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講談社 青い鳥文庫 獣の奏者(8)

講談社 青い鳥文庫 獣の奏者(8)

  • 児童書
著者: 上橋 菜穂子
画家: 武本糸会
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2011年10月
ISBN: 9784062852494

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
280ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

異世界ファンタジー大傑作!

はるか東方の隊商都市群の領有権をめぐって、騎馬の民ラーザとの戦いは激しさを増していく。エリンは、息子ジェシと過ごす時間を大切に思いながらも、 王獣たちの訓練を続けるのだった。王獣が天に舞い、闘蛇が地をおおい、<災い>がついにその正体を現すとき、物語はおおいなる結末をむかえる。大長編ファンタジーシリーズ堂々の完結巻!

ベストレビュー

文庫版の完結編

獣の奏者Wが、7と8に分けて出版されたもの。文章はやはりとても良いです。

王獣と闘蛇の決戦の真相がやっと分かるのですが、エリンは命をかけて、これを今度は隠さないよう、真王に提言します。ラストは泣かずにいれません。これを子供向けに書いたのは驚きですが、大人にも絶対呼んで欲しい。

最後のジェシのその後は多少、意外でした。もっと活躍しそうと勝手に思ってたので。イアルのその後もちょっと意外。

ぜひみんなに読んで欲しい作品です。
(えみりん12さん 30代・ママ 女の子3歳)

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