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つるばら村シリーズ(9) つるばら村のレストラン

つるばら村シリーズ(9) つるばら村のレストラン

  • 児童書
作: 茂市 久美子
絵: 柿田ゆかり
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2010年12月
ISBN: 9784061957251

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
サイズ:A5判 ページ数:141

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

大人気ロングセラー つるばら村シリーズ
月見が原の古い山小屋――、レストランの開店です!
季節のおいしさたっぷりの、お料理ファンタジー

ベストレビュー

すてきなレストラン

 わたしは、つるばら村のレストランを読んで、たくろうさんがひらいたレストランは、すてきなレストランだなあ、と思いました。

 わたしが、たくさろうさんの作ったりょうりの中で、1ばん食べてみたいなあ、とおもったものは、2つあります。

 1つ目は、ナツハゼの実のジャムです。わたしは、ナツハゼの実を見たことがありません。なので、わたしは、たくろうさんがナツハゼの実のジャムを作っているところをそうぞうしてみました。わたしが頭の中でそうぞうしたナツハゼの実のジャムは、アカネ色をしていて、なめらかで、食べると口の中がジャムのあまさでいっぱいになるんです。

 2つ目は、にんじんのパンケーキです。わたしは、やさいが大すきです。だから、今どは、自分の家で、ちがうやさいを入れて、パンケーキを作りたいです。

 あと、わたしが、ふしぎに思ったりょうりは、カミナリさまのシイタケです。わたしは、カミナリさまのシイタケの絵を見たとき、「ほかのキノコとぜんぜんかわりないじゃん。」と思いました。でも、ようく見たら、ふつうのシイタケと少しちがいました。カミナリさまのシイタケのほうが、茶色いぶぶんのはばがひろかったです。わたしは、カミナリさまのシイタケでおいしいおりょうりを作ってみたいなあ、と思いました。

 わたしは、いつか、たくろうさんのレストランに行って、りょうりを食べてみたいなあと思いました。
(天使のケーキちゃんさん 10代以下・その他の方 )

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