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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

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どろぼうがっこう ぜんいんだつごく

どろぼうがっこう ぜんいんだつごく

  • 絵本
作: かこ さとし
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,210

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作品情報

発行日: 2013年09月17日
ISBN: 9784032062502

32ページ

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どろぼうがっこう ぜんいんだつごく

出版社からの紹介

ロングセラー『どろぼうがっこう』のつづきのお話。くまさか先生と生徒たちは、刑務所からの「だつごく」の計画をたてます。

ベストレビュー

ゆかい!!予想外の展開でした

最初に刑務所の一日の流れが説明されていて、わかりやすくて良かったです。


そして、脱獄・・・。本当に脱獄しちゃうの!?大丈夫?とページをめくっていたら、まさかの展開に なるほど〜!! と納得。
さらにさらに、またまた予想外の展開にすっかり騙されてしまいました。

さすがかこ先生♪おもしろかったです。
次はどうなるのかなって、ページをめくるのがわくわくした作品に、久しぶりにあいました。


くまさか先生のあの仕草、なんだあ、単に風邪をひいただけなのか(^^;)と拍子抜けしちゃいましたが。


評価は☆五つとしましたが、これは私の評価。
実は息子は怖がってしまい(ビビりな息子です)もう絶対に読みたくないって。
なぜかというと、くまさか先生が
「よあけまえに くびをしめて おとなしくさせるから」
「いうことをきかなかったら はなのさきを ちょっときっても よろしい」
と言ったからです。 
くびをしめて や はなのさきをきる というのが、彼にはとても怖いようでした(^^;)
一応、こういう感想もありました ということで、書いておきますね!
(ぷうさんのはちみつさん 30代・ママ 男の子8歳)

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