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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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お江戸あやかし物語 つくろいものやはじめます

お江戸あやかし物語 つくろいものやはじめます

  • 児童書
作: 水沢 いおり
絵: 石橋 富士子
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2011年10月
ISBN: 9784035166108

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
21cm×16cm 142ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

江戸時代の習慣や、町の人々の暮らしが自然と目に浮かぶようなお話が4つ収録されています。着ていたものや、すんでいた長屋の様子など、図説コラムもはいって、読み応えたっぷり! もちろんあやかしたちの活躍ぶりも天下一品です。

お江戸あやかし物語 つくろいものやはじめます

ベストレビュー

3人のつくもがみさんが暮らす家

シリーズ3作が出版されています。
この本は一冊目です。
おおきなおうちの蔵の中に、長い間捨て置かれていたお裁縫箱。
そのお裁縫箱に入っていた3人の付喪神のお話です。
赤い待ち針を紅玉の髪飾りのようにしているのが、繕い物やの
女主人、小僧さんのちょきちと、いつも文句を言っている縫い婆。
この3人、見事なチームワークなんですよ。
江戸の下町で、元気に暮らす3人のお話です。
江戸時代の色々な説明が、丁寧に解説されています。
もちろん絵も素敵です。

(capellaさん 60代・じいじ・ばあば )

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