韓国の「サバイバルシリーズ」の翻訳出版。同シリーズの中で、発売直後の短期間での売れ行きが最も多かったのが、この作品。目が覚めると昆虫の世界に迷い込んだ3人の子どもが、巨大なバッタやアリ、クモなどと遭遇しながら、生き伸びていく物語。途中にバッタやアリ、チョウ、クモなどの体の構造や生態が写真入りで詳しく説明してあり、物語を楽しみながら昆虫の知識がつく内容になっている。
今 子供がハマっているシリーズです。
昆虫世界のサバイバルは3冊!
一気に読みました!読めて嬉しそうでした。
今回も面白かった、と言っていました。
一巻では死にそうな目に!?
ハラハラドキドキです。
続くので一巻だけだと気になります。 (みちんさんさん 30代・ママ 女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳)
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