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迷宮ヶ丘 三丁目 消失ゲーム

迷宮ヶ丘 三丁目 消失ゲーム

  • 児童書
編: 日本児童文学者協会
絵: ナカライカオル
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2013年03月
ISBN: 9784035394303

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
20cm×14cm 116ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

五人の作家による奇妙な話のアンソロジー

廣嶋玲子、田部智子、最上一平、楠木誠一郎、柏葉幸子、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。

ベストレビュー

ふしぎなおはなしたち

5人の作家さんが各々いろいろなお話を書かれていて良かったです。
お話の「その後」を考えると、まあたいへんはたいへんだろうけど時間が経てば戻れるのならいいかなと思ったり、ずっとこのまま?と思ったり。友情ものだったり、楽しいお話だったり。
表題の田部智子さんの「消失ゲーム」はちょっと怖いお話でした。気の強い2人の女子に振り回される少年。幼なじみのゲームオタクの少女が「助ける?」と尋ねてきます…。
廣嶋玲子さんの「不思議駄菓子屋」のお話は「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズを読んでいたので馴染みがあって嬉しかったです。
(みちんさんさん 30代・ママ 女の子4歳、女の子2歳)

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