新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
おこりんぼフンガくん

おこりんぼフンガくん

  • 絵本
作・絵: 国松エリカ
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,430

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2003年05月
ISBN: 9784097274438

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ぶたの男の子フンガくんとお母さんの毎日。
 すぐに「フンガ、フンガ」と怒るけれど、ほんとうはとっても甘えんぼのフンガくん。そんなフンガくんとお母さん、お友達やいとこ達との楽しい毎日を、四季折々の行事なども交えて描いた人気絵本シリーズの第2弾。

おこりんぼフンガくん

ベストレビュー

怒りん棒でいじけ虫の子供らしい子供。

「ゴリラマル」の時もそう思いましたが、この作者は子供らしい性格の子供を描くのがとても上手だと思います。
今回のフンガくんも、実に子供らしい、「我がまま星人」でした。(わが子と重なって、面白いです)
フンガくんは何かというとすぐ怒って、いじけてしまいます。
カルタが上手く取れなくても…。
潮干狩りでアサリが見つけられなくても…。
いとこたちみたいにセミが取れなくても…。
怒りん棒でいじけ虫のフンガくんが、大人から見たら些細なことで、怒ってから、機嫌が戻るまでの経緯がとても面白く描かれていてよかったですね。
子供達も読んでいて共感が持てたようでした。
(てんぐざるさん 30代・ママ 8歳、3歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,430円
1,430円
1,540円
1,210円
1,078円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

3,080円
275円
880円
1,848円

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

おこりんぼフンガくん

みんなの声(31人)

絵本の評価(4.47

何歳のお子さんに読んだ?

ママの声 28人

ママの声一覧へ

その他の方の声 1人

その他の方の声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら