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移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ぶらぶらばあさん やまからうみへ

ぶらぶらばあさん やまからうみへ

  • 絵本
作: 馬渕公介
絵: 西村 繁男
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,496

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作品情報

発行日: 1999年
ISBN: 9784097274209

出版社からの紹介

へちまの神様ぶらぶらばあさんとフンたろうが主人公。次々にゆかいな怪人たちが現れる、不思議な出会いがいっぱいの旅のお話。子どもも大人も楽しめる人気シリーズ第2弾。

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【田中パパ】
ぶらぶらばあさんというのは、へちまの神様。その名の通りおっぱいがぶらぶらしてる魔法使いのスーパーばあさん。人間の姿をしたフンコロガシのフンたろうと一緒に旅をして、色んなことを解決しちゃう痛快物語。頭が良くなる代わりに魂を吸いとる木の話、かわいい女の子が、いきなり大声で「うんこ!」って叫んじゃう話。おまじないの時に、シワシワのおっぱいをぶらぶらさせたりして、おバカで奇想天外。本流のモチーフは直球勝負で、小気味がいいんだなぁ。西村繁男も、実はこういう作風が好きなのかも、とふと思った。

ベストレビュー

哲学

ぶらぶらばあさんの続編です。

この絵本は、少し哲学じみていますね。
正直、親である私も、ううむ、これはどう解釈してよいのやら、と迷う謎なお話もあります。
これは何かの例え話かしら、と少し胸が痛くなるお話もあります。
でも、子供はやはり、ぶらぶらばあさんのインパクトだけで充分楽しめるようですね。
その中でも、「フンたろう ときめく」のすごさは、度肝を抜かれるものがあります。
うちの子供は男の子で、「○○○」の連呼には慣れているので、つい大声でゲラゲラ笑ってしまいました。
だって…あんなに綺麗な女の子のあだなが…いえいえ、これはやはり、伏せておきましょうね。
げんなりするか、大笑いするか…さて、あなたはどちらですか?
(ルートビアさん 30代・ママ 男の子5歳)

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