新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり

TOP500

やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

  • Line

やまわらうさんの声

3272件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う ヒントください!  投稿日:2024/04/07
世界
世界 作・絵: junaida
出版社: 福音館書店
どう読んでいいのかとまどいました。何か一つのものに注目して追っていけばよいのかな?ただ絵を見ているだけでも楽しい。でも、ストーリー性を自分で見つけ出したり、想像したりするともっと楽しめるのだろうなと予想するが、なかなか難しい…。誰かにヒントをもらいたくなりました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 美しく温かな絵本  投稿日:2024/03/31
ほしのこども
ほしのこども 作: メム・フォックス フレヤ・ブラックウッド
訳: 横山 和江

出版社: 岩波書店
ある日空から小さな星がおちてきて、赤ん坊になりました。その子は、みんなに愛され、成長して、年老いていきました。老いとともに小さくなっていき、そして、ある日とうとう消えてなくなりました。「むかし、あるところに、といっても、いつだって おこりそうな おはなしです」という冒頭が、印象深いです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 行事がわかりやすく  投稿日:2024/03/31
こどものこよみしんぶん
こどものこよみしんぶん 絵: 内田 かずひろ
構成・文: グループ・コロンブス

出版社: 文化出版局
節句や季節の行事が、とてもわかりやすく、上手くまとめられて書かれています。イラストもとても見やすくて素敵です。その季節の慣用句や、クイズも掲載されていて、大人でも知らないこともあって、十分に楽しめる本でした。おすすめです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 犬の気持ち  投稿日:2024/03/30
シロのきもち
シロのきもち 作: 内田 かずひろ 枡野 浩一
絵: 内田 かずひろ

出版社: あかね書房
シロは、さぶろうとお父さんとお母さんと一緒に暮らしている白い犬です。シロは家族が大好き。でも人間の言葉が話せないので、思っていることが通じません。それどころか、違う意味にとられたりします。そんな犬の気持ちを代弁するようなお話絵本です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ドタバタ楽しいキャンプ  投稿日:2024/03/30
プフとノワロー たのしいキャンプ
プフとノワロー たのしいキャンプ 作・絵: ピエール・プロブスト
訳: やましたはるお

出版社: BL出版
ぐりとぐらの名付けの元となったフランスの絵本のシリーズと知って読んでみました。2匹の仲良しのネコがキャンプをします。キャンプきんしの看板があることに本文は触れてませんが、みんな気がついているのかな…。イラストがお洒落でフランスっぽいです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 変身するウサギ  投稿日:2024/03/28
ウサギのソロモン、へんしんする
ウサギのソロモン、へんしんする 作: ウィリアム・スタイグ
訳: さくま ゆみこ

出版社: 徳間書店
『ロバのシルベスターとまほうの小石』を思い出しましたね。シルベスターは石になると動けなくなるけど、ソロモンは、鉄釘に変身します。そして面白いのが、自分で元のウサギに自由に戻れるところです。火事の場面は、ヤケドしないかドキドキしましたよ。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 長所も短所も  投稿日:2024/03/27
ひげが ながすぎる ねこ
ひげが ながすぎる ねこ 作: 北澤 平祐
出版社: 講談社
みんなが、それぞれ、長所も短所も持ち合わせていて…。またその長所も短所も、視点を変えたり、時がたつうちに、長所が短所に、短所が長所に変化したりもする。この猫は、ヒゲがとてつもなく長くて困ったことばかり…。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 統計の話  投稿日:2024/03/27
デタラメ研究所 まじめにサイコロころころふって100万回
デタラメ研究所 まじめにサイコロころころふって100万回 作: 小波秀雄
絵: コマツ シンヤ

出版社: 福音館書店
面白いです。まるでオバケのような様子をしたアールというものが、いきなり現れた。アールは、宇宙からやってきたデタラメ研究所の研究員だという。そんなお話仕立てで、『統計』の概念をオモシロオカシク、またわかりやすく教えてくれる本。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 美しい絵本です  投稿日:2024/03/27
みならいうさぎのイースターエッグ
みならいうさぎのイースターエッグ 作: エイドリアン・アダムズ
訳: 三原 泉

出版社: 徳間書店
イースターはクリスマスやハロウィンほど、日本では普及してないけど、キリスト教のお祭りのひとつだそうです。きれいに色や絵をつけた卵を送ったり飾ったりするそうです。これはあるうさぎ一家のイースターのお話です。とてもイラストが美しいです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 春からケンカとは(笑)  投稿日:2024/03/16
木の実のけんか
木の実のけんか 作: 岩城範枝
絵: 片山健

出版社: 福音館書店
片山健さんの絵本は読みたくなるのですよね。春うららかな花見のシーズンに、ケンカがテーマって!?と思ったけど、健さんの絵がユニークなので、面白いなと思った。狂言がもとになっているということで、舞台でやったら面白いだろうなと再納得しました。
参考になりました。 0人

3272件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット