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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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動物と話せる少女リリアーネ(7) さすらいのオオカミ 森に帰る!

動物と話せる少女リリアーネ(7) さすらいのオオカミ 森に帰る!

  • 児童書
著: タニヤ・シュテーブナー
訳: 中村 智子
出版社: Gakken Gakkenの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2012年04月
ISBN: 9784052035722

46版・264頁

この作品が含まれるシリーズ



学研出版サイト "リリアーネのお部屋"はこちら>>

出版社からの紹介

リリアーネとイザヤ、二人のペットの犬のボンサイと猫のシュミット伯爵夫人が、なにものかに誘拐され、森の奥深くに連れ去られてしまった。犯人はだれ?いったい何を企んでいるの? 謎が謎を呼ぶ展開に今回もはらはらドキドキ! がんばれ、リリアーネ!

ベストレビュー

親子で話すきっかけにもしたい!

ストーリーとしてはドキドキはらはらするものでした。
現実にも、悪い大人はたくさんいて悪徳な商売や詐欺や誘拐。。。そういうことも有るのだよ気をつけないと!ということを子供と話すきっかけにもなる今回のストーリーでした。
オオカミって、童話でも悪役が多いですが、オオカミはオオカミに生き方があり生態があり、応援したくなりました。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)

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動物と話せる少女リリアーネ(7) さすらいのオオカミ 森に帰る!

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