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はっけんずかんプラス 妖怪

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しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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人間になりかけたライオン

人間になりかけたライオン

作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: 倉橋 由美子
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,760

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作品情報

発行日: 1997年
ISBN: 9784062085397

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出版社からの紹介

ぼくって誰?
自分を見失ってしまった人、新しい出発を目指す人に。
「ぼくを探しに」の著者が贈る、自分探しの旅。

さあ、シェルビーおじさんがとびきり変なライオンのお話をしてあげよう。何しろこんな変なライオンはおじさんも見たことがない……えーと、あれは12月17日の金曜日、シカゴでのことだった。よく覚えている。何しろ、その日は雪がぬかるみはじめて……いや、やはりもっと前から話を始めよう。このライオンがまだ小さかった頃からだ。いいね。

ベストレビュー

野生を忘れたライオン

獰猛で何人ものハンターを食べてしまったライオンが、鉄砲を撃つ技術を身に着け、サーカス団長に誘われて人間社会に入っていきます。
ライオンとしての本性を持ちながら、野生を忘れていく、不思議なお話です。
本当の自分を忘れてしまった先の、皮肉な展開が意味深でした。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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