新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
オバケちゃん

オバケちゃん

  • 児童書
作: 松谷 みよ子
絵: いとう ひろし
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

「オバケちゃん」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1991年02月
ISBN: 9784061952812

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
A5判 118ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ぼく、オバケちゃん。パパおばけやママおばけといっしょに森のおくで、しずかにくらしてたんだ。でも、ある日、この森の木をきっちゃおうとする人間がやってきた……。森をまもるために、ぼく、がんばるぞ。ロングセラー『オバケちゃん』の新版。

ベストレビュー

人間味あふれるオバケちゃん一家

森の奥でお化けのママとパパと3人で住んでいるオバケちゃんのおはなしです。
次男にしては長めのお話でしたが、いとうひろしさんの親しみのある絵と、楽しいストーリーで一気読みしていました。

森が切り倒されると聞いて、お化けが出現すれば売られないと思ったお化けちゃん親子
ところがそれで、人間はひと儲けを考えます。
ところどころに、森林伐採の問題や人間の欲について考えさせる場面もありました。

オバケ一家の、人間以上に人間味あふれるところが良かったです。
お父さんは一人で晩酌より、のみあいてがほしかったりとくすっと笑えました。

シリーズ化されてるようで、次を読むのを次男が楽しみにしています。
(きゃべつさん 40代・ママ 男の子10歳、男の子7歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,980円
836円
1,320円
1,320円
3,190円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

576円
1,980円
1,650円
385円

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

オバケちゃん

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.33

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら