新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
浦島太郎

浦島太郎

  • 絵本
絵: 笠松 紫浪
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,650

「浦島太郎」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2001年07月
ISBN: 9784061482579

B5判 48ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

画家紹介 ■笠松紫浪(かさまつしろう) 1898年、東京生まれ。日本画家鏑木清方の門に入り、帝展、文展等に日本画大作を出品。戦後、木版画に専念。1991年没。

ベストレビュー

若返った浦島太郎

長男(現在6歳)が4歳の時に初めて読んで聞かせました。その時は、亀さんがいじめられて可哀想とか、子供なりの意見でした。去年、幼稚園の発表会で「若返った浦島太郎」と言う題の劇をしました。おじいさんになった浦島太郎が元通り若返るお話です。発表会後、又、いつもの浦島太郎を読んで!と持ってきました。もちろん、内容は、うっすらと覚えていたから本の内容はそっちのけ。この本を読んだあとは必ず発表会の劇の話を聞かされます・・おじいさんになっちゃって、この後どうなるんだろうね?みたいに親子の会話が続きそうな絵本だなぁと思います。
(みあさん 30代・ママ 男の子6歳、女の子3歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

77,000円
1,100円
1,430円
1,650円
33,000円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

2,530円
1,100円
660円
550円

出版社おすすめ




児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

浦島太郎

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.2

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら