話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ナナとミミはぶかぶかひめ

ナナとミミはぶかぶかひめ

  • 絵本
作: オガワ ナホ
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥880

「ナナとミミはぶかぶかひめ」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2013年06月04日
ISBN: 9784032273007

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
20.0×19.0cm
24ページ

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

続きを読む
ナナとミミはぶかぶかひめ

出版社からの紹介

元気な2人姉妹の想像力あふれる毎日をえがく

おばあちゃんのおうちには、ひみつの部屋があります。ナナとミミが探検してみると、こんなにステキな宝物が出てきました。

ベストレビュー

みてるだけでわくわくしちゃう!

表紙には、可愛い女の子がふたり。
おっきなリボンがとってもキュート!
なんだか懐かしさも感じる絵は、スッと乙女心をときめかせました。

ナナちゃんミミちゃんは、おばあちゃんのおうちでお姫様ごっこをして遊びます。
言葉使いも何だかおませさんで、すっかりふたりはお姫様になりきっています。
おしゃれをしてさあ、お城へ!
お城に向かってる途中、パームの影をおばけと間違えてどきっ!
お姉ちゃんらしく振舞うナナちゃんがとっても可愛いです。

ぶかぶかでも、おばあちゃんやお母さんのお洋服を着るのってわくわくしちゃうんですよね。
なりきってる途中で現実に戻るところなんか、幼い頃ならではの感覚。
たくさんの懐かしさが手に取るようによみがえってきて、心がほっこり、まあるくなりました。

このぶかぶかひめ以外の2作品も、とっても可愛いお話ですよ。
また新しい作品で、ナナちゃんミミちゃんに会えるといいな!
(みみこめさん 20代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

2,090円
1,045円
1,078円
1,760円
1,540円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

495円
1,870円
506円
880円

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

ナナとミミはぶかぶかひめ

みんなの声(5人)

絵本の評価(4

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら