ギャグ絵本です。忍法がたくさんでてきます。でも、こんな時には、使うべからず…という。発想が面白い絵本でした。そして、最後の結末は!これも一応ハッピーエンドですね!忍者好きの子に。
参考になりました。 0人

よいと思わない 狂言で見たい  投稿日:2019/03/14
狂言えほん くさびら
狂言えほん くさびら 作: もとした いづみ
絵: 竹内 通雅

出版社: 講談社
野村萬斎さんおすすめとありますが、絵本では、狂言の面白さが伝わってきませんでした。それがどうしたん?という結末で、途中も絵もごちゃごちゃしていて、余計にその面白さが分らなくなっている気がします。野村萬斎さんの狂言で見てみたい。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ドラマチックなお話です  投稿日:2019/03/14
マルーシカと 12の月
マルーシカと 12の月 作: かんの ゆうこ
絵: たなか鮎子

出版社: 講談社
とてもドラマチックなお話で、私は大好きなお話です。よくストーリーテリング(素話、語り)でされるお話です。絵本もいいけど、言葉だけから自分で想像しながら聞くのも、とても楽しいお話です。結末が私が知っているお話と少し違いました。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない スマホ世代…  投稿日:2019/03/14
これは本
これは本 作・絵: レイン・スミス
訳: 青山 南

出版社: BL出版
本はなくなってしまうのでしょうか。いや、そんなはずありませんよね。この絵本に登場するロバは、本というものの存在を知りません。スクロールしようとしたり、マウスを探したり、字が多すぎると言ったり。最後の「充電しとくね」のセリフは本好きになったってことかな???
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う どこの国かな?  投稿日:2019/03/14
ゆき!ゆき!ゆき!
ゆき!ゆき!ゆき! 作・絵: オリヴィエ・ダンレイ
訳: たなかまや

出版社: 評論社
この絵本のなかには、母親とぼうやの、とても静かな、穏やかな時間が流れています。
この絵本の世界は、北の方の国の、雪深い地方のことなのでしょう。自分たちとは違う、遠い世界への憧れを感じました。絵がとても美しいです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 「ぼく、だんごむし」の姉妹本  投稿日:2019/03/14
わたし、くわがた
わたし、くわがた 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
同じ作者による『ぼく、だんごむし』は、とても人気ですね。これは、その姉妹本。『ぼく、あぶらぜみ』もありますね。『ぼく、だんごむし』は、いつも間違いなく子どもたちの興味を引きます。いい科学絵本です。こちらも読みたいです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ぼくはレンタカーやさん  投稿日:2019/03/14
くるま かします
くるま かします 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 教育画劇
男の子がレンタカーやさんを営業しています。いろいろな人が、それぞれの事情で車を借りにきます。中には、大変ことも起こります!車だけでなく、レンタカーやさんも一緒に駆けつけますよ!人と車の関係がいいですね。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 大晦日からお正月  投稿日:2019/03/14
くまのこの としこし
くまのこの としこし 作: 高橋 和枝
出版社: 講談社
大晦日からお正月の、日本の風習を描いたお話です。
くまのことしとしの家では、現代の日本の人間よりも、日本人らしい大晦日からお正月の過ごし方をしています。子どものころ、何かワクワクするような、それでいて過ぎればなんでもない年越しの様子を思いだしました。
参考になりました。 0人

3272件中 1471 〜 1480件目最初のページ 前の10件 146 147 148 149 150 ... 次の10件 最後のページ

ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット