新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

おさるがおよぐ

おさるがおよぐ

  • 児童書
作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,210

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1992年
ISBN: 9784061978317

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

おさるの「ぼく」が初めて島をでてみると……
海のむこうが見たくなったおさるの「ぼく」は、ある日沖に向かって泳ぎ始めました。広い海のまん中でぼくが見たのは、やっぱり広い広い海と広い広い空でした。

ベストレビュー

おさるの大冒険=大発見!

いとうひろしさんの「おさるシリーズ」です。

南の島に住んでるおさるのぼくは、島のことなら何だって知っています。目をつぶってたって、どこに何があるのかわかります。
でも、海の向こうは見たことがありません。どれくらい広いのでしょう?
ある日、ぼくは丸太に乗って、海に出てみることにしました。

さあ、おさるの大冒険!(ここから、カラーページというのもにくい演出ですね〜。)

最初タイトルを見た時は、おさるがクロールとか平泳ぎとか・・・そういう風に泳ぐ話かと思ってびっくりしました。
な〜んだ、丸太だったのね〜。
う〜ん、でもこれがなかなか奥が深いテーマだったりします。
(このシリーズはみんな、単純で平凡なおさるの暮らしがかかれてるようで、実はどれもなかなかすごいことがかかれてる気がします。いとうさん自体は、そんなこと全然意識してないよ〜という感じでさらっとかかれてるのですが・・・。そこがこのシリーズの魅力です♪)

のほほんとしたおさるが、海のど真ん中で会ったのは・・・?
時には、勇気を出して大冒険に出かけてみるのもいいかもね。

ぜひ、シリーズ読破したいです。
(ぼのさん 30代・ママ 男の子10歳、女の子8歳、女の子3歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,540円
2,420円
495円
6,600円
1,046円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

990円
550円
275円
550円

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

おさるがおよぐ

みんなの声(10人)

絵本の評価(4.55

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら