「沼のほとりのパドルビー」に住む名医ドリトル先生は,オウムのポリネシアから動物語を習い,世界中の動物たちから敬愛されています.ある日アフリカのサルの国から,ひどい疫病が流行しているから救ってほしいという訴えを受けた先生は,犬のジップたちをひきつれて冒険の航海に出発します.ドリトル先生物語の第1作目.
ドリトル先生がどうぶつと話せるようになったからびっくりしました。
オウムのポリネシアは頭がいいと思いました。
かいぞくにつかまったらどうしようと思いました。
ドリトル先生はすごいです。
おかねもちになったらすぐにびんぼうになったからおもしろかったです。
おもしろかったからつぎも読みます。 (はなびや2号さん 10代以下・その他の方 )
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