話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
角川つばさ文庫 ブレイブ・ストーリー(3) 再会

角川つばさ文庫 ブレイブ・ストーリー(3) 再会

  • 児童書
著: 宮部 みゆき
絵: 鶴田 謙二
出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!

税込価格: ¥902

「角川つばさ文庫 ブレイブ・ストーリー(3) 再会」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2010年04月13日
ISBN: 9784046310781

出版社のおすすめ年齢:高学年〜

出版社からの紹介

異世界“幻界”に行ったワタルは、水人族のキ・キーマと、ネ族の少女ミーナを仲間に、旅を続けていた。ワタルと同じく運命の塔を目指すミツルの自分本位な行動に、ワタルは自分の旅の目的にも疑問を持ち始めた――。

ベストレビュー

シリーズ3作目

ゲーム好きな小学5年生、亘(わたる)の、運命を変えられるかも
しれない冒険を描いた、シリーズ3作目になります。

冒険の舞台は、幻界(ビジョン)と呼ばれる、異世界。
水人族のキ・キーマ、ネ族の少女・ミーナと出会い、旅を共に
してくれる仲間を得たワタルは、宝玉を探しつつ、運命の塔を
目指す旅にでます。

3作目では、いろんな試練や危険がたくさん出てきます。
そして、何より重要なキーポイントは、ヒト柱。
幻界(ビジョン)で様々な経験を積んでいくうちに少しずつ
成長してきたワタルの心の葛藤も見逃せないポイントだと思います。

「次はどうなるんだろう?」と、先が読みたくなる、勢いのある作品です。
ミツルとの再会も、決して嬉しいことではなく・・・
背景の設定もしっかりしており、読み応えのあるシリーズです。

是非、4作目も読みたいと思います。
(どんぐりぼうやさん 40代・ママ 男の子11歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

3,520円
748円
1,430円
748円
1,540円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

3,300円
1,760円
3,080円
2,530円

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

角川つばさ文庫 ブレイブ・ストーリー(3) 再会

みんなの声(2人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら