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世界の国からいただきます!(徳間書店)

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火うちばこ

火うちばこ

  • 絵本
作: 舟崎 克彦
絵: さとう わきこ
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2007年08月
ISBN: 9784097262428

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出版社からの紹介

ふしぎな火うちばこの魔法パワーをご覧あれ

火うちばこから火打ち石を取り出して、カチカチッと打ってみると… 大きな犬が現れて、なんでも願いをかなえてくれます。戦争から帰ってきた兵隊が繰り広げる、勇敢で大胆な物語。アンデルセンの傑作です。

ベストレビュー

アンデルセン作品勉強中!

日本人的、令和的には、考えさせられますが…。
アンデルセン文学の特徴
(1)ホメオパティー感覚
(2)文体
(3)弱者と主人公
日本では情緒的にとるが、ヨーロッパではホメオパティー感覚でエートスが違っている。日本人の感覚ではない。
人文学→大人の目を借りて大人の位置づけをする。
弱者(女性、子ども)から見た世の中の方がより真実をついている。
童話芸術の確立がアンデルセン作品である。
文学としての条件
情緒的・感傷的作品は、現実と人間に対する深い観察に裏打ちされていること。
まずは、1800年代の時代背景を念頭に置いて作品として味わうと、抵抗感が最小限で鑑賞できると思います。
(クッキー&ショコラさん 50代・その他の方 )

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