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作品情報

発行日: 2008年03月
ISBN: 9784092271197

四六判、228ページ

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出版社からの紹介

小学生将棋名人戦を目指す全ての小学生に!

ベストレビュー

将棋の世界の子どもたち

小1の息子が将棋を始め、半年でへたくそなお父さんにも時々勝てるようになりました。
私自身も子供のころから父と将棋をしていますが、
脳トレになるし、生涯楽しめる趣味にもなります。
おじいちゃんは孫と将棋をするのを楽しみにしています。
おじいちゃん孝行もできて、いいことづくめ。
市内の将棋教室にいれようかと思っているので、参考までに読んでみました。

将棋の世界は知らなかったことばかりでした。
将棋の道へ進む人は、
小学校高学年くらいから、師匠の家に住み込んで将棋の手ほどきを受けていたり、
学校の勉強はもちろん、学校自体よりも将棋が優先です。
この本を読み、将棋の世界には進まなくていいとはっきり思いました。
そういう意味で、参考になりました。

NHKでやっている小学生の大会の過去の記録もあり、
あの羽生善治さんも、初出場の4年生のときはまったく歯が立たなかったということがわかりました。生まれ持った天才ではなく、努力の人だったのだとわかりました。
将棋のプロに東大生もいました。頭がよくなるのは確かのようです。
息子がこのまま将棋を趣味にしていたら、高学年くらいで一人読みできると思います。
(Tamiさん 40代・ママ 男の子6歳)

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