新刊
きみの話を聞かせて しろさめ作品集

きみの話を聞かせて しろさめ作品集(小学館集英社プロダクション)

全編透明水彩画で描かれたイラスト作品に、描き下ろしのショートコミックを大幅に加えた、待望の作品集!

  • 泣ける
  • かわいい
ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

  • びっくり
  • 役立つ
岩波少年文庫 クリスマス・キャロル

岩波少年文庫 クリスマス・キャロル

  • 児童書
作: チャールズ・ディケンズ
訳: 脇 明子
出版社: 岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥704

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2001年12月
ISBN: 9784001145519

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
小B6判・並製・カバー・216頁

2024 絵本ナビx岩波少年文庫名作フェア
先着100名様・無くなり次第終了です!

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

続きを読む

出版社からの紹介

クリスマス・イヴの夜,けちで気むずかしいスクルージの前に現れた3人の幽霊は,過去・現在・未来を見せてくれたのですが….19世紀イギリスの作家ディケンズによる古典的作品.

ベストレビュー

クリスマスを前に読みたい本

ケチで無慈悲なスクルージのところに、クリスマスの前夜 幽霊たちが現れます。
そして、過去から未来、いろんな時代の「自分」と、自分を取り巻く人々の様子を
幽霊に導かれながら見ていきます。

1843年の作品ということで、もっと読みづらいかと思いましたが、
場面展開が早さや、空を飛んでいるシーンの臨場感…ぐいぐい引き込まれました。

「とにかくクリスマスは、親切と、許しと、恵みと、喜びのときなんです」

スクルージの甥がこんな風にいうシーンがあります。
それは、ともすると、クリスマスの意味を見失いそうな、
現代人にも、大事なメッセージであるように思いました。

(のはらなずなさん 40代・ママ 男の子11歳、男の子6歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

748円
1,430円
1,650円
2,200円
1,650円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

528円
275円
495円
550円

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

岩波少年文庫 クリスマス・キャロル

みんなの声(6人)

絵本の評価(4.71

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら